Globally Distributed Autonomous AI Database
Oracle Globally Distributed Autonomous AI Databaseは、完全に自動化された分散クラウド・データベースであり、お客様がデータ・レジデンシー要件を満たし、ビジネスクリティカルなアプリケーションの耐障害性を確保し、クラウド規模のデータベース・パフォーマンスを達成するのに役立ちます。
10月6日開催 参加無料
「AIをどう使うか」の先へ | AIトレンドと企業変革の方向性
AIを試すだけでは、会社は変わりません。大切なのは、AIを使ってどのような業務変革や事業成果を実現したいのかを明確にすることです。そのために考えたいのが、AIのためのデータプラットフォームをどうつくるか。そして、AIを使ってデータプラットフォームそのものをどう進化させるかです。
企業のデータを安全に活用しながら、AIエージェントを業務で動かすには、データ、クラウド、セキュリティ、運用を一体で捉える必要があります。AI・データソブリンをどう確保するかも、これからの重要なテーマです。Oracle AI Forumでは、AIを本番で活用するためのデータ基盤、マルチクラウド、セキュリティ、レジリエンス、運用のヒントをお届けします。
完全に自動化された分散データベースでグローバルなユーザー・ベースをサポート
1
データの保存場所を制御することで、データ・レジデンシー要件に対応します。
2
シャードをOCIの可用性ドメインとリージョンに分散させることで、高可用性を実現します。
3
シャードの数とそれらの個々のパフォーマンスを自動的にスケーリングすることで、クラウド規模のパフォーマンスを達成します。
4
分散データベース・アプリケーションを開発し、変更を加えることなく単一の論理データベースとして効率的に管理できます。
5
パフォーマンスのニーズと場所に基づいて、データを自動的に分散および再分散します。
6
Oracle Autonomous AI Database Select AIを使用して、データの場所や構造を知らなくても、自然言語で分散データに対して問い合わせを実行できます。
しくみ
Globally Distributed Autonomous AI Databaseは、一連のOracle AI Databaseシャードとして分散された単一の論理Oracle AI Databaseです。各シャードは、論理データベースのデータのサブセットをホストする独立したOracle AI Databaseインスタンスです。複数のシャードを1つのOCI可用性ドメイン内で実行してパフォーマンスを最大化したり、複数のOCI可用性ドメインやリージョンで実行して最大限の可用性を実現したり、異なる地理的リージョンにまたがるOCIリージョンで実行してデータ・レジデンシー要件に対応したりできます。共通のシャード・カタログは、自動化されたシャードの導入、シャード・データベースの集中管理、および自動クエリ・コーディネータを使用した複数シャードのクエリをサポートします。シャード・ディレクターにより、分散データベースのデータにアクセスするためのネットワーク経由の高パフォーマンスな接続ルーティングが可能になります。クライアント・アプリケーションのリクエストは、オラクル・ドライバーを使用してシャードに直接ルーティングされ、シャーディング・キーにリクエストを提供します。
Globally Distributed Autonomous AI Databaseのメディア掲載
-
オラクル、Globally Distributed Autonomous AI Databaseを発表
-
グローバル分散型のオラクルのAutonomous AI Database
-
データ主権の新たな現実への対応
Globally Distributed Autonomous AI Databaseのユースケース
1
分散データ・ウェアハウジングとデータレイクのデータ・レジデンシー要件に対応
データ分散ポリシーのユーザー制御と組み込みの自動化を組み合わせることで、集中管理を実現しながら、増大するデータセットのストレージと処理を必要な地理的な場所で維持します。
2
クラウド規模のトランザクション処理
クラウド規模のアプリケーションに必要なデータベース・パフォーマンスを達成し、分散したユーザーの近くにデータを配置することで、顧客エクスペリエンスを向上させます。これらはすべてデータ分散と管理の自動化で実現します。
3
ミッションクリティカルなアプリケーション向けの最大限の可用性
Globally Distributed Autonomous AI Databaseのシェアード・ナッシング・アーキテクチャとフォルト・トレラントでローカルなOracle Exadata Cloud Infrastructureを使用して、極めて高い可用性を必要とするアプリケーションを実行します。
4
分散データ・パイプラインと分析
データ・レジデンシー要件に対応しながら、分散クラウドで大規模なデータセットを迅速にロード、処理、分析します。多数のコンピュート・インスタンス全体にわたり大規模な並列処理を行うことで、統合的なインサイトを取得します。
5
グローバルに分散されたデータに対して自然言語でクエリを実行
データの場所や構造を知らなくても、データから簡単にインサイトを得ることができます。自然言語で質問するだけで、Oracle Autonomous AI Database Select AIが問い合わせを構築し、結果を表示します。
6
クラウドネイティブでスケーラブルなミッションクリティカル・アプリケーションを構築します
単一の論理データベース全体にわたり、複数のデータ型とモデルを使用するスケーラブルでセキュアな分散アプリケーションを、追加のコードやスキルを必要とすることなく構築します。
業界のトップ・アナリストによるGlobally Distributed Autonomous AI Databaseに関する見解
-
「オラクルのシャーディングへのアプローチにより、データベースとのアプリケーションのやり取りが透過的かつ信頼性の高いものになります。そのデータ分散モデル、レプリケーション方法、シャード・デプロイ・オプションにより、Oracle AI Databaseはお客様固有の要件を満たすことができます。」
Carl Olofson
IDC、データ管理ソフトウェア担当リサーチ・バイスプレジデント -
「データ主権には、高度なシャーディング機能を備えたユニバーサル分散データベースによってのみ効率的に対応できます。Oracleは、数十年にわたる専門知識により、フル機能の分散リレーショナル・データベースを提供することができました。”
Alexei Balaganski CTO and Lead Analyst、 KuppingerCole Analysts -
「自律型データベース管理と集中型のデータ規制遵守を組み合わせた業界初のこのアプローチは、IT組織にとって大幅なコスト削減と時間短縮につながるはずです。」
Matt Kimball
Moor Insights & Strategy、データセンター担当バイスプレジデント兼プリンシパル・アナリスト -
![DB Insightのロゴ]()
「Oracle Globally Distributed Autonomous AI Database により、企業はシャーディングを使用して、文字どおりデータをグローバルに管理しながら、ローカルで運用できます。これはまさに、自律的に実行されるデータベースのメリットによるものです」
Tony Baer
dbInsight、プリンシパル

