訴訟の真実:オラクルとRimini Streetの訴訟

リスクとサイバー攻撃の脅威は、避けられないビジネスの現実です。データ、ビジネス上の信用、そして顧客を保護することは欠かせません。Rimini Streetのようなサード・パーティ・サポート・プロバイダーにだまされてはいけません。ビジネスには、重要なソフトウェア・セキュリティ・パッチの適用を前提とした、革新的で長期的なITロードマップが必要です。オラクルはお客様が必要とする保護を提供し、信頼性と安全性に優れた、包括的なサポートをお届けします。

オラクル、侵害を繰り返すRimini Streetに対する著作権訴訟で勝訴

Rimini のサポート提供をさらに制限する終局的差し止め命令; Rimini Streetの不正行為と虚偽広告についてCEOが個人責任を負います。

決して妥協しない

賢いパートナー選び

データ漏洩、ハッキング、ウイルス、そしてサイバー攻撃の脅威は、避けられないビジネスの現実です。場所や業種を問わず、あらゆる規模の組織が、最も価値のある資産である自らの顧客、データ、IT投資、信用を保護する必要があります。これは最優先事項です。

リスクの回避

ソフトウェアへの投資を保護しないことで生じるリスクは、あまりにも大きなものです。革新的な組織は、自らのビジネス全体を見渡し、潜在的な脆弱性を評価し、テクノロジー・スタックが最適化され保護されていることを確認する必要があります。セキュリティの重要性を理解し、継続的で比類のない製品イノベーションを提供する信頼できるパートナーの協力の下、自社のビジネスを保護するための原則について詳しく調べることをお勧めします。

お客様は、オラクルのような信頼できるパートナーと密接に協力することで、自社のビジネスで必要な、そして顧客と利害関係者が求める、プロアクティブなメンテナンスと実績のあるプロセスのメリットを活かすことができます。

今日の企業は困難な課題に直面しています。また、サポート・オプションに関してお客様にいくつかの選択肢があることも事実です。しかし、セルフメンテナンスやサード・パーティのサポートのようなオプションは、表面的あるいは短期的には実現可能に思えるかもしれませんが、結局のところビジネスと顧客を危険にさらす可能性があります。こういった代替サポートは、単に投資を保護できるほど強力でないか、限定的です。

Rimini Streetについて

Rimini Streetは、オラクル、Microsoft、SAPなどのエンタープライズ・アプリケーションのサポート・サービス・プロバイダーです。Rimini Streetは、顧客に重要なセキュリティ・パッチを提供できず、オラクルのソフトウェアをさまざまな潜在的なセキュリティ脅威に対して脆弱なままにしています。2023年7月、裁判所はさらに、Rimini Street の創設者でありCEOであるSeth Ravin氏に対し、Rimini Street とともに、著作権侵害、著作権表示の削除、およびサポート提供に関する虚偽の陳述について、個人的責任を 認定しました 。 裁判所はまた、Rimini Street とSeth Ravin氏に対し、様々なサポート・プログラムの使用を即時かつ永久に中止することを求め、さらに、その他のサポート・プログラムを制限することを求め、仮想パッチ適用による技術投資の安全確保に関する誤解を招く虚偽の記述について、 顧客および見込み客に対して訂正プレスリリースを発行するよう命じました

評価の重要性

オラクルのApplicationsとDatabaseオプションを評価する際には、内容について詳しく調べることをお勧めします。事前に十分注意を払い、答えにくい質問を尋ね、回答を要求 (PDF)し、サポート・パートナーがお客様を適切に保護できるか確認しましょう。Oracle Supportは、信頼性と安全性に優れた包括的なサービスで、お客様が製品とビジネスを守るために必要とする保護を実現できます。

オラクルとRimini Streetの訴訟概要

オラクルのロゴ

Rimini Street

信頼

オラクルは信頼できるパートナーと証明されています
  • オラクルは40年にわたり世界中の430,000を超えるお客様に対し、お客様の信用とビジネス利益が確実に守られるよう妥協のないサポート・サービスを提供してきました。
  • オラクルには、お客様の重要なビジネス利益を保護するための人材、方法、技術があります。
  • オラクルは、お客様のテクノロジー投資がより高い効果を発揮するよう、効率的でリスクに強く、綿密に検査された革新的なアップグレードを提供します。
本当にRimini Streetを信頼できますか?
  • 裁判所は、Rimini Streetがオラクル社の著作権を繰り返し違法に侵害し、オラクルのソフトウェアからオラクル社の著作権表示を不当に削除し、Rimini Streetによるサポート提供に関連して少なくとも15種類の虚偽の陳述を行ったと認定しました。
  • Rimini Street のCEOは、Rimini Streetが著作権侵害のサポートプロセスを修正したと何年も顧客に伝えていたが、Rimini Street の著作権侵害、著作権表示の削除、および虚偽広告について個人的責任を負うことが判明しました。
  • Rimini Street は、複数の著作権侵害判決、既存の終局的差止命令、および法廷侮辱判決にもかかわらず、違法行為を故意に継続しました。

