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Oracle Data Visualization Cloud Serviceは、データベースと連携せず、データをインポートして単独で使うことができます。小規模グループでデータ探索やビジュアル分析をする場合は、本サービスが向いています。一方、Oracle Business Intelligence Cloud Serviceは、バックエンドでOracle Databaseを使用します。 部門や全社規模の利用やレポート作成が必要な場合は本サービスをお勧めします。
Oracle Business Intelligence Cloud Serviceは業界初のクラウドBIプラットフォームであり、作業グループから企業にいたるまでのあらゆるユーザーに分析機能を提供します。Oracle BI Cloud Serviceを使用すると、スキル・レベルや部門を問わず、あらゆるユーザーが簡単に多様なソースからデータを組み合わせて、インタラクティブで高機能な分析アプリケーションおよびレポートを素早く作成できます。
Oracle BI Cloud Serviceの使用は、サブスクリプションをご購入いただき次第すぐに開始できます。Oracle BI Cloud Serviceのサブスクリプションを購入するには、Oracle Digitalにお問い合わせてから使用開始することもできます。
いいえ。Oracle BI Cloud Serviceは分析や技術に関する経験にかかわらず、誰でも使用できるように設計されています。誰でも簡単にデータをロードして加工し、視覚要素を選び、分析を作成して、結果をセキュアに同僚と共有できます。操作方法は、日本語動画を公開しておりますので、トレーニング費用無しで基本的な操作方法を習得頂けます。
いいえ。Oracle BI Cloud ServiceのデータはOracle Databaseに格納しますが、データをロードして分析を作成するために、データベース構造やSQL、その他のプログラミング言語の知識は必要ありません。
はい、できます。Oracle BI Cloud Serviceには、他のクラウド・ソリューションや社内アプリケーション、サード・パーティ・アプリケーションを含むさまざまなソースからデータをロードできます。データのロード方法は、セルフサービスでのファイル・インポートから継続的なデータ統合まで多岐にわたり、Webベースのファイル・ロードや直接問合せ、ETL統合、REST APIなどを含みます。
データは、Oracle Public Cloud内にホストされているOracle Database Cloud Service上に格納されます。Oracle Databaseはデータ・セキュリティで有名な製品であり、Oracle Public Cloudは業界最高レベルのセキュリティ基準(SSAE 16 Type II認定)を満たしています。
はい、Oracle BI Cloud Serviceで作成した分析は、追加のプログラミングや構成なしで、すぐにモバイル機器から使用できます。すべてのiOS機器とAndroid機器がサポートされており、Apple App StoreまたはGoogle Play StoreからOracle BI Mobileを機器にダウンロードするだけで使用できます。
Oracle BI Cloud Serviceを使用した共有は、簡単かつ安全です。ロールと権限を組み合わせることでデータと機能をきめ細かく制御でき、ダッシュボードとレポートを共有フォルダに移動するだけでこれらを共有できます。
BI Cloud Serviceでは、次の28言語で、Answers、DashboardsおよびMobileのユーザー・インタフェース・ローカライゼーションをサポートしています。アラビア語、中国語(簡体字および繁体字)、クロアチア語、チェコ語、デンマーク語、オランダ語、英 語、フィンランド語、フランス語、ドイツ語、ギリシャ語、ヘブライ語、ハンガリー語、イタリア語、日本語、韓国語、ノルウェー語、 ポーランド語、ポルトガル語(ヨーロッパおよびブラジル)、ルーマニア語、ロシア語、スロバキア語、スペイン語、スウェーデン語、タイ語およびトルコ語。
Oracle BIEEからBI Cloud ServiceにRPD(リポジトリ)の移行が可能です。詳しくはOracle Digitalまでお問い合わせください。
BI Cloud Serviceのスナップショットは、システム状態(分析、ダッシュボードおよび/またはレポート、データ、データ・モデル、ロールなど)のある時点のコピーです。これにより、顧客は、BI Cloud Serviceで行われた作業をバックアップとして保存したり、あるデータ・ドメインから別のデータ・ドメインに切り替える際に元のデータ・ドメインの作業を保存できます。