Oracle Java SE Universal Subscription

Oracle Java SE Universal Subscriptionは、Java資産全体の一元的な可視化、脆弱性に関するインサイト、先回りしたアップデート提供を通じて、組織の効率性とセキュリティ体制の向上を支援します。古いJavaバージョン向けのアップデートを利用できるため、ミッションクリティカルなアプリケーションを本番環境で安定して稼働させ続けることができます。Enterprise Performance Packによるパフォーマンス向上とJava Management Serviceによる運用効率化により、デスクトップ、サーバー、クラウド全体にわたってリスクを低減し、コストを最適化できます。

Java 21の提供を開始

次のJavaリリースでは、Javaアプリケーション開発のパフォーマンス、安定性、セキュリティが向上します。

Javaバリュー・エンジニアリング

お客様の成功は、オラクルの成功です。Java SE Universal Subscriptionが提供するのは、Java導入やツールにおける柔軟性だけではありません。当社のCustomer Success Manager(CSM)は、お客様のニーズに対応するために、ワークショップ、トレーニング、その他のサポートを通じて技術的な専門知識を提供します。

Java SE Universal Subscription

企業全体のJavaアップデート、Javaのスチュワードによるサポート、およびツールにアクセスできるシンプルなサブスクリプションで、Javaへの投資を保護します。

Javaバリュー・エンジニアリング

お客様の成功は、オラクルの成功です。Java SE Universal Subscriptionが提供するのは、Java導入やツールにおける柔軟性だけではありません。オラクルのJavaサクセス・コンサルタントとエンジニアリング・サービスは、技術的な専門知識を提供し、サブスクリプションに含まれるワークショップ、トレーニング、その他のサポートを通じて、お客様のニーズへの対応を支援します。

Oracle Java SE Universal Subscriptionの機能とメリット

安定性・セキュリティ・サポートを重視しつつ、イノベーションも推進したい組織向けに、Java投資を最新化し、保護・加速するためのエンタープライズ・ソリューションです。

Oracle Java Management Service

Java Management Service(JMS)は、オンプレミス環境(エンドポイントおよびサーバー)、OCI、マルチクラウド環境全体にわたるエンタープライズJava資産を検出、管理し、保護を支援するOracle Cloud Infrastructure(OCI)のサービスです。JMSは、一元的な可視化、自動パッチ適用とインベントリ管理、脆弱性に関するインサイト、移行とパフォーマンスを対象としたエージェントレス・アプリケーション分析を提供し、大規模環境でも効率性とコンプライアンスを高めながら、リスクと運用負荷を低減します。


Java SE Subscription Enterprise Performance Pack

オラクル、JDK 8のサーバー・ワークロードにJDK 17のパフォーマンスを提供

Oracle Java SE Subscription Enterprise Performance Pack(EPP)により、JDK 8ユーザーは、JDK 8からJDK 17までの各リリースでJavaに導入されたメモリ管理とパフォーマンスの大幅な改善を利用できます。EPPは、JDK 8ワークロードにそのまま導入できるランタイムで、パフォーマンスとメモリ効率の向上を支援します。一般的には、レスポンス時間の短縮やCPU使用率の低減といった効果が得られ、コード変更は不要です。

Java Verified Portfolio

信頼できるJavaイノベーション:セキュリティ、出所、エンタープライズ・グレードのサポート

Oracle Java Verified Portfolio(JVP)は、Oracle検証済みのツール、ライブラリ、サービスを提供することで、比類のない信頼性と完全性を実現します。これらはすべて、信頼性の高いセキュリティ・パッチ、明確なサポート期間、JDK互換性マッピングとともに提供されます。一元化されたアクセスと効率化されたライセンス管理により、検証済みコンポーネントの検索、導入、メンテナンスが容易になり、Javaサプライチェーン全体でリスクを低減し、コンプライアンス対応を簡素化できます。JVPは、オラクルのリーダーシップに支えられ、OCIおよびエンタープライズ・ニーズと完全に一致しているため、透明性のある出所、継続的なアップデート、統合されたエンタープライズ・グレードのサポートにより、組織は自信を持ってイノベーションを進められます。

Java Verified Portfolioは、OCIのお客様が利用するすべてのJavaワークロードおよびJava SE Subscriptionのお客様向けに追加費用なしで提供され、多くのリリースはすべてのユーザーが無料で利用できます。

強化されたセキュリティ

セキュリティ体制とリスク管理

Java資産全体の一元的な可視化、実践的なインサイト、適時のアップデートにより、組織のセキュリティ体制を強化できます。Java SE Universal Subscriptionは、デスクトップ、サーバー、クラウド全体で、リスクを特定し、修復対応の優先順位を判断し、ミッションクリティカルなシステムを最新状態に保てるよう支援するとともに、規制のコンプライアンスやポリシーとの整合性確保にも役立ちます。エキスパートによるトラブルシューティング、実践的なガイダンス、アプリケーションを保護するためのヒントを活用して、エンタープライズJavaを最適化できます。適切な暗号化の設定方法、セキュリティ設定の適用方法、Javaを最新状態に保つ方法を習得できます。

