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Oracle News Release Summary

オラクル、「Oracle Cloud Data Science Platform」を発表

「カリフォルニア州 レッドウッドショアズ」発—2020/02/19


(本資料は米国2020212日にオラクル・コーポレーションより発表されたプレスリリースの抄訳です)
 
新しいサービスにより、データ・サイエンス・チームは、強力な機械学習モデルを共同で迅速かつ容易に構築、導入可能に
 
「Oracle Autonomous Database」の機械学習アルゴリズムに対し、新たにPythonがサポートされることでデータ移動の必要性を削減
 
データ・アセットの検出、検知、編成、強化、作成のための新しいデータ・カタログ、包括的なCloudera Hadoopの実装を提供する新しいビッグデータ・サービス、HDFSへのSQLアクセスを提供する新規サービス、Apache Sparkアプリケーションを実行する新しいフルマネージド・サービスを含む7つの新規サービスを提供
 
オラクルは、「Oracle Cloud Data Science Platform」を発表しました。その中心には、企業が機械学習モデルの構築、トレーニング、管理、導入を協調的に行い、データ・サイエンス・プロジェクトの成功率を増大させるための「Oracle Cloud Infrastructure Data Science」があります。個々のデータ・サイエンティストに重点を置いた他のデータ・サイエンス製品とは異なり、「Oracle Cloud Infrastructure Data Science」は、共有プロジェクト、モデル・カタログ、チーム・セキュリティ・ポリシー、再現性、監査性などの機能を通じてデータ・サイエンス・チームの有効性を向上させます。「Oracle Cloud Infrastructure Data Science」は、「AutoML(自動機械学習)」によるアルゴリズムの選択とチューニング、モデル評価、モデル説明を通じて最適なトレーニング・データセットを自動的に選択します。
 
今日、企業におけるデータ・サイエンス・チームは、適切なデータと有効な機械学習モデルを構築・導入するためのツールに容易にアクセスできないため、データが持つ膨大な可能性の一部しか活用できていません。結果として、モデルの開発に時間がかかりすぎ、企業要件に求められる精度と頑健性が常に満たされるとは限らず、運用段階に進めないことも頻繁にあります。
 
オラクルのData & AIサービス製品開発担当バイスプレジデントであるグレッグ・パブリック(Greg Pavlik)は、次のように述べています。「成功するデータ・サイエンス・プロジェクトの基本は効果的な機械学習モデルですが、企業で扱われるデータのボリュームと多様性が原因で、イニシアティブが開始前に失速する可能性があります。『Oracle Cloud Infrastructure Data Science』を利用することで、ワークフロー全体を自動化し、コラボレーションのための強力なチーム・サポートを追加して、個々のデータ・サイエンティストの生産性を向上させることができます。これは、データ・サイエンス・プロジェクトから実際の価値を確実にビジネスにもたらす上で役立ちます」
 
データ・サイエンス・チームおよびサイエンティスト向けの設計
「Oracle Cloud Infrastructure Data Science」には、以下の機能によって時間の節約とエラーの削減を図る自動データ・サイエンス・ワークフローが含まれます。
 
  • ● アルゴリズムの選択とチューニングを自動化する「AutoML」:複数のアルゴリズムとハイパーパラメータ構成に対してテストを実行するプロセスを自動化します。そして、その結果の精度を調べ、最適なモデルと構成が選択されたことを確認します。これにより、データ・サイエンティストの時間が大幅に節約されます。より重要なことは、すべてのデータ・サイエンティストが、最も経験豊富な実践者と同じ結果を得られることです。
 
  • ● 自動化された予測的特徴量抽出:大規模データセットから主要な特徴量を自動的に特定することで、特徴量エンジニアリングの作業を合理化します。
 
  • ● モデル評価:新規データに対するモデルのパフォーマンスを測定するための評価メトリックと適切なビジュアルの包括的なセットを生成し、モデルを時系列にランク付けすることで運用環境において最適な動作が得られるようにします。モデル評価では、偽陽性と偽陰性の異なる影響が十分に組み込まれるように、本来の性能に関する情報だけでなく、想定されるベースライン動作も考慮され、コスト・モデルが使用されます。
 
