Microsoft Windows 32ビット用Oracle Instant Clientダウンロード
Oracle Instant Clientの詳細については、Instant Clientホームページを参照してください。
インストール手順はページの最後の方にあります。
クライアント/サーバー・バージョンの相互運用性については、ドキュメントID 207303.1で詳述されています。たとえば、Oracle Call Interface 18.3はOracle Database 11.2以上に接続できます。場合によっては、その他の制限があるツールもあります。
最新パッケージへの固定リンクは次のとおりです。Basic、Basic Light、SQL*Plus、ツール、SDK、JDBC Supplement、ODBC
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バージョン21.11.0.0.0
Basic - 以下のパッケージのいずれかが必要
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内容
Basicパッケージ OCI、OCCI、JDBC-OCIアプリケーションの実行に必要なすべてのファイル （79,279,457バイト）（チェックサム - 4059716830）
21c Basicパッケージには、Microsoft Visual Studio 2017 Redistributableが必要です。
Basic Lightパッケージ Basicパッケージの簡易バージョン。英語のエラー・メッセージとUnicode、ASCII、西欧キャラクタ・セットのみをサポート （36,424,543バイト）（チェックサム - 455060818）
21c Basicパッケージには、Microsoft Visual Studio 2017 Redistributableが必要です。
ツール - オプション・パッケージ
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内容
SQL*Plusパッケージ SQLおよびPL/SQL問合せ用のSQL*Plusコマンドライン・ツール （952,359） （cksum - 2384866216）
ツール・パッケージ Data Pump、SQL*Loader、Workload Replay Clientを含む （1,025,174バイト）（チェックサム - 3243806163）
開発およびランタイム - オプション・パッケージ
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内容
SDKパッケージ Instant ClientでOracleアプリケーションを開発するための追加のヘッダー・ファイルとmakefileサンプル （1,285,307バイト）（チェックサム - 4108752214）
JDBC Supplementパッケージ JDBCにおける国際化の追加サポート （1,584,667バイト）（チェックサム - 2432749351）
ODBCパッケージ ODBCアプリケーションを有効にするための追加ライブラリ （965,510バイト）（チェックサム - 2235175877）
プリコンパイラ・パッケージ プリコンパイラのダウンロード Pro*CとPro*COBOL用の追加ファイル -
バージョン19.20.0.0.0
Basic - 以下のパッケージのいずれかが必要
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内容
Basicパッケージ OCI、OCCI、JDBC-OCIアプリケーションの実行に必要なすべてのファイル （75,852,650バイト）（チェックサム - 2789894465）
19c Basicパッケージには、Microsoft Visual Studio 2017 Redistributableが必要です。
Basic Lightパッケージ Basicパッケージの簡易バージョン。英語のエラー・メッセージとUnicode、ASCII、西欧キャラクタ・セットのみをサポート （35,593,064バイト）（チェックサム - 253799869）
19c Basicパッケージには、Microsoft Visual Studio 2017 Redistributableが必要です。
ツール - オプション・パッケージ
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内容
SQL*Plusパッケージ SQLおよびPL/SQL問合せ用のSQL*Plusコマンドライン・ツール （887,770バイト）（チェックサム - 210270485）
ツール・パッケージ Data Pump、SQL*Loader、Workload Replay Clientを含む （1,095,290バイト）（チェックサム - 859734949）
開発およびランタイム - オプション・パッケージ
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内容
SDKパッケージ Instant ClientでOracleアプリケーションを開発するための追加のヘッダー・ファイルとmakefileサンプル （1,516,952バイト）（チェックサム - 3946180083）
JDBC Supplementパッケージ JDBCにおける国際化の追加サポート （1,583,369バイト）（チェックサム - 3756110156）
ODBCパッケージ ODBCアプリケーションを有効にするための追加ライブラリ （788,891バイト）（チェックサム - 3299702937）
プリコンパイラ・パッケージ プリコンパイラのダウンロード Pro*CとPro*COBOL用の追加ファイル バージョン18.5.0.0.0
Basic - 以下のパッケージのいずれかが必要
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内容
Basicパッケージ OCI、OCCI、JDBC:OCIアプリケーションの実行に必要なすべてのファイル （74,140,828バイト）（チェックサム - 297900794）
Basic Lightパッケージ Basicパッケージの簡易バージョン。英語のエラー・メッセージとUnicode、ASCII、西欧キャラクタ・セットのみをサポート （35,549,981バイト）（チェックサム - 1491364376）
ツール - オプション・パッケージ
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内容
SQL*Plusパッケージ SQLおよびPL/SQL問合せ用のSQL*Plusコマンドライン・ツール （884,077バイト）（チェックサム - 3590737221）
ツール・パッケージ Data Pump、SQL*Loader、Workload Replay Clientを含む （950,904バイト）（チェックサム - 3310954301）
開発およびランタイム - オプション・パッケージ
