Oracle News Release Summary

オラクル、職場体験を改革する人事チームをイノベーションにより支援

求職者、リクルーター、マネージャー、従業員のやり取りを各自が使いやすいようにパーソナライズし、「仕事をより人間的にする」というオラクルの設計思想の実現範囲を拡大

「ネバタ州ラスベガス MODERN BUSINESS EXPERIENCE」—2019/03/20


【本資料は米国2019年3月19日にオラクル・コーポレーションより発表されたプレスリリースの抄訳です。】
 
オラクルは本日、企業が進展するグローバルな人材市場からの期待に応えられるようにするために、「Oracle Human Capital Management (HCM) Cloud」に追加する新たなイノベーションを発表しました。最新のイノベーションを利用することで、企業は、求職者、リクルーター、人事担当者、マネージャー、従業員に至るあらゆるユーザー向けにパーソナライズされたオンザゴー体験(絶えず変化していく体験)を提供可能なり、業務がよりシンプル、スマート、迅速になります。
 
企業は、求職活動や日常業務において、求職者と従業員からかつてないほどの高い期待に直面しています。今日の従業員は、即時アクセス、高度にパーソナライズされたコンテンツ、使いやすいシステムを、時間帯や場所を問わず求めています。これらの要求に直面する人事担当者は、職場体験全般に対するアプローチ方法の改革を迫られています。この課題に正面から対応するために、「Oracle HCM Cloud」の最新アップデートは、人事サービスの提供方法の改革、複雑な処理の合理化、最高の人材によるチームの構築を行うために必要なツールを企業に提供します。
 
従業員とマネージャーの体験:新しいチャットボットおよびセルフサービス機能は、頻繁に要求される情報へのモバイル・アクセスを提供することで、時間の節約、アクセス性の強化、従業員体験の向上を図ることができます。
  •  ●デジタル・アシスタント:従業員とマネージャーは、デスクトップまたはモバイル・デバイスからSMS、音声、チャットボットを通じて広範なデジタル・アシスタント・セルフサービスにアクセスできるようになります。ユーザーは、パフォーマンス評価、オンボーディング・タスク、休暇の取得可能性、給付金の内訳、支払い明細の詳細など、人事に関する一般的な質問について多様な方法で回答を得ることができます。
  •  ●人事ヘルプ・デスク:すべての従業員向けにアクセスが拡大され、ヘルプデスク・ナレッジベースによってスマートなセルフサービス型のサービスがすべての従業員に提供されます。これにより、業務に役立つ記事やリソースに迅速かつ簡単にアクセスできるようになります。
 
リクルーティング体験:新機能により、求職者中心のリクルーティングが可能になります。これは、従来のリクルーティングとは完全に異なるアプローチです。最高の人材を魅了し、エンゲージし、雇用できるように、求職者の体験を変革します。
  •  ●カスタマイズされたキャリア・サイト:企業は、新卒とキャリア候補者を対比する独自サイト、大規模組織内の各種業務別専門キャリア・サイトなど、特定の求職者を対象とした複数のキャリア・サイトを作成できるようになります。
  •  ●求職者のセルフサービス:求職者は、各種セルフサービス・アクセスを利用して、各自の応募ステータスなどの情報を、組み込み型チャットボットを通じて自主的に取得できます。
  • 合理化されたスケジューリング:広範な面接スケジューリング機能により、面接プロセスが合理化されます。リクルーターは、綿密なスケジューリングにかける時間を節約し、より多くの時間を最高の人材の特定に利用できるようになります。
 
人事の体験:新しい人員計画およびデザイン機能により、人事担当者はデータに基づいて判断を下し、パーソナライズされた従業員体験を容易に提供できるようになります。
  •  ●人員計画:新機能により、需要供給計画のインサイトを人物、仕事、スキルなどの主要カテゴリでフィルタリングできます。これにより、人事担当者は最適な人員計画を立案できます。
  •  ●HCM Design Studio「HCM Design Studio」の最新アップデートにより、人事担当者はコーディング不要の設定機能を利用して、従業員体験の向上につながる変更を、より簡単にできるようになりました。これらの機能を利用することで、人事チームはユーザーの業務または役割に基づいて、各自が使いやすい画面を作成できます。さらに、新しいオートコンプリート・ルールにより、誤ったデータを修正する管理負担を軽減できます。
 
Oracle HCM Cloudの開発担当シニア・バイスプレジデント、クリス・レオーネ(Chris Leone)は、次のように述べています。
「企業が従業員エコシステム全体と仕事をより人間的なものにするために、オラクルは継続的なイノベーションにコミットしています。オラクルのデジタル・アシスタントを利用する顧客企業は、従業員が望んでいるシームレスな対話型のユーザー体験を提供することで競合優位性を築くことができます」
 
オラクルは、ラスベガスで開催されたModern Business Experienceでこれらの新機能を発表しました。Modern Business Experienceには、財務、サプライチェーン、人事の専門家が集まり、クラウド・アプリケーションと新しいIT技術を活用するコネクテッドビジネスのプロセスが、ビジネスの俊敏性をどのように強化し、新規ビジネス・モデルを推進し、顧客・従業員・パートナー・サプライヤー向けのブレークスルー体験を創造できるかを探求します。
 
最新アップデートの詳細については、「Oracle HCM Cloud」のWebページをご覧ください。
 
オラクルについて
Oracle Cloudは、セールス、サービス、マーケティング、人事、経理・財務、製造などを網羅する広範なアプリケーション群、「Oracle Autonomous Database」に代表される、高度に自動化され、高いセキュリティを備えた第2世代インフラストラクチャを提供しています。オラクル(NYSE:ORCL)に関するより詳細な情報については、http://www.oracle.com/ をご覧ください。
 
Modern Business Experience 2019について
Modern Business Experienceは、コネクテッド・エンタープライズを構築し、体験・エコノミーで成功するためのツールを人事、財務、サプライチェーンの専門家に提供します。詳細については、https://www.oracle.com/modern-business-experience/をご覧ください。
 
* OracleとJavaは、Oracle Corporation 及びその子会社、関連会社の米国及びその他の国における登録商標です。文中の社名、商品名等は各社の商標または登録商標である場合があります。本文書は情報提供を唯一の目的とするものであり、いかなる契約にも組み込むことはできません。
 

本件に関するお問い合わせ先
日本オラクル株式会社
広報室 谷地田
03-6834-4837
pr-room_jp@oracle.com

広報担当にコンタクト

日本オラクル株式会社

  • 03-6834-4837