受験チケットやサブスクリプションの費用は、それらの種類や国によって異なります。詳細についての確認や購入をご希望の場合は、https://www.oracle.com/education/training/buy/ にアクセスしてください。
MyLearn ダッシュボードで、試験の購入履歴と、利用可能な Exam Purchase と使用済みの Exam Purchase をすべて確認できます。
ピアソン VUE(オンライン、ピアソン VUE 試験センター、またはオラクル試験センターで提供)を介して配信された本番試験の場合、新しい試験結果を確認可能になると(試験を完了してから30分以内)、オラクルからメールが届きます。スパム・フィルタを確認し、@oracle.com からのメールの受信を許可してください。Oracle CertView にログインし、「試験結果」、「新しい試験結果を表示」の順に選択して、試験結果を表示する必要があります。
ベータ試験の場合、試験結果を確認可能になると、ピアソン VUE からメール通知が届きます。スパム・フィルタを確認し、@pearsonvue.com からのメールの受信を許可してください。
Oracle CertView からアクセスしてダウンロードできます。
回答が得られるまで 3、4 営業日かかる場合があります。
MyLearn アカウントにサインインすると、予約の変更やキャンセルのオプションが表示されます。試験の予約の少なくとも 24 時間前までに予約を変更またはキャンセルする必要があります。そうしないと、受験機会が消費されます。
バッジに問題がある場合(たとえば、バッジが届かない、バッジを削除したため再発行する必要がある場合)は、お問合せ方法(https://www.oracle.com/jp/education/technical-support-contact/)をご参照の上、お問合せください。
いいえ。試験結果には電話やメールでは確認できません。CertView からのみ確認できます。
オラクルの新しいポリシーにより、Oracle Cloud Learning Subscription のお客様がラーニング・サブスクリプションを購入すると、年 3 回試験を受けることができます。
次の手順に従って、名前の変更をリクエストしてください。
試験を受けられなかった場合、その試験は「No Show」と記録され、1 回分の受験機会としてカウントされます。試験の購入後に受験を再度申し込む必要があります。
CertView にログインできない場合は、オラクル認定システム(CertView)お問合せ先にご連絡(https://www.oracle.com/jp/education/certification/certview-migration/#contact)ください。
Oracle Testing ID は、Oracle Certification Program の一意の識別子です。1 つの Oracle Testing ID を管理するだけで、すべての Oracle 認定資格試験を受験でき、CertView を介してすべてのフォームを送信することができます。この ID は、過去に「Prometric ID」または「受験者 ID」と呼ばれていた場合があります。これは、Sun 受験者 ID と同じものではありません。
オプション 1: mylearn.oracle.com にアクセスする
CertView はオラクル認定資格のセルフサービス・ポータルです。CertView では、オラクル認定資格プロファイルの作成と管理、アカウントの統合、氏名変更の管理、試験の予約、予約の変更とキャンセル、Oracle PartnerNetwork の会社詳細の更新、コース提出フォームへの記入を行うことができます。
プライバシー上の規制と法的規制のため、オラクルでは、受験者の直接的な関与なしに、雇用主、人材派遣会社、政府機関などの第三者に認定資格ステータスの確認を許可していません。受験者自身がオラクルの認定資格ポータル CertView を介してアクセス可能な第三者確認ツールを使用し開示する必要があります。認定資格証明の確認対象となっている個人に、以下の手順を行うよう依頼してください。
ユーザーは、確認する認定資格を選択し、確認を必要としている方のメール・アドレスを入力できます。この方は 2 通のメールを受信します。1 つ目のメールには、確認へのアクセスを許可する一意の URL が含まれ、2 つ目には一意の URL へのアクセスを許可する認証コードが含まれます。この URL と認証コードは有効期限があるため、受信者がメールを受信したときに必ず認定資格を確認してください。
いいえ、購入した試験の無料再受験はできません。受験を申し込むたびに、受験機会を 1 回消費します。
問題が解決しない場合は、お問合せ方法(https://www.oracle.com/jp/education/technical-support-contact/)をご参照の上、お問合せください。
次のようにして、Testing ID のマージをリクエストします。
3 営業日ほどで、アカウントの統合のリクエストに関する返信が届きます。
問題が解決しない場合は、お問合せ方法(https://www.oracle.com/jp/education/technical-support-contact/)をご参照の上、お問合せください。
試験の整合性を確保するため、オラクルが試験の設問や正解に関する情報を第三者またはお客様と共有することはありません。Oracle CertView のスコア・レポートには、試験を再受験するときに注意する必要がある項目が表示されます。
また、「合格ライン・ポリシー」も確認してください。
評価は自動化されたプロセスであり、試験スコアを正確に反映します。ただし、再評価が必要な場合は、試験を受験してから 48 時間以内にチケットを記録して、サービス・リクエストを発行してください。48 時間の経過した場合、再評価のリクエストは受け付けられません。
インスタント・ラボの準備は、リクエストから 20 分以内に完了します。
チケットを記録してください。Activity Guide の演習とページ番号を含めてください。
演習環境を延長する場合は、予約最終日に「Lab」セクションに「Extend Lab」ボタンが表示されます。これをクリックすると、演習環境の予約が延長されます。演習環境が延長の対象でない場合は、最終日に「Extend Lab」ボタンが表示されません。さらにサポートが必要な場合は、サービス・リクエストを起票してください。
サブスクリプションのお客様は、サブスクリプション期間中の任意の日にアクティブな演習環境を 1 つ使用することができます。注意: 同じコースの演習環境を複数回予約できます。
