
Global Physical Security
概要
Global Physical Securityは、オラクルの従業員、施設、事業基盤および資産を保護するための物理的セキュリティを定義、策定、導入、管理する責任を担っています。オラクルの物理的セキュリティに関する標準およびポリシーは、国際標準化機構(ISO)、米国税関・貿易テロ対策パートナーシップ(CTPAT)、およびPayment Card Industry Security Standards Council(PCI SSC)など、さまざまな業界ガイダンスに整合するように策定されています。
Oracle Global Physical Securityは、適切かつ有効な物理的セキュリティ対策が実施・維持されていることを確認するため、定期的に施設のリスク評価を実施しています。
Global Security Operations Center
オラクルは、世界各地にGlobal Security Operations Center(GSOC)を設置しています。これらのGSOCは、オラクルの施設および従業員の安全とセキュリティを確保するための多層的なGlobal Physical Security(GPS)管理体制の中核をなすものです。GSOCは、事業継続および危機管理活動におけるコミュニケーションのハブとして機能します。
GSOCのスタッフは、経験豊富で高いスキルを持つアナリストで構成されており、オラクルが世界中に展開する施設のセキュリティアラームを監視し、従業員に対する24時間365日の安全支援を提供しています。
GSOCの運用原則は「interoperability sustains(連携体制が支えるビジネス継続性)」です。これは、必要に応じてGSOCのスタッフが他地域のGSOC業務をリモートで支援できる体制を意味します。この原則により、リアルタイムかつ柔軟な人員配置が可能となり、さまざまな困難な状況下でも業務の回復性と継続性を維持することができます。