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内容
SDKパッケージ Instant ClientでOracleアプリケーションを開発するための追加のヘッダー・ファイルとmakefileサンプル （1,502,950バイト）（チェックサム - 330016902）
JDBC Supplementパッケージ JDBCにおける国際化の追加サポート （1,580,553バイト）（チェックサム - 4009011077）
ODBCパッケージ ODBCアプリケーションを有効にするための追加ライブラリ （748,991バイト）（チェックサム - 2563637832）
プリコンパイラ・パッケージ プリコンパイラのダウンロード Pro*CとPro*COBOL用の追加ファイル バージョン12.2.0.1.0
Basic - 以下のパッケージのいずれかが必要
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内容
Basicパッケージ OCI、OCCI、JDBC:OCIアプリケーションの実行に必要なすべてのファイル （71,881,824バイト）（チェックサム - 3943816961）
12.2 Basicパッケージには、Microsoft Visual Studio 2013 Redistributableが必要です。
Basic Lightパッケージ Basicパッケージの簡易バージョン。英語のエラー・メッセージとUnicode、ASCII、西欧キャラクタ・セットのみをサポート （33,952,164バイト）（チェックサム - 3100478757）
12.2 Basic Lightパッケージには、Microsoft Visual Studio 2013 Redistributableが必要です。
ツール - オプション・パッケージ
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内容
SQL*Plusパッケージ SQLおよびPL/SQL問合せ用のSQL*Plusコマンドライン・ツール （869,596バイト）（チェックサム - 3936688114）
ツール・パッケージ Data Pump、SQL*Loader、Workload Replay Clientを含む （953,250バイト）（チェックサム - 3613837252）
開発およびランタイム - オプション・パッケージ
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内容
SDKパッケージ Instant ClientでOracleアプリケーションを開発するための追加のヘッダー・ファイルとmakefileサンプル （1,477,702バイト）（チェックサム - 4177145789）
JDBC Supplementパッケージ JDBCにおける国際化の追加サポート （1,575,019バイト）（チェックサム - 3111443322）
ODBCパッケージ ODBCアプリケーションを有効にするための追加ライブラリ - 更新日2017年9月22日 （730,779）（チェックサム - 2384457566）
プリコンパイラ・パッケージ プリコンパイラのダウンロード Pro*CとPro*COBOL用の追加ファイル バージョン12.1.0.2.0
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内容
Instant Clientパッケージ - Basic OCI、OCCI、JDBC-OCIアプリケーションの実行に必要なすべてのファイル （67,410,370バイト）（チェックサム - 530881682）
12.1 Basicパッケージには、Microsoft Visual Studio 2010 Redistributableが必要です。
Instant Clientパッケージ - Basic Light Basicの簡易バージョン。英語のエラー・メッセージとUnicode、ASCII、西欧キャラクタ・セットのみをサポート （33,851,306バイト）（チェックサム - 3971707995）
12.1 Basic Lightパッケージには、Microsoft Visual Studio 2010 Redistributableが必要です。
Instant Clientパッケージ - JDBC Supplement JDBCにおけるXA、国際化、RowSet操作の追加サポート （1,573,642バイト）（チェックサム - 2509633653）
Instant Clientパッケージ - SQL*Plus Instant ClientでSQL*Plusを実行するための追加のライブラリと実行可能ファイル （805,513バイト）（チェックサム - 2478532846）
Instant Clientパッケージ - SDK Instant ClientでOracleアプリケーションを開発するための追加のヘッダー・ファイルとmakefileサンプル （1,951,770バイト）（チェックサム - 722480528）
Instant Clientパッケージ - ODBC ODBCアプリケーションを有効にするための追加ライブラリ （505,668バイト）（チェックサム - 41700632）
Instant Clientパッケージ - WRC RATのDB再実行機能のワークロードの再実行に使用されるWorkload Replay Client （15,225バイト）（チェックサム - 2411353204）
プリコンパイラ・パッケージ プリコンパイラのダウンロード Pro*Cアプリケーションとデモをプリコンパイルするための、"proc"バイナリの追加ファイルと関連ファイル バージョン11.2.0.4.0
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内容
Instant Clientパッケージ - Basic OCI、OCCI、JDBC-OCIアプリケーションの実行に必要なすべてのファイル （51,477,933バイト）
Instant Clientパッケージ - Basic Light Basicの簡易バージョン。英語のエラー・メッセージとUnicode、ASCII、西欧キャラクタ・セットのみをサポート （20,258,449バイト）
Instant Clientパッケージ - JDBC Supplement JDBCにおけるXA、国際化、RowSet操作の追加サポート （1,565,746バイト）
Instant Clientパッケージ - SQL*Plus Instant ClientでSQL*Plusを実行するための追加のライブラリと実行可能ファイル （757,034バイト）
Instant Clientパッケージ - SDK Instant ClientでOracleアプリケーションを開発するための追加のヘッダー・ファイルとmakefileサンプル （1,114,946バイト）
Instant Clientパッケージ - ODBC ODBCアプリケーションを有効にするための追加ライブラリ （740,921バイト）