  • フリート全体のインベントリと旧バージョン検出により、リスクにさらされている箇所を明らかにします。
  • サードパーティ・ライブラリに関するCVEインサイトを活用して、脆弱性を評価します。
  • 暗号イベント分析により、脆弱または非推奨のアルゴリズムを障害の原因となる前に検出します。
  • Oracle Jipherは、FIPS 140要件への対応を支援し、事前構成済みのプロバイダを通じて強力な暗号化をより簡単に利用できるようにします。
  • サポート対象の古いOracle JDKバージョン向けの検証済みアップデートと四半期ごとのクリティカル・パッチ・アップデート(CPU)を利用でき、環境を最新状態に保つのに役立ちます。
  • 関係者向けの自動レポートにより、ガバナンスとコンプライアンス対応の準備を支援します。
  • Java移行分析のガイダンスにより、新しいバージョンへ安全に移行するための計画を支援します。
  • トリアージ・サポートにより、Javaポートフォリオ全体で問題解決の迅速化を支援します。
  • パフォーマンスと使用状況の分析により、リスク修復と標準化の優先順位付けを支援します。

AI対応の準備と効率化

AI対応のJava基盤

信頼できるJava基盤上でAI機能を構築・スケールできます。Oracle Java SE Universal Subscriptionは、信頼性が高くフルサポートされたOracle JDK、エキスパートによる支援、フリート自動化を提供します。これにより、チームはJavaのバージョンや環境のメンテナンスではなく、AIによる成果の創出に集中できます。Javaの移植性、可観測性、豊富なエコシステムを活用しながら、レガシーサービスの生産性を維持し、最新アプリケーションのAI対応に備えられます。

  • デスクトップ、サーバー、コンテナ、クラウド全体で利用できる、信頼性が高くフルサポートされたOracle Javaです。
  • サポート対象の古いJDK向けのアップデートを利用できるため、長期間運用されているサービスをAI対応可能な状態に保てます。
  • Enterprise Performance Packは、コード変更なしでJava 8のパフォーマンスを向上させます。
  • 最新のAIフレームワークやツールを支える、より新しいJDKを導入するための移行ガイダンスを提供します。
  • JVMのパフォーマンス・インサイトとチューニングにより、AIサービスのスループットを向上させ、レイテンシを低減します。
  • 統合されたフリート管理により、ベースラインを標準化し、運用負荷を軽減します。
  • Vector APIやFFMなど、Javaの新機能の導入計画を立てやすくする、予測可能なリリース・サイクルを提供します。
  • 24時間365日のPremier Supportとトリアージ・サポートにより、AI対応サービスの信頼性と耐障害性を維持します。

Oracle Javaの各リリース、CPU、およびBPR

自社の条件に合わせて最新状態を維持できます。Oracle Java SE Universal Subscriptionは、サポート対象のすべてのOracle JDKバージョン向けの検証済みアップデート、予測可能な四半期ごとのクリティカル・パッチ・アップデート(CPU)、および顧客から報告された緊急の問題に対応するバンドル・パッチ・リリース(BPR)を利用できるようにし、デスクトップ、サーバー、コンテナ、クラウド全体でリスクを低減し、稼働時間を最大化できるよう支援します。

  • 支援対象となる長期サポート(LTS)バージョンおよび非LTSバージョン向けに、広範かつ継続的に検証されたOracle JDKアップデートを利用できます。
  • 四半期ごとのCPUにより、予測可能なサイクルで脆弱性や安定性の問題への対応を支援します。
  • BPRは、対象となるお客様の問題に対して、CPUの合間に緊急修正を提供します。
  • パーミッシブ・ライセンスの範囲を超えて、古いJDKの本番利用とアップデートを継続できます。
  • 幅広いプラットフォーム対応と厳格なテストにより、信頼性の確保を支援します。
  • Java Management Serviceを通じて、一元的なダウンロードとポリシー統制に基づく配布を可能にします。
  • 監査対応のレポートにより、アップデート状況とバージョン・ガバナンスを追跡できます。
  • Premier Supportとトリアージ・サポートにより、問題解決を迅速化します。

Oracle Premier Support for Java

Java資産全体に対して、常時利用できる専門知識を活用できます。Oracle Java SE Universal Subscriptionには、デスクトップ、サーバー、コンテナ、クラウド全体を対象とした24時間365日のOracle Premier Supportとトリアージ・サポートが含まれており、ダウンタイムの短縮、問題解決の迅速化、重要なアプリケーションの継続稼働を支援します。

