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Oracle News Release Summary

オラクル、Java 15を発表

  • Edwards-Curve Digital Signature Algorithm (JEP 339) およびHidden Classes (JEP 371)を含め、開発者の生産性とセキュリティを改善するための新機能を追加
  • テキストブロック(JEP 378)およびZGC (JEP 377)の正式版を実装
  • 新たなプレビュー機能としてSealed Classes (JEP 360)、開発者からのさらなるフィードバックを得るためのセカンドプレビュー機能としてPattern Matching for instanceof (JEP 375)およびRecords (JEP 384)を導入

カリフォルニア州レッドウッドショアズ発—2020/09/24


(本資料は米国2020年9月15日にオラクル・コーポレーションより発表されたプレスリリースの抄訳です)
 
オラクルは本日、「Java 15 (Oracle JDK 15)」の一般提供の開始を発表しました。25年にわたるイノベーションを経て、Javaは現在も世界中のフルタイム開発者の69%以上が使用する最も人気の高いプログラミング言語の1つであり続けています。最新のJava開発キット(JDK)ではEdwards-Curve Digital Signature Algorithm (JEP 339)およびHidden Classes (JEP 371)を含めた新機能に加え、これまでプレビュー機能だったText Blocks (JEP 378)とZGC (JEP 377)が正式版として提供されます。また、Sealed Classes (JEP 360)が 初めてプレビュー機能として導入されたほか、コミュニティの追加フィードバックのためにPattern Matching (JEP 375) およびRecords (JEP 384)がセカンドプレビュー機能として含まれます。Java 15は本日よりこちらから入手可能です
 
オラクルは2018年のJava 10のリリース時に初めて設定された6カ月間隔のリリース・スケジュールにしたがい、Java 15を提供しました。6カ月のリリース・サイクルは、より迅速なイノベーションを開発者に提供し、予測性と一貫性を高めるものです。Javaはすべての業界を通じてあらゆる規模の組織で普及しており、全世界で510億のアクティブJVMが実装されたJavaは、アナリティクスやマイクロサービス、データ管理、ソーシャル、ビッグデータ、DevOps、モバイル、継続開発ツール、チャットボットなど、最新のエンタープライズアプリケーション開発において最善の選択となっています。

オラクルのJavaプラットフォーム・グループ開発担当バイスプレジデントであるジョージ・サーブ(Georges Saab)は次のように述べています。「Javaが25周年を迎えるにあたり、当社は引き続きJavaのイノベーションを推進し、急速に変化するテクノロジー環境に対応できるよう、技術的な投資を行っています。『Java 15』の提供と6カ月ごとのリリース・サイクルに移行することで積み重ねてきたイノベーションによって、Javaコミュニティには世の中を前進させる最新のアプリケーションを開発するために必要なツールが提供されます。」
 
「Java 15」のリリースは、オープン・レビューやウィークリー・ビルド、OpenJDK CommunityやJava Community Processを介したオラクルのエンジニアと全世界のJava開発者コミュニティとの広範なコラボレーションなど、業界全体を通じて開発に取り組んだ成果です。「Java 15」では以下の新機能が提供されます。
 
  • Java15」の新機能:
  • 正式版となったプレビュー機能:
    • JEP 378: Text Blocks – JDK 13 とJDK 14でプレビュー機能として導入されたこの機能は、複数行の文字列リテラルを追加し、予測可能な方法で文字列を自動的にフォーマットすることで開発者の生産性を向上します。
       
    • JEP 377: ZGC – スケーラブルかつ低レイテンシを備えたガベージコレクタのZGCは、JDK 11で実験的機能として導入された後、本番利用可能な正式版に変わりました。
 
  • インキュベーティングおよびプレビュー機能:
    • JEP 360: Sealed Classes – このプレビュー機能は、Sealedクラスやインターフェースを使ったJavaプログラミングを強化することで、開発者の生産性を向上させます。Sealedクラスやインターフェースは他のクラスやインターフェースの拡張もしくは実装の可能性を制限します。
       
