オラクル教育基金

Oracle Education Foundation

オラクル教育基金 (OEF)は、オラクルが資金を提供し、オラクルの社員がスタッフを務める非営利団体です。OEFの取締役会はオラクルCEOのサフラ・カッツが議長を務めています。OEFの使命は、若い人が技術的見識を磨き、創造性への自信、共感力、不屈の精神を養うよう支援することで、人々のニーズや世界の問題へのソリューションを生み出す優れたイノベーターを育成することです。


Oracle OpenWorldで革新性を発揮するd.techの学生

コーディング、エンジニアリング、デザイン思考を指導

OEFのプログラムでは、オラクルのボランティアが、デザイン思考をSTEAM(科学、技術、工学、芸術、数学)の分野に当てはめた数日間のワークショップを実施して学生を指導します。学生たちは現役の技術者からコーディング、電子工学、ユーザー中心設計を学んだ後、そのスキルと知識を活かしてウェアラブル・テクノロジ、モノのインターネット、データの可視化、施設の自動化、3Dデザイン、体験型ゲーム設計などを試作します。

オラクルのボランティアは、30時間のワークショップで、学生と共に学びながら共に問題を解決します。学生たちを指導することでボランティアはやりがいを感じ、学生たちはシリコンバレーのトップクラスの技術者やビジネスのプロフェッショナルから直接指導を受ける機会を得ます。

Oracle Breaks Ground on a Home for d.tech
オラクルがd.tech校舎の建設を着工

2016年8月12日、オラクルはカリフォルニア州レッドウッド・ショアーズの本社構内でd.techの新しい校舎の建設に着工しました。

Oracle Volunteers Help OEF Reinvent Education
オラクルのボランティアがOEFの教育改革を支援

オラクルのボランティアが、オラクル教育基金のプログラムでDesign Tech High Schoolの学生から得た素晴らしい体験を語っています。

Steel Signing Ceremony for d.tech at Oracle
オラクルで行われたd.techの鉄骨サイン・セレモニー

2016年11月7日、OEFはd.techの学生と教員をオラクルに招き、オラクルの施設チーム全員を交えて、d.techの建設を記念する鉄骨サイン・セレモニーを行いました。

Gorillas in the Classroom
ゴリラを使った授業:10代のデータ・サイエンティストによる発見

「霧の中のゴリラ」を「クラウド上のゴリラ」にするために、オラクルはダイアン・フォッシー国際ゴリラ基金のデータを授業に取り入れています。OEFのデータ可視化ワークショップでは、d.techの学生たちがデータから知識を引き出します。

d.tech Students Intern with Oracle Education Foundation
d.techの学生がオラクル教育基金でインターンシップを開始

d.techの学生であるホイットニーとジェイディーンはOEFでの3年間のインターンシップを開始し、コーディング、エンジニアリング、ユーザー中心設計のOEFワークショップでインストラクタと共に学生の指導を行っています。

オラクル、d.tech、DESが共同で学校施設を設計

オラクル構内のDesign Tech High School

OEFは、2014年に設立されたカリフォルニア州の先駆的な公立学校であるDesign Tech High School (d.tech)と、新しいプログラムの開発と試験運用に取り組んできました。d.techは、「究極のパーソナライズ化」と「知識を行動に変えること」を重視しています。この学校の使命は、自分自身の力で世界をより良い場所にできるという信念を持つ学生を育てることです。これを実現するためには、楽観的な思考と「自分なら出来る!」という強い自信が必要となります。そのために、学生には、スタンフォード大学デザインスクール(d.school)と同じようなデザイン思考アプローチを使って、実社会の問題を解決する方法を教えます。

2015年10月に、オラクルはd.techの校舎を建設する計画を発表しました。約5,900平方メートルの広さを誇るこの校舎は、LEED認証を取得した特別設計の施設としてオラクルの本社構内に建設される予定です。OracleとOEFは、この先駆的なd.techのモデルに大きな可能性を見出しています。2018年に550名の生徒と30名のスタッフで開校する予定となっており、d.techは米国で唯一、テクノロジ企業の構内にありながら完全に自立した公立高校となります。

オラクル教育基金: 2015年度から2017年度

 
116 人のボランティア
 
146 人の延べボランティア            
 
5,724 時間の活動

 
273 人の生徒
 
563 人の延べ参加者

  • Oracle OpenWorld 2016で、オラクルCEOのサフラ・カッツに試作品のデモを行うd.techの学生たち

  • OEFのはんだごてステーションで試作品を作る学生たち

  • OEFのデータ可視化ワークショップで協力してプロジェクトに取り組むd.techの学生たち

  • 3Dデザインのワークショップでオラクルのボランティアから指導を受けるd.techの学生

  • オラクル構内でd.techの新校舎の着工を祝う学生たちと親たち

  • オラクル構内の新しいd.tech施設の設計に携わった記念として、鉄骨にサインする学生たち


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