セキュリティ

オラクルは完全なセキュリティを実現します
  • オラクルは、ソースの段階からソフトウェア・スタックのあらゆるレイヤーにパッチを適用したセキュリティ機能を提供します。
  • オラクルはソースコードを有し、セキュリティ更新プログラムを開発するツールと能力があります。
  • オラクルはすべてのレベルでセキュリティを提供するために全スタックにわたってリグレッション・テストを行います。
Rimini Streetは真のセキュリティを欠いています
  • Rimini Street は主にファイアウォールに依存しており、お客様を脆弱で、攻撃にさらされやすい状態にしています。
  • Rimini Streetは、必要なソースコードを所有していないため、ソフトウェアの重要なセキュリティ・パッチを開発することができません。
  • 裁判所は、Rimini Street が、故意に、仮想パッチ適用による技術投資の安全確保に関して虚偽および誤解を招くようなコメントをした事実を認定しました。

包括的なサポート

オラクルは包括的なサポートを提供します
  • オラクルでは、お客様に与えるリスクの高い順に脆弱性を修正します。このプロセスは、クリティカル・パッチ・アップデート(CPU)において、リスクが最も大きいセキュリティ欠陥に対して最初にパッチを適用するように設計されており、その結果、すべてのオラクルのお客様のセキュリティ態勢が最適化されます。
  • オラクルは、一貫性を持ち、継続的で比類のないイノベーションをお届けします。
  • オラクルは、一元的な窓口と世界中で一貫したサービスを提供することで、幅広い保護を実現します。
Rimini Streetのサポートは不完全です
  • Rimini Street は、オラクルのCPUの代替品を提供できないことも理解しています。 例えば、Ravin氏は、Rimini Street は「CPUにはクローズド・コード・コンポーネントが含まれているため、CPUを1対1で置き換えることはできない」と書いています。
  • Rimini Street の終局的差止命令は、Rimini Street に対し、さまざまなサポート・プログラムの利用を即時かつ永久に中止することを求め、さらに、その他のサポート・プログラムを制限することを求めています。
  • Rimini Street は、オラクルの最新の技術革新、機能強化、ソフトウェア・バージョンへのアクセスを提供する能力を持っていないため、お客様を置き去りにします。

特集:信頼できるサポート

事実を知る

Oracle Support:事実を知る(PDF)

サイバーセキュリティが重要である理由と決して妥協すべきでない理由(7:50)

十分注意を払う

十分注意を払い、回答を要求する(PDF)

OracleとRimini Streetの訴訟に関する最新ニュース

オラクル、侵害を繰り返すリミニ・ストリートに対する著作権訴訟で勝訴

昨日、ネバダ州連邦地方裁判所は、Rimini Street 社がオラクル社の著作権を繰り返し違法に侵害し、オラクル社のソフトウェアからオラクル社の著作権表示を不当に削除し、同社のサポート・プラクティスに関して少なくとも15 種類の虚偽の陳述を行ったと判決を下した。その結果、同裁判所はリミニ社に対し、さまざまなサポートプログラムの使用を即時かつ永久に中止する一方、その他のサポートプログラムをさらに制限することを求める終局的差止命令(permanent injunction)を再度下した。(2023年7月24日の裁判所による終局的差止命令を見る(PDF))

Rimini Street Held in Contempt of Court

Rimini Streetが法廷侮辱罪に問われる

本日、Rimini Street, Inc.対オラクル・インターナショナル訴訟において、District Court for the District of Nevada(ネバダ州連邦地方裁判所)は、オラクルの知的財産権の侵害をやめるよう2018年に裁判所が出した恒久的差止命令に故意かつ繰り返し違反したとして、リミニを法廷侮辱罪に問う判決を言い渡しました。 (2022年1月12日の裁判所による命令を見る PDF)

Rimini Streetが法廷侮辱罪に問われる

Rimini Street、裁判所判決を歪曲 判決内容と異なる声明

Rimini Streetは本日、オラクルのRimini Streetに対する訴訟で述べられたその欺瞞的なビジネス手法をさらに推し進め、米国地方裁判所での明白な敗北を、実際には勝利であったと宣言しています。同社の最近の声明は、広報上のダメージコントロールを目的にしたものにすぎません。 (2021年3月31日の裁判所による命令を見る PDF)

Rimini Street、裁判所判決を歪曲  判決内容と異なる声明

裁判所、Rimini Streetが侵害行為を継続しており、損害賠償の権利がないと判断

2020年9月15日—本日、Rimini Street, Inc.とOracle Internationalの裁判において、米国ネバダ州連邦地方裁判所は、7つの個別の申し立てについて最終的にオラクルに有利な部分的略式判決を下し、全体的または部分的にオラクルの各申し立てを認め、Rimini Streetの各申し立てを全体的に棄却しました(2020年9月14日の裁判所による命令を見る PDF)。

