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Oracle WebLogic Server

Oracle WebLogic Serverは、エンタープライズJava EEアプリケーションおよびJakarta EEアプリケーションを構築してデプロイするための堅牢、高性能、かつスケーラブルなアプリケーション・サーバーです。高速で豊富な管理ツールのランタイム・プラットフォームを提供し、効率的で低コストの運用を実現します。

WebLogic ServerクラスターをOracle Cloud Infrastructureに迅速にプロビジョニングできます。

WebLogic Serverの概要

WebLogic Server Standard Edition

開発のための管理を簡素化

クイック・インストーラは軽量なディストリビューションを提供し、Java EEおよびJakarta EE開発用の統合開発環境(IDE)を柔軟に選択できます。Java EEとの完全な統合とJava SEの認定により、最新の開発者イノベーションをサポートします。

パフォーマンスと信頼性の向上

パフォーマンスの最適化とセルフチューニング機能により、管理するサーバーとリソースを少なく抑えながら、低コストでサービス・レベルを満たすことができます。モダンなエンタープライズ・アプリケーション用の新しいAPIを備えた最新のJava EEバージョンであるJava EE 8がサポートされています。サーブレット4.0にはHTTP/2のサポートが含まれており、既存のWebアプリケーションとの互換性を維持したまま、アプリケーションのパフォーマンスを向上させます。

強力な管理性、監視、スケーラビリティ

組み込みの管理、診断、および自動化ツールにより、運用効率が向上し、デプロイする場所を選択できます。オンプレミスとパブリック・クラウドの両方で、Dockerコンテナ、CRI-Oコンテナ、およびKubernetesで動作することが認定されています。


WebLogic Server Enterprise Edition

Oracle WebLogic Server Enterprise Editionには、Oracle WebLogic Server Standard Editionの全機能に加えて、実績のあるクラスタリング技術、クロスドメイン管理、包括的な診断ツールが含まれています。

市場投入までの時間を短縮

WebLogic Serverを使用すると、クラウド環境とマイクロサービス環境のどちらにおいてもエンタープライズJava開発がかつてないほど容易になります。業界標準の組み込みサポートと強力なAPIセットにより、開発時間が短縮され、アプリケーションの複雑さが軽減されて、アプリケーションのパフォーマンスが向上します。

自動フェイルオーバー

クラスタリングによってあるサーバーから別のサーバーへのシームレスな移行とフェイルオーバーが可能となり、ビジネスクリティカルなアプリケーションやサービスの継続的な運用が保証されます。

Java Mission ControlとJava Flight Recorder

インメモリ・バッファを使用してJava Virtual Machine(JVM)イベントを記録し、インシデント後分析のためにこれを永続化できます。


Oracle WebLogic Suite

Oracle WebLogic Suiteは、要求の厳しいエンタープライズ要件を満たすために、高いセキュリティ、可用性、スケーラビリティを備えています。堅牢なアプリケーション・サーバーとして、WebLogicはデータベース・トランザクション処理に優れており、JMSとEJBのサポート、およびオールインワン・クラスタリングを提供します。

WebLogic Suiteには、Oracle WebLogic Server Enterprise Editionの全機能に加えて、以下のものが含まれています。

Oracle Coherence Enterprise Editionを使用すると、使用頻度の高いデータへの高速で信頼性の高いアクセスを提供することで、ビジネス・アプリケーションおよびコンシューマ・アプリケーションを予測どおりに拡張できます。メモリ内のデータを複数のサーバーに自動的かつ動的に分割することにより、いずれかのサーバーに障害が発生した場合でも、継続的なデータの可用性とトランザクションの整合性が維持されます。

Active GridLink for Oracle Real Application Clusters(Oracle RAC)およびOracle Database RACへの接続性と、iAS Enterprise Editionの全機能。

容易な統合

WebLogic Serverは、Oracle Fusion MiddlewareやOracle Applicationsを含むオラクル製品およびテクノロジーに加えて、Oracle Cloud上の多くのクラウド・プラットフォームやSaaSサービスと統合されています。そのため、Oracle WebLogic Serverとオラクルのミドルウェア、アプリケーション、クラウド・サービス・ポートフォリオで開発されたカスタム・アプリケーションにおいて、最適なパフォーマンス、柔軟性、可用性が得られます。

Java EEとJakarta EEの完全な実装

オラクルがテストを重ねて、Javaアプリケーション、Oracle Applications、その他のエンタープライズ・アプリケーションを最高のパフォーマンスで実行できる基盤となるように調整しています。

Oracle RACのサポート

Active GridLink for Oracle RACは、Oracle WebLogic ServerとOracle RACを統合してパフォーマンスと信頼性を最大限に高めます。


WebLogic Serverの成功事例

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CERN、Kubernetesを使用してWebLogicの導入時間を短縮

Oracle WebLogic Serverのユースケース

  • Java EEアプリケーションをモダナイズ

    WebLogic Serverを使用して、Dockerプロビジョニングのサポートを提供するツールをデプロイし、オペレーターでKubernetes管理機能を提供します。

    アーキテクチャを見る

  • クラウドでJavaアプリケーションを実行

    Oracle Cloud InfrastructureのOracle WebLogic Serverを使用して既存のオンプレミスのJavaアプリケーションをクラウドに移動し、低コストでパフォーマンスを向上させます。

  • Javaマイクロサービスを構築

    Helidonは、関数型プログラミングを使用したクラウドネイティブなモダンJavaアプリケーションのために標準ベースのMicroProfile APIを活用します。

2020年3月30日

Oracle WebLogic Server 14.1.1の発表

オラクル、製品管理シニア・ディレクター、Will Lyons

Oracle WebLogic Server 14.1.1は、Java Platform, Enterprise Edition(EE)8とJava SE 8および11のサポートが追加された新しいメジャーバージョンです。これはオンプレミスとクラウドでサポートされており、Oracle WebLogic ServerをコンテナおよびKubernetesで実行するためのサポートとツールや、Oracle Cloudでの認定が含まれています。

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