Press Release

サンフロンティア不動産、事業拡大を支える基幹システムにオラクルのクラウドERPを採用

アメーバ経営の推進、経営管理のデジタル化による業務効率の向上を目的に「Oracle Cloud ERP」を選択

東京2022年8月8日

日本オラクル株式会社(本社:東京都港区、取締役 執行役 社長:三澤 智光)は本日、サンフロンティア不動産株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:齋藤 清一)が、アメーバ経営の実現と財管一致の統合された基幹システムを構築する目的で、「Oracle Fusion Cloud Enterprise Resource Planning (ERP)」とその製品群である「Oracle Fusion Cloud Enterprise Performance Management (EPM)」を採用したことを発表します。

サンフロンティア不動産は、オフィスビル事業を中心にホテル運営など多角的に事業を展開しています。2022年度3月期の中期経営計画の成長戦略において、データドリブン経営の実現やM&Aによる積極的な投資を掲げています。これに加え、同社では小規模部門別採算制度(アメーバ経営)として全員参加型経営を推進しており、その経営手法を踏襲しながら、統合されたデータに基づくスピード感のある経営管理が求められていました。従来、部門ごとに作成する損益計算書に基づき、経営企画部門が数字を配賦し、手作業でのデータ転記が発生するなど、データ連携や業務効率の点で懸念がありました。また、財務会計と管理会計のデータを一致させるために、経理部門ではマニュアル作業に時間を費やしていることも課題でした。こうした課題の改善や解決のため、基幹システムの刷新を決断しました。

今回の刷新にあたり、重要視したポイントは3つでした。アメーバ経営を推進できる仕組みであること、23社のグループ企業を単一のクラウドで管理でき、M&Aによる企業統合の迅速な対応が可能であること、システム運用負荷を軽減しながら拡張性を保持することでした。「Oracle Cloud ERP」「Oracle Cloud EPM」を導入することで、アメーバ経営に必要な詳細データを補助元帳レベルで一元管理し、財務会計に必要なデータのみを総勘定元帳に連携できます。四半期ごとのオラクルSaaSの機能アップデートで常に最新のテクノロジーが提供され、企業の変化対応力を強化できます。またオンプレミスと比較して、システム運用負荷工数が軽減される点も評価しています。

今回、株式会社 ADX Consultingが導入を支援し、本導入プロジェクトに伴う業務改善をグローウィン・パートナーズ株式会社が支援しています。

本発表に向けたお客様からのコメント:

「サンフロンティア不動産の成長戦略を推進する中で、経営の根幹であるアメーバ経営を進化させながら、現場の業務効率化を同時に図る必要がありました。マニュアル作業を介さず、財務会計と管理会計のデータがクラウド上で統合されることも重要な要素でした。これらを実現できるソリューションとして『Oracle Cloud ERP』を選択しました。将来的なM&Aなどによる事業拡大に迅速に対応でき、常に最新のテクノロジーのメリットを享受できる経営基盤であることも評価しています。『Oracle Cloud ERP』を活用することで、グループ全体で効率的かつデータドリブンな経営を推進していきます。」
サンフロンティア不動産株式会社 取締役 管理本部長 二宮 光広 氏

参考リンク

Contact Info

日本オラクルについて

私たちのミッションは、人々が新たな方法でデータを理解し、本質を見極め、無限の可能性を解き放てるよう支援していくことです。データ・ドリブンなアプローチにより情報価値を最大化するクラウド・サービス、それらの利用を支援する各種サービスを提供しています。オラクル・コーポレーションの日本法人。東証スタンダード市場上場(証券コード:4716)。URL www.oracle.com/jp

オラクルについて

オラクルは、広範かつ統合されたアプリケーション群に加え、セキュリティを備えた自律型のインフラストラクチャをOracle Cloudとして提供しています。オラクル(NYSE:ORCL)に関するより詳細な情報については、 oracle.com をご覧ください。

商標

Oracle、Java及びMySQLは、Oracle Corporation、その子会社及び関連会社の米国及びその他の国における登録商標です。文中の社名、商品名等は各社の商標または登録商標である場合があります。本文書は情報提供を唯一の目的とするものであり、いかなる契約にも組み込むことはできません。