裁判所は、Rimini Streetが侵害行為を継続していると判断

控訴裁判所はオラクルに有利な判決を下し、Rimini Streetに対する差し止め命令を支持

2019年8月19日—第9巡回区控訴裁判所は、Rimini Streetによる地方裁判所の差し止め命令(オラクルの知的財産権への侵害行為の禁止)を回避するための最新の訴えを棄却しました。

控訴裁判所、オラクルに有利な判決を下す

Rimini Street、裁判所からさらなる侵害を禁じる恒久的差し止め命令に従うよう命じられる

2018年11月7日—月曜日、米国連邦控訴裁判所は、ネバダ州連邦地方裁判所が出した恒久的差し止め命令を停止して事実上延期するよう求めるRimini Streetの申し立てを棄却しました。この差し止め命令は、Rimini Streetが中核的ビジネス慣行に関連して特定の違法な慣行を行うことを禁じたもので、2015年のRimini Streetと同社の創設者、Seth Ravin氏に対するオラクルの著作権侵害裁判で判決が下されたものです。

ストーリー1

米国連邦裁判所、Rimini Streetに対する恒久的差し止め命令と著作権訴訟における弁護士費用について、オラクルの主張を認める判決を下す

2018年8月14日 米国ネバダ州の連邦裁判所は本日、Rimini Streetの長年にわたるオラクルの著作権の侵害に対して恒久的差し止め命令を求めるオラクルの申し立てを認めました。同様の判決は今回で2度目になります。判決理由はRimini Streetの行為を強い言葉で非難しており、Riminiの事業は当初から「完全に、オラクルの著作権保護されたソフトウェアの権利侵害に基づいて構築された」ものであると明確に述べています。また、判決は、弁護士費用の支払いを求めるオラクルの申し立てを認めるなかで、オラクルの著作権に対するRiminiの「意識的な無視」と「重大な訴訟上の不正行為」を強調しています。

米国連邦裁判所、恒久的差し止め命令についてオラクルの主張を認める判決を下す

オラクル、米国最高裁判所に費用支払いの評決支持を求める

2018年9月27日 米国最高裁判所が本日発した、Rimini Street訴訟における移送命令は、Rimini Streetがオラクルに対し1,200万ドルを超える裁判費用を支払うよう命じられた評決に関する、限定的なものです。この評決は、Rimini Streetが93件のオラクルの著作権を侵害していると陪審員が判断したことに基づくもので、今回の裁判費用に関する訴えは、Rimini Streetが93件の著作権を侵害したという確定済みの問題と陪審員による損害賠償の評決にはまったく影響しません。

オラクル、費用支払いの評決支持を求める
事実を知る

OracleとRimini Streetの訴訟の経緯

2010年1月以来、オラクルとRimini Streetは著作権侵害をめぐる法廷闘争を続けています。法的手続きの過程で、Rimini Streetのビジネス慣行に関する調査により、同社が複数の顧客に代わってオラクルのウェブサイトからソフトウェアおよび、またはアップデートをダウンロードし、オラクルの著作権を繰り返し違法に侵害し、オラクルのソフトウェアからオラクルの著作権表示を不当に削除し、サポート提供に関して15種類の虚偽の陳述を行っていたことが明らかになりました。この訴訟の全容と、お客様の使われているオラクルのソフトウェアの安全性を維持するためにお客様として知っておくべきことについては、詳細をご覧ください。現在の状況については、ニュース一覧をご覧ください。

オラクルにとって重要なのは、事実、セキュリティ、そしてお客様のビジネスを保護することです。

Rimini Street

オラクルのロゴ

セキュリティ・アップデート

Rimini Street社最高経営責任者(CEO)、Seth Ravin氏

Q:そして実際に、あなたは(セキュリティ・アップデートは)必要ないと顧客に伝えた、それらは不要であると言った、ということでよろしいですか?

A:はい。それは、私たちが現在「総体的なセキュリティ」と呼んでいるものと比べて、時代遅れになったモデルだからです。

Q:なるほど、わかりました。総体的なセキュリティとは、職場のファイアウォールだけにセキュリティを置き、ソフトウェア内にセキュリティを置かない、ということですね?

A:ええ、実際、それがセキュリティ担当者が現時点で利用できる最も革新的な見解です。

出典:Tr.446:5-14

オラクル社チーフ・コーポレート・アーキテクト、Edward Screven氏

Q:(Ravin氏は)総体的なセキュリティと呼んでいる、と発言しましたが、それについて何か言いたいことはありますか?

A:あります。それは完全にばかげた考え方です。完全に、全面的にばかげています。

Q:なぜですか?

A:ソフトウェアが危険な状態になるのを防ぐためには、ソフトウェアの脆弱性に対してパッチを適用する必要があるからです。システムの周りにファイアウォールを設置するだけでは、重大な間違いを犯していることになります。ソフトウェアのセキュリティ修正プログラムやセキュリティ・パッチを提供しなければ、サポートを提供しているとは言えないと思います。

出典:Tr.1556:13-1560:3

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訴訟に関するリソース