アースレンジャーがストレージ能力を増強し、エネルギー効率改善により受賞
 
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アースレンジャーがストレージ能力を増強し、エネルギー効率改善により受賞

アースレンジャーは、生物多様性が失われていくことを子供に教え、Bring Back the Wild™を推進するチャリティー組織で、受賞歴もあります。子供たちは生まれながらに野生生物とつながっている、この考えのもと、アースレンジャーでは生物の多様性を守り、より持続的な行動をすることの大切さについて、科学に基づいた積極的なメッセージを子供たちに伝えることに取り組んでいます。王立オンタリオ博物館の常設スタジオ、子供向けウェブサイト(earthrangers.com)や、生きた動物大使を送る全国的な教育アウトリーチプログラムなどさまざまな活動をを通じて、毎年数百万の子供たちと接し、カナダの生物種の保存に役立つ行動をとるよう啓発を行っています。

アースレンジャーのウェブサイトは現在、年間20テラバイトのペースで拡大しているため、拡張可能で大容量、かつすぐに導入できるストレージが必要になっていました。さらに、エネルギー効率が良く、包括的で持続可能な目標にも適うソリューションが必要でした。OracleのPillar Axiom 600により、アースレンジャーはこれらの課題に効率的に対処することができました。
 

 
 

 
 

Challenges

A word from Earth rangers (アースレンジャー)

  • :「Oracleの Pillar Axiomは技術面で他社のどの同様の技術をも凌駕しています。階層構造のストレージ、冗長性、拡張性など、私たちがストレージシステムで必要としている重要な機能を備えており、パフォーマンスを犠牲にすることなく、予算内で、我々が掲げる“持続可能な目標”を達成することができました。」:アースレンジャー、ITシステム担当ディレクター、Rob Di Stefano氏。

  • 環境保護を推進するための複数ある子供向けウェブサイトにある動画、画像などの大量のコンテンツを保存するため、古いストレージシステムから大容量の階層構造化されたストレージに更新
  • 20テラバイトに上る教育コンテンツが毎年追加されるのを簡単にサポートできる、拡張可能なストレージの導入
  • ストレージを短時間で導入でき、ソリューションが環境を配慮するアースレンジャーの目標に適うこと

Solutions

Oracle Product and Services

  • OracleのPillar Axiom 600を用いたエネルギー効率の良いストレージエリアネットワーク(SAN)環境を導入しました。これは、ウェブサイトの教育用コンテンツその他の情報資源を収め、拡張し続けるライブラリーをサポートできる階層構造のストレージで、可用性と拡張可能性があります。
  • 高中低およびアーカイブに区分する階層構造ストレージ機能を利用して、アースレンジャーでは重要なアプリケーションを「高」階層に割り当て、あまり利用しないシステムを「低」階層に割り当てることができ、これによりシステムを無用に動かす必要がなくなり、エネルギー使用を抑え熱の発生を削減しました。
  • 6~7キロワットのエネルギー消費で済み、エネルギー効率で業界で2つの賞を受賞しているPillar Axiom 600をデータセンターの中核に据えて、大幅な省エネを達成しました。
  • 古いシステムからの切り替え時には、ストレージシステム導入を1週間未満で行い、ダウンタイムをできるだけ少なくしました。
  • 優れた品質と高いサービス能力を有するPillarを用いたことで、全体としての生産性が向上し、スローダウンや遅延が少なくなり、アースレンジャーの環境教育ウェブサイトにある動画、画像、その他のコンテンツを取り出す能力が向上しました。
  • 古いストレージと比較して、保守に要する時間と費用が削減されました。
  • システムの「コールホーム」機能により、問題が発生するとOracleの技術者に自動的に通知され、技術者が問題を検討して、復旧すると速やかにアースレンジャーに連絡されます。

Why Oracle

「Oracle選択の最大の理由は、そのゴールと目指すものが、アースレンジャーのものと合致しているからです。Oracleはグリーンであることを支持していますし、私たちも環境に優しいストレージを必要としていました。OracleのPillar Axiom 600システムは私たちが大切と考える原則に適い、パフォーマンスが非常によい上に、予算内にも収まりました。」アースレンジャー、ITシステム担当ディレクター、Rob Di Stefano氏。

Implementation Process

「総務と技術の立場からすると、導入は簡単に終わりました。来てくれた技術者は素晴らしく知識もありました。うまく説明できないほど大変有難く感じています。導入後のシステムは管理も極めて楽です。」アースレンジャー、ITシステム担当ディレクター、Rob Di Stefano氏。