オラクル法務部門

オラクルのダウンロード
法的通知

第三者によるオラクル商標の使用ガイドライン

オラクルの商標及びサービスマーク(以下「オラクル商標」)は保護を要するオラクルの貴重な資産です。本ガイドラインに従ってオラクル商標を適切に使用し、オラクル商標の帰属を明示して頂けるようご協力をお願いします。また、オラクルロゴ、ロゴタイプ、サイン及びデザインされた商標の適切な使用に関する情報については、第三者によるオラクルロゴの使用ガイドラインをご参照ください。


1.認められた使用法

特に指定がない場合は、関連するオラクル製品やサービスを参照する為に、オラクル商標を使用することができます。例えば、再販権を有するオラクル・パートナーはその広告宣伝の中でOracle Application Serverを販売している旨を謳うことができます。同様にオラクルのお客様が、オラクルソフトウエアを導入された旨をプレスリリースすることもできます。

(1)製品やサービスとの関係

貴社の製品・サービス名に関連して「for Oracle Database」「for use with Oracle E-Business Suite Application」及び「works with Oracle software」などのように的確な説明的キャッチフレーズを用いて、貴社の製品・サービスとオラクルの製品・サービスとの関係を示すことは可能です。広告本文中にこのようなキャッチフレーズが貴社の製品・サービス名と同じ様式で登場することも問題ありません。貴社の製品・サービス名が本文と離れた所に表示される製品、パッケージ、広告宣伝その他付帯物の場合は、このようなキャッチフレーズは必ず貴社名よりも相当小さな字体で表示してください。またキャッチフレーズには異なるフォントやカラーを用いて、貴社マークと区別してください。ただしOracleの文字やキャッチフレーズには決してオラクルレッドカラーを用いないでください。これは貴社の製品やサービスがオラクルの製品であるとか、オラクルの推奨品である等の意味あいを持たせないために重要です。

(2)所有権

オラクルはオラクルの商標が単行本(雑誌、定期刊行物は不可)にて説明や参照用に使用される場合には、その使用を許可します。オラクルが後援者である、提携している、推奨しているなどの誤解を一般に与えないよう、オラクル商標は他のタイトル等より目立つものではならず、また表紙にオラクルロゴを使用することもできません。さらに著作権表記のある頁にオラクルとの関連を否定する注意書きを入れて頂く様、お願い致します。

2.禁止されている使用法

オラクルによる後援や推奨、あるいはオラクルとの提携があると誤解が生じるような方法で、オラクル商標を使用することはできません。特に以下の方法でオラクル商標を使用しないようご留意ください。

(1)社名、製品名、サービス名

オラクル商標あるいは混同を招きかねない変形商標を貴社の社名や製品名、サービス名に使用しないでください。貴社の製品・サービスをオラクルのそれに関係付けた記述を望まれる場合は、以下のような適切なキャッチフレーズを使用してください。

XYZ for Oracleデータベース
  OraXYZ ×
  XYZ Oracle ×

(2)ロゴ

オラクルロゴの使用に関して詳細な情報が必要な場合は、 第三者によるオラクルロゴの使用ガイドラインをご参照ください。

(3)トレードドレス(製品、サービスに用いられている特徴的なデザイン)

オラクルのトレードドレス、あるいは字体やロゴは模倣しないでください。例えば貴社製品用にオラクルのパッケージを複製したり、あるいはオラクルロゴを連想させる独特なロゴタイプを用いて貴社製品名を表示しないでください。

(4)ドメインネーム

貴社のインターネットドメインネームにオラクル商標もしくは混同を起こす可能性のある変形商標を使用しないでください。これはインターネットユーザーがウエブサイトの情報提供元が貴社なのかオラクルなのか混同するのを防ぐためです。

3.正しい使用法

オラクル商標を正しく使用して頂くことにより、オラクル製品・サービスのブランドとしての商標の役割が強化され、商標が誰にでも使用が可能な一般用語化することを防止することができます。一般用語化した過去の例には、アスピリン、セロファン、エスカレーター等があります。オラクルの商標に対する投資の保護のため、以下のガイドラインを遵守して頂きます様お願い致します。

(1)一般用語と共に使用して下さい

本文中に初めてオラクル商標が現れるときは、各々のオラクル商標に関連付く一般用語を使用する必要がありますが、二回目以降もできるだけ同様にお願い致します。見出し、パッケージ表題、文書表題には一般用語を含める必要はありません。

例: 英語の文章の場合 日本語の文章の場合
   Oracle On Demand service →  Oracle On Demandサービス
   Oracle database →  Oracleデータベース

(2)形容詞として用いて下さい

オラクル商標は形容詞であり、名詞や所有格あるいは複数形では使用できません。

例: Oracle database's benefits
  Oracle's benefits... ×

(3)変形しないで下さい

オラクル商標のスペリングを変えたり、省略や短縮等により変形しないでください。

例: Oracle Collaboration Suite
  CollabSuite ×

4.商標記号及びクレジットライン(商標権の明示文)

お客様にオラクル商標をご認識頂く為、そして商標の一般用語化を防止する為、商標記号とクレジットラインにより適切な商標帰属を表示願います。またクレジットラインによって商標がオラクルに帰属することがより明確になります。したがって以下に詳述するように、商標記号(TMSM®)とクレジットラインを使用することにより、オラクル商標がオラクル社に帰属することを示していただければ幸いです。

4-1.商標記号

®記号は製品、パッケージ、マニュアル、広告宣伝、販促資料およびウエブページなどにおける「Oracle」商標が最も目立つ出現箇所(例えば広告宣伝の見出し)と、本文または主文の最初の出現箇所において使用してください。これは「Oracle」が製品やサービス名の一部として用いられている場合も含みます(例:Oracle® Collaboration Suite、Oracle® PartnerNetwork)。 商標記号は他のオラクル商標には付す必要はありません。

4-2.クレジットライン

オラクル商標が付された製品、パッケージ、マニュアル、広告宣伝、販促資料およびウエブページのすべてに、以下のクレジットラインを入れなくてはなりません。
クレジットライン: 「OracleとJavaは、Oracle Corporation 及びその子会社、関連会社の米国及びその他の国における登録商標です。文中の社名、商品名等は各社の商標または登録商標である場合があります。」

クレジットラインは配布対象物のどこに表示されても構いませんが、一般的には著作権について記載されている頁、パッケージ裏面、文書やウエブページの末尾に表示します。


5.商号としての「Oracle」

商号は実際の事業者名です。多くの企業が商号を商標としても使用しますが、商標と商号は同じではありません。もし米国オラクル・コーポレーションの代りに「Oracle」を用いる場合、これは商号として使用されていることになります。これは名詞ですので、商号は所有格での使用も可能であり、一般用語や商標記号を必要としません。このように「Oracle」が企業名の一部あるいは商号として登場する場合は、「Oracle」の後に®を付す必要はありません。

例:
企業名:このソフトウェアは米国オラクル・コーポレーションにより開発されました。
商号:このソフトウェアはOracleにより開発されました。
商号:Oracleの最近のソフトウェア開発は群を抜いている。
商標:Oracle®データベースは業界をリードする。

6.お問い合わせ先

オラクル商標に関するご質問については、以下のメールアドレスにより、日本オラクル株式会社法務室までお問合せください。

オラクル商標に関するご質問については、以下のメールアドレスにより、日本オラクル株式会社法務室までお問合せください。

webmaster_jp@oracle.com