業務効率を向上させながらエコ・エンタープライズを実現

2009年のOracle 'Enable the Eco-Enterprise' Awardが15社のカスタマーとそのパートナーに授与されました。受賞したのは、オラクルの各製品を使用してグリーン・ビジネス・プラクティスを実践することで、環境保護という観点で一歩先んじるだけでなく、コストの削減と業務効率の向上も実現している企業です。授賞式は月曜日のグリーン・エクゼクティブ・セッションの中でおこなわれました。

2009年のOracle 'Enable the Eco-Enterprise' Awardを受賞したのは、Abigroup Limited、EMC Corporation、IBAMA、Kraft Foods Global, Inc.、トルコ法務省、ミズーリ州職業登録部門、Motorola、NH Hoteles SA、Panduit、Reflexite Corporation、Remote Energy Monitoring、S-OIL、San Diego Gas & Electric、Sprint、ユタ州運輸局です。受賞パートナーは、Andrews Consulting Group、Cap Gemini、Condominio de Solucoes(CDS)、Deloitte Consulting、Havelsan、Ndevr Pty Ltd、Oracle Customer Services、Tallgrass Technologies、WTS Inc.です。

オラクルと持続可能性
本イベントの皮切りとして、オラクル会長のJeff Henleyがオラクルにとっての持続可能性の意味について講演しました。Henleyは、エコ・エンタープライズ企業とはエコ効率、エコ革新、エコ透過性を実践している企業であると定義づけました。

授賞式に続き、オラクルCIOのMark Sundayと持続可能性を専門とするオラクルのスタッフによるパネル・ディスカッションで、持続可能性に関連したさまざまな話題が取り上げられました。パネリストが強調したのは、持続可能性への努力を評価し、そうした努力の影響が収益にも確実に及ぶようにすることの重要性です。オラクルが自社の事業の中で、従業員による草の根活動と経営陣によるリーダーシップの両方を通じて、持続可能性にどのように取り組んでいるかが議論されました。

  • Motorolaはデータ・サーバーを30台削減し、コストとCO2の両面で利益を享受しています。
  • ユタ州運輸局は、オラクルのソフトウェアであるHyperionとPrimaveraを使用してデータを分析し、その分析データを高速道路補修プロジェクトの影響管理に利用することで、プロジェクト計画の最適化と住民の満足度向上を達成しました。
  • オラクル自身も、個人のワークステーションやラップトップの省電力化戦略、研修センターにおけるサーバーの電源切断、その他の方策の実施により、過去36カ月でコンピューティング・コストを50%以上削減しました。

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