  • ● モデル説明:「Oracle Cloud Infrastructure Data Science」は、予測の生成に使用される係数の相対的重み付けと重要性に関する自動的な説明を提供します。 「Oracle Cloud Infrastructure Data Science」では、モデルに依存しない説明の商用実装を初めて実現しています。たとえば、不正検出では、データ・サイエンティストは不正の最大要因となっている係数を説明できるようになり、ビジネス部門はプロセスを修正したり、予防装置を講じたりすることができます。
 
効果的な機械学習を運用環境に正しく導入するには、専任の担当者だけでは不十分であり、データ・サイエンティストのチームが協調的に連携する必要があります。「Oracle Cloud Infrastructure Data Science」は、次のような強力なチーム機能を提供します。
  • ● 共有プロジェクト:ユーザーが編成、バージョン管理を行い、データおよびノートブック・セッションを含むチームの作業を、安心して共有できるようにします。
  • ● モデル・カタログ:事前に構築されたモデルと、その修正と導入に必要な中間成果物をチーム・メンバーが安心して共有できるようにします。
  • ● チームベースのセキュリティ・ポリシー:モデル、コード、データへのアクセスをユーザーが制御できるようにします。ポリシーは、「Oracle Cloud Infrastructure Identity and Access Management」と全面的にに統合されます。
  • ● 再現性と監査性: チーム・メンバーが離脱しても、すべてのモデルを再現および監査できるように、企業がすべての関連アセットを継続的に追跡できるようにします。
 
「Oracle Cloud Infrastructure Data Science」を利用することで、適切なモデル導入を迅速化し、予測的アナリティクスのためのエンタープライズグレードの結果とパフォーマンスを実現して、企業はビジネス成果を挙げることができます。
 
包括的なデータおよび機械学習サービス
「Oracle Cloud Data Science Platform」には、データ・サイエンスの結果を迅速化し、向上できるように設計された、包括的なエンドツーエンドのエクスペリエンスを提供する7つの新規サービスが含まれます。
 
  • ● 「Oracle Cloud Infrastructure Data Scienceユーザーが「Oracle Cloud」上で、Pythonや、TensorFlow、Keras、Jupyterなどのオープンソース・ツール/ライブラリを使って新しい機械学習モデルを構築、トレーニング、管理できるようにします。
 
  • ● 「Oracle Autonomous Database」の新しい強力な機械学習機能:機械学習アルゴリズムは「Oracle Autonomous Database」に緊密に統合されており、Pythonと「Auto ML」が新たにサポートされます。今後の「Oracle Cloud Infrastructure Data Science」との統合により、データ・サイエンティストはオープンソースとスケーラブル・インデータベースの両方のアルゴリズムを使ってモデルを開発できるようになります。「Oracle Database」内のデータにアルゴリズムを持ち込むユニークな方法によってデータの準備と移動を削減することで、結果を導くまでの時間を短縮できます。
 
  • ● 「Oracle Cloud Infrastructure Data Catalogユーザーが「Oracle Cloud」上のデータ・アセットを検出、検知、編成、強化、追跡できるようにします。「Oracle Cloud Infrastructure Data Catalog」は、信頼できる適切なデータを容易にキュレート、検出するためのビジネス用語集を搭載しています。
 
  • ● 「Oracle Big Data Service1回のクリック操作でクラスタの高可用性化やセキュリティの実装などを行うなど、他のHadoop製品よりも劇的にシンプルな管理で、包括的なCloudera Hadoop実装を提供します。「Oracle Big Data Service」には、Sparkの機械学習も含まれており、組織は1つの製品で最小限のデータ移動でSpark機械学習をメモリ内で実行できます。
 
  • ● 「Oracle Cloud SQLHDFS、Hive、Kafka、NoSQL、Object Storage内のデータへのSQLクエリを可能にします。「Oracle Database」と対話できる任意のユーザー、アプリケーション、またはアナリティクス・ツールを他のデータ・ストア内のデータと透過的に連携させ、プッシュダウン、スケールアウト処理によってデータ移動を最小化できるのは、CloudSQLのみです。
 
