Press Release

関西3空港の運営会社、グループ14社 社員約4,000名の人材情報を統一的に管理するため、オラクル・クラウドのタレント・マネジメントを導入

「Oracle HCM Cloud」で、グループ全体の人材情報の一元管理と人材の有効活用基盤を構築

Tokyo,Japan—2018/07/31


 日本オラクル株式会社(本社:東京都港区、執行役社長 最高経営責任者:フランク・オーバーマイヤー)は本日、関西国際空港を運営する関西エアポート株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長 CEO:山谷 佳之、以下 関西エアポート)が、グループ全体の人材情報の管理とタレント・マネジメント基盤としてオラクルの人材管理クラウド「Oracle HCM Cloud」を導入したことを発表します。
 
関西国際空港は韓国・中国方面への新規就航や増便に加え、東南アジアやハワイ方面への航空ネットワークを拡充するなど、2018年夏期スケジュールで過去最高の国際線便数を記録しています。また、関西国際空港、大阪国際空港と神戸空港の総旅客数についても、引き続き好調なインバウンド需要と、アウトバウンド需要の回復基調により、好調に推移しています。空港運営事業の継続的な成長を目指すにあたり、関西エアポートでは、人材の確保・維持や最適な人材配置に向けた新たな施策が求められていました。しかし、関西エアポートのグループ各社で異なる管理システムを利用しており、統一的な人材情報の管理ができず、情報収集や資料作成などの業務負荷の増加にも直面していました。
 
 関西エアポートでは、タレント・マネジメント領域における「Oracle HCM Cloud」のグローバル対応や既存システムとの連携における柔軟性や拡張性などの点を高く評価し、2017年10月に採用を決定しています。今回の導入により、グループ内約4,000名の社員の人材情報をデータとして蓄積し、育成や異動、最適配置などの意思決定を迅速に行える仕組みとして「Oracle HCM Cloud」を活用していきます。今後は、グループ内で一元的にタレント・プロファイルを管理しつつ、キャリア開発などの利用範囲を拡大していくことも検討しています。
 
 本発表に向けた顧客企業のコメント
「航空需要の拡大が引き続き期待されるなか、お客様にとって素晴らしい体験、サービスを継続的に提供していくためには、関西エアポートとして人材の確保・維持・育成や最適配置などの人事施策が非常に重要になっています。『Oracle HCM Cloud』の導入により、グループ全体の人材情報を把握し、必要に応じた採用、人材育成強化、適材適所に配置するという一連のプロセスをクラウドで一元管理できる点を評価しています。将来的には、タレント・プロファイルを基に、キャリア開発などの利用も検討し、弊社の成長を支える人材の有効活用基盤として『Oracle HCM Cloud』を最大限活用していきます。」 
関西エアポート株式会社 企画・管理部  奥 嘉朝氏
 
 本プロジェクトでは、SI・受託開発に加え、データセンターやクラウドなどサービス型の IT ソリューションを提供するTISインテックグループのTIS株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役会長兼社長:桑野 徹、以下 TIS)が業務サポートと全体のプロジェクト管理を支援しています。TISは、自社を含めた数社の「Oracle HCM Cloud」導入実績に加え、独自の導入方法論や人材データの分析・活用メニューを保持しており、そのナレッジやノウハウを活用し構築にあたりました。
 
参考リンク

日本オラクルについて
オラクル・コーポレーションの日本法人。「beyond your cloud >commit;」をスローガンに掲げ、広範かつ最大限に統合された クラウド・アプリケーションおよびクラウド・プラットフォームなど、データ・ドリブンなアプローチにより情報価値を最大化するクラウド・サービスの提供と、それらの利用を支援する各種サービスの事業を展開しています。2000年に東証一 部上場(証券コード:4716)。URL www.oracle.com/jp

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オラクルについて
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