    • JEP 375: Pattern Matching for instanceof – JDK 14 で初めて導入されたこのプレビュー機能により、一般的なボイラープレート・コードの必要性を排除し、より簡潔なタイプセーフコードを可能にして開発者の生産性を向上させます。
       
    • JEP 384: Records – JDK 14で初めてプレビュー機能として導入されたこの機能は、浅いイミュータブルデータを保持するクラスを宣言するためのコンパクトな構文であるRecordsを提供して、開発者の生産性を向上します。
       
    • JEP 383: Foreign-Memory Access API – JDK 14で初めてプレビュー機能として導入されたこの機能は、JavaプログラムがJavaヒープ外の外部メモリに安全かつ効率的にアクセスできるようAPIを定義します。
 
 
  • クリーンアップ:
 
Javaの運用管理
25年間積み上げてきたJavaの歴史における重要なマイルストーンの1つが、JDK 10で6カ月ごとのフィーチャー・リリースに移行したことです。予測可能な新たなリリース・サイクルによって、Javaのエコシステムは以前に比べてイノベーションを大幅に加速することができます。Oracle Java SE subscriptionを活用することで、企業や組織はJava資産を管理して、最新の強化機能を入手したりオラクルのJavaエキスパートに直接アクセスしたりできるだけでなく、6カ月ごとに別のアプローチでアップグレードした場合に比べて4年間で大幅な経費節減(大企業で31%中規模企業で29%)が可能になるというメリットがあります。

 
米国の保険会社最大手のひとつであるProgressive Insuranceは、Oracle Java SE SubscriptionとJavaプログラミング言語 を採用して全社的に低レイテンシのマイクロサービスを導入しています。同社のシニアITシステムテストエンジニアであるリッチ・マイヤーズ(Rich Meyers)氏は、「Javaはオンラインとオフラインの両方で、さまざまなアプリケーションの実行に使われており、保守性と拡張性の高い方法でビジネス・ロジックを支えるニーズに対応しています。幅広い業界で採用され、展開が容易なことが保険業界内で最も多く採用される言語になっている理由です」と述べています。
 
Java 25 周年記念ホームページJava Turns 25に掲載されたOmdia の調査レポートの中で、同チーフ・アナリストのブラッドレー・シミン(Bradley Shimmin )氏は、次のように述べています。「Javaとオラクルの成功は間違いなく切っても切れない関係にあります。オラクルは社内のソフトウェアの大半をJavaで書き換えており、Javaは『Oracle Database』や『Oracle Cloud Infrastructure』を構成する上で重要な要素となりました。Javaを採用して基幹業務ソフトウェアを稼働させている何百万という企業も同様で、オラクルの場合、クラウドへの移行を推進することにもつながりました。無数にあるJava専用のツールや豊富な支援サービスのおかげで、『Oracle Cloud Infrastructure』はエンタープライズ向けのJavaコードを稼働する上で絶好の立場に置かれています。」さらに続けて、「複数行のテキストブロックや高レベルのスイッチステートメントなどの機能の導入で実証されるように、オラクルは『開発者体験』を最優先に考え、Javaを単に効率化するだけでなく、より使い勝手の良いものにしてきました」とも述べています。
 
関連リソース
 
オラクルについて
Oracle Cloudは、セールス、サービス、マーケティング、人事、経理・財務、製造などを網羅する広範なアプリケーション群、「Oracle Autonomous Database」に代表される、高度に自動化され、高いセキュリティを備えた第2世代インフラストラクチャを提供しています。オラクル(NYSE:ORCL)に関するより詳細な情報については、www.oracle.com をご覧ください。

本件に関するお問い合わせ先
日本オラクル株式会社
広報室 谷地田
03-6834-4837
pr-room_jp@oracle.com

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