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Oracle E-Business Suite

Oracle E-Business Suiteは、進化し続ける今日のビジネス・モデルをサポートし、生産性を高め、現代のモバイル・ユーザーの要求に応えます。

クリティカル・パッチ・アップデート(CPU)

概要

クリティカル・パッチ・アップデート(CPU)は、全オラクル製品のすべてのセキュリティ・バグ修正をバックポートする基本のメカニズムです。クリティカル・パッチ・アップデートは、4半期に一度、1月、4月、7月、10月の17日に一番近い火曜日にリリースされます。さらにオラクルでは、特にクリティカルな脆弱性の場合および/またはアクティブなエクスプロイトの出現が報告されている場合において、予定以外でのパッチや回避方法の説明書を提供することができます。このプログラムはセキュリティ・アラート・プログラムとして知られています。以前にリリースされたすべてのセキュリティ・アラートとクリティカル・パッチ・アップデートについての情報は、セキュリティ・パッチのダウンロード用のリンクとともに、セキュリティ・アラートとクリティカル・パッチ・アップデートのページに掲載されています。

利点

最大限のセキュリティ 脆弱性は、ユーザーに及ぼす危険が高い順でオラクルによって修正されます。このプロセスは、関連するリスクがもっとも重大なセキュリティ・ホールがクリティカル・パッチ・アップデートで最初にパッチ適用されるよう設計されており、オラクルのすべてのお客様のセキュリティ状態を最適化することになります。
管理コストの低減 CPUのスケジュールが固定されているため、当て推量によるパッチ管理がなくなります。また、このスケジュールは、お客様が本番環境を変更できなくなる期間である、典型的なブラックアウト期間が発生しないように策定されています。
パッチ管理の簡素化 パッチの更新は多くのオラクル製品で累積的です。最新の累積的なCPUを適用することで、これまでに対応した脆弱性がすべて解決されるため、お客様は現在のセキュリティ・リリース・レベルにすぐに追い付くことができます。
アーキテクチャの脆弱性の識別 セキュリティ評価は、アーキテクチャの脆弱性を識別することにつながります。