自動バッチについて

自動バッチとは:一定時刻に自動実行される一括処理を指します。夜間にスケジュールされたバッチ処理などがこれに相当し、直接ユーザーが操作を行う処理、DBLink機能や即時性を伴うクエリーはこれに含まれません。
  • 1) 自動バッチにより他社製データベースからOracleデータベースへデータをコピーする場合
  • 2) 自動バッチによりOracleデータベースから他社製データベースへデータをコピーする場合
※但し1)と2)の混在使用を行う場合には、他社製データベースへのアクセスユーザーもライセンスカウント対象となります。

ライセンスカウントを行わない例 1

他社データベースからOracleデータベースへ自動バッチ処理にてデータコピーを行う場合。
Named User Plusの場合、Oracleデータベースに直接アクセスする50ユーザー分のみライセンスカウント対象となり、他社データベースにアクセスする100ユーザー分のライセンスは不要です。
【必要ライセンス数:50Named User Plus】


ライセンスカウントを行わない例 2

Oracleデータベースから他社データベースへ自動バッチ処理にてデータコピーを行う場合。
Named User Plusの場合、Oracleデータベースに直接アクセスする50ユーザー分のみライセンスカウント対象となり、他社データベースにアクセスする100ユーザー分のライセンスは不要です。
【必要ライセンス数:50Named User Plus】


ライセンスカウント対象の例 3

Oracleデータベースと他社データベース間で双方向による自動バッチを行い、相互データコピーを行う場合。
双方向の自動バッチ処理はカウント対象となる為、他社データベースへアクセスするユーザー分もOracleライセンスを要します。
【必要ライセンス数:150Named User Plus】


ライセンスカウント対象の例 4

<DBLink>他社データベースのクライアントが他社データベース経由でOracleデータベースにアクセスする場合。
DBLink等により他社データベース経由で明示的にOracleデータベースにアクセスする場合には、他社データベース経由でOracleデータベースにアクセスするユーザー分もOracleライセンスを要します。
【必要ライセンス数:150Named User Plus】


ライセンスカウント対象の例 5

<多重化システム>
アプリケーションサーバー、TPモニタ、コネクションマネージャ等の多重化装置(システム)を介し、Oracleデータベースにアクセスする場合には、多重化装置にアクセスするユーザー数分のライセンスを要します。
【必要ライセンス数:150Named User Plus】


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