Instant Clientパッケージ - WRC RATのDB再実行機能のワークロードの再実行に使用されるWorkload Replay Client （12,962バイト）
プリコンパイラ・パッケージ プリコンパイラのダウンロード Pro*Cアプリケーションとデモをプリコンパイルするための、"proc"バイナリの追加ファイルと関連ファイル バージョン11.1.0.7.0
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内容
Instant Clientパッケージ - Basic OCI、OCCI、JDBC-OCIアプリケーションの実行に必要なすべてのファイル （46,734,555バイト）
Instant Clientパッケージ - Basic Light Basicの簡易バージョン。英語のエラー・メッセージとUnicode、ASCII、西欧キャラクタ・セットのみをサポート （17,667,999バイト）
Instant Clientパッケージ - JDBC Supplement JDBCにおけるXA、国際化、RowSet操作の追加サポート （1,562,261バイト）
Instant Clientパッケージ - SQL*Plus Instant ClientでSQL*Plusを実行するための追加のライブラリと実行可能ファイル （789,617バイト）
Instant Clientパッケージ - SDK Instant ClientでOracleアプリケーションを開発するための追加のヘッダー・ファイルとmakefileサンプル （1,068,348バイト）
Instant Clientパッケージ - ODBC ODBCアプリケーションを有効にするための追加ライブラリ （728,899バイト）
Instant Clientパッケージ - WRC RATのDB再実行機能のワークロードの再実行に使用されるWorkload Replay Client （6,009バイト）
プリコンパイラ・パッケージ プリコンパイラのダウンロード Pro*Cアプリケーションとデモをプリコンパイルするための、"proc"バイナリの追加ファイルと関連ファイル バージョン10.2.0.5
名前
ダウンロード
内容
Instant Clientパッケージ - Basic OCI、OCCI、JDBC-OCIアプリケーションの実行に必要なすべてのファイル （34,846,661バイト）
Instant Clientパッケージ - Basic Light Basicの簡易バージョン。英語のエラー・メッセージとUnicode、ASCII、西欧キャラクタ・セットのみをサポート （10,670,287バイト）
Instant Clientパッケージ - JDBC Supplement JDBCにおけるXA、国際化、RowSet操作の追加サポート （1,474,417バイト）
Instant Clientパッケージ - SQL*Plus Instant ClientでSQL*Plusを実行するための追加のライブラリと実行可能ファイル （729,651バイト）
Instant Clientパッケージ - SDK Instant ClientでOracleアプリケーションを開発するための追加のヘッダー・ファイルとmakefileサンプル （875,897バイト）
Instant Clientパッケージ - ODBC ODBCアプリケーションを有効にするための追加ライブラリ （727,190バイト）
バージョン10.1.0.5
名前
ダウンロード
内容
Instant Clientパッケージ - Basic OCI、OCCI、JDBC-OCIアプリケーションの実行に必要なすべてのファイル （31,926,105バイト）
Instant Clientパッケージ - JDBC Supplement JDBCにおけるXA、国際化、RowSet操作の追加サポート （4,637,410バイト）
Instant Clientパッケージ - SQL*Plus Instant ClientでSQL*Plusを実行するための追加のライブラリと実行可能ファイル （269,139バイト）
Instant Clientパッケージ - SDK Instant ClientでOracleアプリケーションを開発するための追加のヘッダー・ファイルとmakefileサンプル （765,019バイト）
Instant Clientパッケージ - ODBC ODBCアプリケーションを有効にするための追加ライブラリ （666,571バイト）
Microsoft Windows 32ビットでのInstant Clientのインストール
Instant Clientパッケージの詳細については、Instant Clientホームページを参照してください。
クライアント/サーバー・バージョンの相互運用性については、ドキュメントID 207303.1で詳述されています。たとえば、Oracle Call Interface 18.3と12.2はOracle Database 11.2以上に接続できます。場合によっては、その他の制限があるツールもあります。
- ご使用のプラットフォームに合った適切なInstant Clientパッケージをダウンロードしてください。すべてのインストールには、BasicまたはBasic Lightパッケージが必要です。
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C:\oracle\instantclient_12_2などの単一ディレクトリ内にパッケージを解凍します。 - このディレクトリを
PATH環境変数に追加します。複数のバージョンのOracleライブラリがインストールされている場合は、新しいディレクトリがパスの先頭にあることを確認します。 - Microsoftが提供する適切なVisual Studio Redistributableをダウンロードしてインストールします。Instant Client 12.2には、Visual Studio 2013 Redistributableが必要です。Instant Client 12.1には、Visual Studio 2010 Redistributableが必要です
- tnsnames.ora、sqlnet.ora、ldap.ora、oraaccess.xmlなどのオプションのOracle構成ファイルをInstant Clientと同じ場所に配置する場合は、サブディレクトリ
C:\oracle\instantclient_12_2\network\adminを作成します。 - アプリケーションを起動します。
これは、このInstant Clientにリンクされたアプリケーション用のデフォルトのOracleクライアント構成ディレクトリです。
または、Oracleクライアント構成ファイルを別のアクセス可能なディレクトリに配置することもできます。配置したら、環境変数TNS_ADMINをそのディレクトリの名前に設定します。
Oracle ODBCユーザーはOracle ODBCのインストール手順に従う必要があります。
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