Data Guard

Oracle Active Data Guardを使用することで、エンタープライズ・データの高可用性、データ保護、ディザスタ・リカバリを実現できます。1つ以上の同期されたスタンバイ・データベースを作成、維持、管理することで、障害やデータ破損を切り抜けることができます。

オラクル、生成AIを強化し開発者の生産性を飛躍的に向上させる統合ベクトル・データベースを発表

Oracle Database 23cの新しいAIベクトル類似性検索では、セマンティックデータとビジネスデータの検索を組み合わせて、精度の高い回答を迅速かつセキュアに提供できます。

Active Data Guardとストレージのリモートミラー化の比較 Active Data Guardとストレージのリモートミラー化の比較

Data GuardとActive Data Guardは、Oracle Databaseと完全に統合されていて、アーキテクチャ上の優位性があるため、Oracle Databaseの卓越したデータ保護と可用性を提供でき、ストレージ・レプリケーション技術のような高いリスクを回避できます。

Data Guard MAAのベストプラクティス Data GuardおよびActive Data Guard MAAのベストプラクティス

Oracle Data Guardのベストプラクティスを実装すると、停止時間を最小限に抑え、計画外停止によるデータ損失を排除できます。

Autonomous Data Guard:クラウドで数回クリックするだけで障害時リカバリ保護を実現 Autonomous Data Guard:クラウドで数回クリックするだけで障害時リカバリ保護を実現

Autonomous Data Guardは、単純なボタンのクリックまたはREST APIコールによって有効化することで、可用性ドメイン(AD)全体に完全管理型の高い可用性と障害時リカバリ構成を提供します。

Active Data Guardの機能

ディザスタ・リカバリに関する主な機能

複数のスタンバイ・データベースの障害時リカバリ

Oracle Data Guardの自動化機能では、稼動中のデータベースの1つまたは複数の同期コピーを管理するため、プライマリ・データベースの予期しない停止が発生した場合でも、データ損失ゼロを実現できます。

インメモリー・データベース・レプリケーション

インメモリーREDOレプリケーションでは、ディスク破損などの根本的な破損から確実に分離でき、レプリケートされたデータブロックの包括的な自動検証機能を利用できます。

柔軟な保護モード

Data Guardには3つの異なる保護モードがあり、データ・レプリケーションに柔軟性があるため、データ損失回避と性能の間のバランスを確保できます。

Oracle Active Data Guardでのリアルタイム問い合わせとDMLオフロード

リアルタイム問い合わせとデータ操作言語では、問い合わせ、レポート、随時更新のためにスタンバイ・データベースを使用するため、プライマリ・データベースに影響を与えません。

データ保護

ファスト・スタート・フェイルオーバー(FSFO)

ファスト・スタート・フェイルオーバーにより、Oracle Data Guard Brokerは、人の介入を必要とせずにスタンバイ・データベースに自動的にフェイルオーバーできます。

自動ブロック修復

スタンバイ・データベースの破損したデータベースをユーザーに意識させることなく自動的にリカバリします。

遠隔同期

ネットワーク・レイテンシを発生させずに、サイトの障害時にあらゆる距離でデータ損失ゼロを実現します。


高度なデータ保護機能

アプリケーション・コンティニュイティ

リカバリ可能な停止の後に処理中のデータベース・トランザクションをリカバリすることで、エンドユーザーやアプリケーションへの停止の影響を排除します。

データベースのローリング・アップグレード

システムに別のソフトウェアを追加する手間をかける必要なく、データベースのバージョン・アップグレードによる停止時間を短縮します。

グローバル・データ・サービス(GDS)

GDSは、接続リクエストに対するロード・バランシングを提供して複数のレプリケートされたデータベースにサービス管理を分散し、Active Data Guardの読取りワークロードまたは読取り/書込みワークロードに応じて接続を有効にします。

Oracle Sharding

Oracle Shardingは、データを水平パーティション化および地理的分散する機能を最大限に活用して、スケーラビリティと障害分離を大幅に強化します。

Data Cloudのお客様事例

Oracle Data Guardは、データセンターまたはクラウド全体のデータ保護と可用性を実現します。

Texas A&Mのロゴ
Specializedのロゴ
SOHO Media Solutionsのロゴ
Wirecard Romania SAのロゴ
Epsilon、オラクル製品で可用性とセキュリティを向上

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Data Guardのユースケース

  • 包括的なデータ保護と障害時リカバリ

    稼働中のデータベースの同期コピーの管理を自動化できます。Data GuardはOracle Database Enterprise Editionに含まれています。

    Oracle Active Data Guardの障害時リカバリの詳細を確認する

  • ビジネス継続性を維持するロールの自動遷移

    フェイルオーバーの自動化により、障害発生時のプライマリ・データベースから同期されたスタンバイ・データベースへのシームレスな移行が保証されることに加え、コミットされていない処理中のトランザクションをリプレイすることでデータベースの可用性が確保されます。

    1つ以上のアクティブ・スタンバイ・データベースを構成する

  • アップグレード時のダウンタイムの最小化

    データベースのローリング・バージョン・アップグレードにより、ダウンタイムを最小限に抑えたフルアップグレードの自動化を実現し、システムに別のソフトウェアを追加するという手間を排除できます。

    ローリング・アップグレードを計画してダウンタイムを最小化する

  • あらゆる距離でデータ損失ゼロを実現

    プライマリ・データベースとスタンバイ・データベースが地理的に離れた距離に分散されている構成でも、遠隔同期を利用すると、アプリケーションのパフォーマンスを低下させることなく、データ損失ゼロを実現できます。

    Active Data Guardで遠隔同期を使用する

Data Guardのユースケース

ディザスタ・リカバリとデータ保護に関するリソース

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