Enterprise Managerでの監視のベストプラクティスの詳細は、このドキュメント(PDF)を参照してください。
Enterprise Managerのリリース更新別の監視機能の詳細は、このドキュメントを参照してください。
このドキュメントを参照してください。
以下を参照してください。
管理コネクタは、さまざまなパックにバンドルされています。ライセンスは、イベントが共有されるターゲットのタイプ、またはサードパーティ・システムでチケットがオープンされるターゲットのタイプによって決まります。たとえば、Oracle Databaseターゲットに対してServiceNowのチケットをオープンする場合は、Oracle Diagnostics Packのライセンスが必要です。WebLogic Serverターゲットに対してServiceNowのチケットをオープンする場合は、WebLogic Server Management Pack Enterprise Editionのライセンスが必要です。
Enterprise Managerで使用可能なすべてのイベント・コネクタとチケッティング・コネクタのリストについては、このドキュメントを参照してください。
Enterprise ManagerでOracle Databaseを監視するには、Oracle Diagnostics Packのライセンスを購入する必要があります。
Oracle Enterprise Manager for MySQLは、追加コストなしでMySQL Enterprise EditionおよびMySQL Cluster Carrier Grade Editionに含まれています。MySQL Community EditionでOracle Enterprise Manager for MySQLを使用するには、MySQL Enterprise EditionまたはMySQL Cluster Carrier Grade Editionのライセンスを購入する必要があります。
Microsoft SQL ServerおよびIBM DB2は、Oracle Database用以外のシステム監視プラグイン付きでライセンスされます。