ダイアン フォッシー国際ゴリラ基金

Dian Fossey Gorilla Fund International

30年におよぶパートナーシップ

 

ダイアン・フォッシー国際ゴリラ基金(DFGFI)はゴリラの日常観察、調査、教育、医療など多角的なアプローチで、ゴリラの個体と生態系の保護に力を注いでいます。オラクルは、ルワンダとコンゴ民主共和国でゴリラの研究活動と保護活動を行っているDFGFIに、30年近くにわたって資金や技術およびサービスの提供による援助を続けてきました。 ダイアン・フォッシー国際ゴリラ基金 の詳細はこちらをご覧ください。.

 

「オラクルのように、25年以上も同じNPOの支援を続け、しかもそのことをほとんど宣伝していないのは、とても稀なことです」

—クレア・リチャードソン、名誉プレジデント兼戦略イニシアチブ・オフィサー、ダイアン・フォッシー国際ゴリラ基金

霧の中ゴリラからクラウド上のゴリラへ

オラクルは、2014年に技術的サポートを開始し、DFGFIの46年以上にわたるゴリラのデータをオラクル・クラウドに移管。また、専用の現場データ収集アプリケーションを開発し、鉛筆や観察ノートの代わりにiOSデバイスで作業できるようにしました。この飛躍的なインフラ改善によってデータの管理方法が一新され、世界で最も広範囲で長い期間にわたる野生類人猿個体数のデータベースが構築されました。いまでは世界中の科学者、研究者、学生、こどもたちがこのデータベースに無償でアクセスしています。

ゴリラを使った授業: 10代のデータ・サイエンティストの育成

オラクルの教育支援のための外部組織であるOracle Education Foundation(OEF)は、2016年からデータ可視化ワークショップにDFGFIのデータを活用し始めました。これらのワークショップでは、ゴリラの社会的階級や移動パターンなど、ゴリラの行動に関する興味深い事実を発見するべく、学生たちがDFGFIのデータの検索、分析および可視化に取り組みます。また、学生たちはビデオ・チャットを通じて直接ゴリラ基金の科学者から、実際のデータ収集プロセスや保護活動を学ぶこともできます。