Press Release

クボタ環境サービス、予算管理システムをオラクルのクラウドにアップグレードしコストを約50% 低減

メンテナンス作業をユーザー主導で迅速に実施可能に

Tokyo,Japan—2019/04/23


日本オラクル株式会社(本社:東京都港区、執行役社長 最高経営責任者:フランク・オーバーマイヤー)は本日、水・環境分野のインフラを支える製品・サービスを提供するクボタ環境サービス株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:三谷 博德)が、予算管理システムとして従来から利用していた「Oracle Hyperion Planning」を、クラウドで提供する「Oracle Planning and Budgeting Cloud」へ標準のアップグレード・ツールを用いてアップグレードしたことを発表します。
 
クボタ環境サービスは、水の供給、再生、快適な生活空間の創造のため、水・環境分野のインフラを支える製品や技術、サービスを提供し、地域社会の発展と地球環境の保全に取り組んでいます。同社の管理部門では、約10年前から予算管理を目的として「Oracle Hyperion Planning」を導入し、プロジェクトの売上げ計画、各種経費のプロジェクトへの配賦、レポートの作成といった業務で活用しています。これらの利便性が高い、「Oracle Hyperion Planning」の各機能を継続利用することを前提に、オンプレミスのシステムをそのままバージョンアップするのではなく、同等の機能をクラウドで提供する「Oracle Planning and Budgeting Cloud」へアップグレードすることを決めました。
 
「Oracle Planning and Budgeting Cloud」は、管理会計や予算管理で必要となるデータの入力および他システムとの連携、各種計算処理、レポートの作成や分析に至るまでをトータルに実現するクラウド・サービスです。クボタ環境サービスでは、この「Oracle Planning and Budgeting Cloud」へのアップグレードは、「Oracle Hyperion Planning」をバージョンアップする際と比較して、導入期間を短縮できるだけでなく、アップグレードに関する費用から運用に至るまでのトータル・コストを、従来の約半分に低減できると見込んでいます*。
*クボタ環境サービス調べ
 
また「Oracle Planning and Budgeting Cloud」にアップグレードしたことで、バックアップ取得、パッチ適用、バージョンアップなど運用保守の手間が大きく削減した点と併せて、レポート開発やマスターはじめとする設定変更などのメンテナンス作業をユーザー主導で迅速に行うことが可能となったことも、クボタ環境サービスは利点として評価しています。
 
今後もクボタ環境サービスは、クラウドや先進テクノロジーの活用を推進し、他部署の経費計画立案などの業務を「Oracle Planning and Budgeting Cloud」へ展開し、さらなる業務の効率化を図ります。また上層部へのダッシュボード展開を行い、経営戦略に役立てることも視野に入れていきます。
 
なお本プロジェクトは、株式会社ジールの協力を得て進められました。
 
本発表に向けたお客様からのコメント:
「今回の予算管理クラウドへのアップグレードにより、今後はバージョンアップを一切行う必要がなくなることに大きな魅力を感じています。また、新しく実装されていく機能など含め、さらなる利活用を進めていきたく考えています。」
 
クボタ環境サービス株式会社 管理部 管理課長 森本 雅樹 氏
 
参考リンク
 
日本オラクルについて
オラクル・コーポレーションの日本法人。「beyond your cloud >commit;」をスローガンに掲げ、広範かつ最大限に統合された クラウド・アプリケーションおよびクラウド・プラットフォームなど、データ・ドリブンなアプローチにより情報価値を最大化するクラウド・サービスの提供と、それらの利用を支援する各種サービスの事業を展開しています。2000年に東証一 部上場(証券コード:4716)。URL www.oracle.com/jp
 
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オラクルについて
Oracle Cloudは、セールス、サービス、マーケティング、人事、経理・財務、製造などを網羅する広範なアプリケーション群、「Oracle Autonomous Database」に代表される、高度に自動化され、高いセキュリティを備えた第2世代インフラストラクチャを提供しています。オラクル(NYSE:ORCL)に関するより詳細な情報については、www.oracle.com をご覧ください。
 
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