  • ● 「Oracle Cloud Infrastructure Data Flowインフラストラクチャの導入または管理なしでユーザーがApache Sparkアプリケーションを実行できるようにするフルマネージド・ビッグデータ・サービスです。これにより、ビッグデータおよびAIアプリケーションをより迅速に提供できるようになります。HadoopやSparkの競合サービスとは異なり、「Oracle Cloud Infrastructure Data Flow」にはすべてのSparkジョブを追跡する単一ウィンドウが含まれるため、高コストなタスクの特定や、問題のトラブルシューティングを合理的に行うことができます。
 
 
お客様の声
AgroScoutは、農作物の収穫量増加と使用農薬の削減によって利益を向上できるように、初期段階の農作物病害の検出を専門に行っています。AgroScoutの創設者兼CEOであるシンハ・ショア(Simcha Shore)氏は、次のように述べています。「世界の労働人口の30パーセントを占める、5億箇所の農場で働く10億人の農業従事者に経済的にアクセスできる先進的な農学を創造することが当社のビジョンです。低コストのドローン、携帯電話、栽培者による手動入力のみを利用した、クラウドベース、AI主導の持続可能な農学によってこれを実現する計画です。このビジョンの成否は、増大している入力データの継続的フローを管理する能力と、そのデータを精密かつ決定力のある農業へと大規模に転換する当社のAIベース・ソリューションにかかっています。「Oracle Cloud」のスピード、拡張性、アジリティは、夢の実現に役立っています。また最近、『Oracle Cloud Infrastructure Data Science』を追加したことで、新しい分野に広がりをみせています。データ・サイエンティストの機械学習モデルを共同で構築、トレーニング、導入を行う能力が向上されます。この追加により、コスト削減、効率向上につながり、当社のグローバルなサービス提供領域をより迅速に拡大できます」
 
IDenTVは、コンピューター・ビジョン、自動音声認識、文意分類機能を利用したAI機能に基づく高度なビデオ・アナリティクスを提供しています。IDenTVの創設者兼COOであるアムロ・シハダ(Amro Shihadah)氏は、次のように述べています。「『Oracle Cloud Infrastructure Data Science』を利用することで、当社のデータ・サイエンス業務をスケールアップさせ、かつてないスピードでビジネス価値を提供しています。当社のデータ・サイエンス・チームは、複雑なデータ・ロケーションやアクセス・メカニズムに煩わされることなくシームレスにデータにアクセスできるようになりました。環境に組み込まれているTensorFlow、Keras、Jupyterノートブックなどのオープンソース機能を使用できるため、モデル・トレーニングや導入タスクを合理化でき、大幅なコスト節約と迅速な結果につながっています。『Oracle Cloud Infrastructure Data Science』に『Autonomous Database』のメリットを組み合わせると、市場での競争力と独自性に必要な有意性が得られると感じています」
 
日本オラクルについて
人々が、新たな方法でデータを捉え、知見を導き出し、無限の可能性を得ることをミッションにしています。データ・ドリブンなアプローチにより情報価値を最大化するクラウド・サービス、それらの利用を支援する各種サービスを提供しています。オラクル・コーポレーションの日本法人。2000年に東証一部上場(証券コード:4716)。URL www.oracle.com/jp
 
オラクルについて
Oracle Cloudは、セールス、サービス、マーケティング、人事、経理・財務、製造などを網羅する広範なアプリケーション群、「Oracle Autonomous Database」に代表される、高度に自動化され、高いセキュリティを備えた第2世代インフラストラクチャを提供しています。オラクル(NYSE:ORCL)に関するより詳細な情報については、www.oracle.com をご覧ください。
 
将来の製品に関する免責事項
上記の事項は、弊社の一般的な製品の方向性に関する概要を説明するものです。また、情報提供を唯一の目的とするものであり、いかなる契約にも組み込むことはできません。上記の事項は、マテリアルやコード、機能を提供することをコミットメント(確約)するものではないため、購買決定を行う際の判断材料にしないで下さい。オラクル製品に関して記載されている機能の開発、リリース、時期および価格については、弊社の裁量により変更される可能性があります。
 
* OracleとJavaは、Oracle Corporation 及びその子会社、関連会社の米国及びその他の国における登録商標です。文中の社名、商品名等は各社の商標または登録商標である場合があります。本文書は情報提供を唯一の目的とするものであり、いかなる契約にも組み込むことはできません。

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