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Press Release

JAF、新しいモビリティ社会の価値ある会員サービス提供に向けたバックオフィスのデジタル化に、オラクルのクラウドERPを選択

約2,000万の会員に質の高いサービス提供と収益構造変革を目的に、「Oracle Fusion Cloud ERP」を採用

Tokyo, Japan—2020/11/12


日本オラクル株式会社(本社:東京都港区、執行役 最高経営責任者:ケネス・ヨハンセン)は本日、一般社団法人 日本自動車連盟(本社:東京都港区、会長:藤井 一裕、以下 JAF)が、約2,000万の会員に価値あるサービスの提供に向け、新規ビジネスの創出、既存業務の省力・効率化による収益力向上を支援する会計システムとして、「Oracle Fusion Cloud ERP」を採用したことを発表します。
 
将来の自動運転社会を見据えたスマート・モビリティへの取り組みが推進される中、JAFでは、既存ビジネスのデジタル・トランスフォーメーションや新規ビジネスの創出に取り組んでいます。市場変化に柔軟かつ迅速に対応できるシステムを構築するため、システムの自前主義から、SaaSを活用する方針に転換し、既存システムの刷新を決定しました。バックオフィス業務においては、開発・維持工数を低減し、現業務の効率化を図り、戦略的な業務へのシフトを推進しています。今回、「Oracle Fusion Cloud ERP」を導入し、例えば、売掛請求管理や決算におけるJAF固有の手順を極力減らし、SaaSが備える標準機能に合わせることで、業務効率化を実現します。
 
JAFが、「Oracle Fusion Cloud ERP」を採用したポイントは次のとおりです:
 
  • • 「Oracle Fusion Cloud ERP」が提供する標準化されたプロセスを利用することで、バックオフィス業務の効率化を実現
  •  
  • • 2,000万人の会員の会計処理を行う基幹システムとして、「Oracle Fusion Cloud ERP」のインフラ基盤である「Oracle Cloud Infrastructure」の高い性能、セキュリティ、拡張性を低コストで実現できるオラクルのテクノロジーへの信頼
  •  
  • • SaaSのため、変動する環境や新規ビジネスの創出などに柔軟に対応でき、運用工数の低減を実現
 
本発表に向けたお客様からのコメント:
 
「JAFでは、Connected Industriesの推進やスマート・モビリティへ適応すべく、新規ビジネスの創出や、既存業務の自動・省力化などのビジネス改革を行っています。それを支えるシステムとして、常に最新のテクノロジーを活用でき、業務の効率化が図れる『Oracle Fusion Cloud ERP』を選択しました。今回の採用により、バックオフィス業務のデジタル・トランスフォーメーションを可能にし、戦略的な業務へのシフトを実現します。今後は、会員事業の収益構造変革に向けて、『Oracle Fusion Cloud ERP』を最大限活用していきます。」
 
  一般社団法人 日本自動車連盟
 
 
参考リンク
日本オラクルについて
人々が、新たな方法でデータを捉え、知見を導き出し、無限の可能性を得ることをミッションにしています。データ・ドリブンなアプローチにより情報価値を最大化するクラウド・サービス、それらの利用を支援する各種サービスを提供しています。オラクル・コーポレーションの日本法人。2000年に東証一部上場(証券コード:4716)。URL www.oracle.com/jp
 
オラクルについて
Oracle Cloudは、セールス、サービス、マーケティング、人事、経理・財務、製造などを網羅する広範なアプリケーション群、「Oracle Autonomous Database」に代表される、高度に自動化され、高いセキュリティを備えた第2世代インフラストラクチャを提供しています。オラクル(NYSE:ORCL)に関するより詳細な情報については、www.oracle.com をご覧ください。
 
* OracleとJavaは、Oracle Corporation 及びその子会社、関連会社の米国及びその他の国における登録商標です。文中の社名、商品名等は各社の商標または登録商標である場合があります。本文書は情報提供を唯一の目的とするものであり、いかなる契約にも組み込むことはできません。

本件に関するお問い合わせ先
日本オラクル株式会社
広報室 斉藤
03-6834-4837
pr-room_jp@oracle.com

広報担当にコンタクト

日本オラクル株式会社

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