ラーニング・サブスクリプション画面で、MyLearn へのログインに使用する個人のシングル・サインオン(SSO)認証情報ではなく、演習環境情報に付属している認証情報を使用していることを確認してください。演習環境に接続するために、URL を介して直接 OCI コンソールにログインする必要があるか、Oracle University Secure Global Desktop のランディング・パッドを介してログインする必要があるかを確認してください。表示される認証情報から、必要な接続方法を判断できます。
ネットワークの状況を確認するために、ボタンをクリックし、コマンドラインを開きます。コマンドライン・プログラムが表示されます。コマンドライン・プログラムを開いて、
ping ouconnect.oracle.com
と入力します。コマンドが実行され、レイテンシがミリ秒単位で指定されます。
接続エラーが起きる場合やサポートが必要な場合は、サービス・リクエストを起票し、速度試験の結果を含めてください。
サービス・リクエストを起票してください。Activity Guide 内の問題があるページのページ番号を記載してください。
演習環境の準備が完了すると、メールが届きます。認証情報にアクセスするには、「Lab」アイコンをクリックします。認証情報は「Access Your Lab」にあります。
演習環境への接続は、Secure Global Desktop を介して行われます。注意: 送受信両方向のファイアウォールで、ポート 80 および 443 にアクセスできる必要があります。企業内のネットワークを使用している場合は、ローカル・ネットワーク管理者に問い合わせてください。このプラットフォームでは、次の 2 種類のクライアント・オプションをサポートしています。
演習環境がキャンセルできる場合は、Lab セクションに「Release Lab」ボタンが表示されます。このボタンをクリックすると、演習環境が解放されます。「Lab」セクションに「Cancel Your Reservation」ボタンが表示された場合は、それをクリックすると、演習環境リクエストがキャンセルされます。演習環境の準備が完了した後には、このボタンは表示されません。
コース関連のファイルは Oracle University の独占所有物であり、ファイルの共有は Oracle University のポリシーに反します。演習環境のファイルは、Oracle University の演習環境内で使用できます。
接続プロセスを再起動してください。
Oracle Secure Global Desktop 経由(デスクトップ・クライアントまたは HTML5 を使用)で接続を試してください。
パスワードをコピーして貼り付けるのではなく、直接入力してみてください。また、パスワード入力の先頭や末尾に空白文字が入っていないか確認してください。
しばらく待機してから、ログインを再試行してください。パスワードをコピーして貼り付けるのではなく、直接入力してみてください。また、パスワード入力の先頭や末尾に空白文字が入っていないか確認してください。
コース・ページで「Ask the Instructor」アイコンをクリックし、問い合わせ内容を送信します。
いいえ。すべての演習環境は、特定のコース用に構築されています。Activity Guide の指示に従って、演習を実行してください。
ブラウザの履歴とキャッシュを消去し、接続を再試行してください。
profile.oracle.com にアクセスして、Oracle SSO アカウントにサインアップしてください。
Oracle アカウントにサインインする方法を確認して、Oracle MyLearn、Oracle University Learning Community など、オラクルがホストする公開されているリソースまたは保護されているリソースにアクセスしてください。
受験チケットやサブスクリプションの費用は、それらの種類や国によって異なります。詳細についての確認や購入をご希望の場合は、https://www.oracle.com/education/training/buy/ にアクセスしてください。
サービス・リクエストを起票し、発生した問題の詳細を記載してください。当社が内容を確認後、メールでご連絡いたします。
ラーニング・サブスクリプションは、アクティベーション・リンクを介して 1 回のみアクティベーションできます。サブスクリプションのアクティベーションを複数回試みないでください。サブスクリプションをご自分で購入した場合は、メールで受信したアクティベーション・リンクを使用する必要があります。他の方が代わりにサブスクリプションを購入した場合は、その方にアクティベーション・リンクを要求し、Oracle アカウントの認証情報を使用してログインしてください。お持ちでない場合、Oracle アカウントを作成することができます。アクティベーションしたら、MyLearnのHomeに移動します。このページで検索ボックスを使用するかサブスクリプションを手動で選択します。
Oracle ラーニング・サブスクリプションを介して試験を予約するには、以下の手順に従います。
内容に関連するお問合せについては、ビデオ・プレーヤーの下部にある「Ask Your Instructor」のリンクをクリックし、メッセージを送信してください。24 時間から 48 時間以内に、Oracle University 担当者から回答が届きます。
ビデオ・コンテンツを再生しても進捗状況が更新されない場合は、以下の詳細を含めてサービス・リクエストを起票してください。
ファイルにアクセスするには、コース・ページの右側に移動し、「Student Guide」タブを開きます。ドキュメントの名前をクリックすると、ドキュメントが新しいタブで開きます。読取り専用のコース資料がダウンロードできません。
いいえ。すべての演習環境は、特定のコース用に構築されています。Activity Guide の指示に従って、演習を実行してください。
コース関連のファイルは Oracle University の独占所有物であり、ファイルの共有は Oracle University のポリシーに反します。演習環境のファイルは、Oracle University の演習環境内で使用できます。
誤ってアクティベーションしたユーザーの Oracle アカウントと注文番号を含めて、サービス・リクエストを起票することにより、そのユーザーのアクティベーションを無効にしてください。
以下の手順を実行して、ビデオを最適化してください。
ユーザーが誤ってサブスクリプションをアクティベーションし、まだコンテンツを利用していない場合は、当社に直接連絡してユーザーを削除できます。変更対象のユーザーがコンテンツを使用していた場合は、セールス・チームに連絡して、お客様の代わりにユーザーの入れ替えを行うようリクエストしてください。
サブスクリプションの使用状況のデータを表示するには、トレーニング管理者ポータル(TAP)へのアクセス権限が付与されている必要があります。
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