  • Oracle Javaのエキスパートに24時間365日アクセスできます。
  • サードパーティのライブラリやランタイムなど、Javaポートフォリオ全体のトリアージ・サポートを提供します。
  • 四半期ごとのアップデートの合間に発生する緊急の問題に対して、バンドル化されたパッチ・リリース(BPR)により修正を迅速に提供します。
  • ガイダンス、ベスト・プラクティス、根本原因分析により、同様のインシデントの再発防止を支援します。
  • My Oracle Supportで検証済みアップデートやパッチに直接アクセスできます。
  • アップデートをポリシー、監査、コンプライアンスの要件に適合させられるよう支援します。
  • 広範な回帰テストに裏付けられた、幅広いプラットフォーム対応を提供します。
  • サブスクリプションの価値を最大化するためのオプションのサクセス・プログラムとワークショップを利用できます。

オラクルのスチュワードシップとJavaエコシステム

オラクルによる長期的なスチュワードシップは、Javaのイノベーションと安定性を支えています。オラクルは、コミュニティが学び、構築し、発展できるよう支援するコア・エンジニアリング、インフラストラクチャ、テスト、グローバル・プログラムを主導しています。また、世界中のミッションクリティカルなソフトウェアを支えるエコシステムを支援しています。OpenJDKや標準化におけるリーダーシップ、開発者向けの教育やイベントなど、オラクルの豊富なリソースをご活用ください。

  • OpenJDKにおけるリーダーシップと、プラットフォームの進化に向けた継続的な投資。
  • Javaの将来へ向けた、Java Community Process(JCP)標準化におけるリーダーシップ、関与、支援。
  • JavaOneなどグローバルな開発者向けプログラムおよびイベント。
  • 開発者向けハブとコンテンツ:dev.java、inside.java、ブログ、ニュースレターなど。
  • リリース情報、ヒント、講演を提供するJava公式ソーシャル・チャネルとJava YouTubeチャンネル。
  • Oracle University:役割別のJavaトレーニングと、業界で認められた認定資格。
  • Oracle Academy:世界中の教育者と学生向けの無料の学術リソース。
  • learn.java:AP Computer Scienceカリキュラムへの対応を含む、ガイド付き学習パス。
  • 大規模環境でJavaの品質を支える、広範なテスト・インフラストラクチャとエンジニアリング・リソース。
  • 世界中のエンタープライズ、オープンソース・プロジェクト、ユーザー・グループとのコラボレーティブなエコシステム。
  • dev.java:Java開発者のための情報拠点として、エキスパートによる数百件に及ぶチュートリアル、ニュース、動画を提供
  • Inside Java:オラクルのJavaチームのメンバーがニュースや見解を提供
  • learn.java:Javaの初心者、学生、教員のための情報拠点
  • OpenJDK:Java Platform, Standard Edition、および関連プロジェクトのオープンソース実装についてコラボレーションを行う場
  • Java Community Process(JCP):Javaテクノロジーの標準技術仕様を策定するための公式な手続き

Java SE製品におけるGraalVMのサポート終了のお知らせ

Oracle Fusion Applicationsは、Oracle Java Enterprise Performance PackによりOPEXを削減し、パフォーマンスを向上


パフォーマンス向上、メモリ管理改善、コスト削減などに関するお客様の重要なニーズに応えるため、Oracle Fusion ApplicationsはOracle Java SE Subscription Enterprise Performance Pack(EPP)を使用して、アプリケーションの応答時間を40%短縮し、CPU使用率を25%低減しています。EPPを使用することで、Oracle Fusionチームは、以前に作成した設計パターンとコードを維持しながら、コンピュートとメモリ使用量の両面でパフォーマンスを大幅に向上させることができました。

2026年3月17日

Java 26の登場

Sharat Chander | Javaプロダクト・マネジメント&ディベロッパー担当シニア・ディレクター

Java 26のリリースと、最新のアプリケーション開発に対応するJavaのイノベーションについて学ぶことができます。

注目のブログ

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Java SE Subscriptionに関する注目のリソース

価格設定

Java SE Universal Subscriptionの注目のリソース

エンタープライズ全体を対象とした期間契約型のJava SE Universal Subscriptionモデルには、クラウド・デプロイメント、サーバー、デスクトップのライセンスとサポートが含まれます。従業員単位のシンプルな価格体系により、デスクトップ、オンプレミス、クラウド環境での物理サーバー、仮想サーバー、コンテナサーバー上のJDKインスタンスを細かく管理・把握する必要がありません。

その他のJava SE製品

Oracle Java SE Advanced、Java SE Advanced Desktop、Java SE Suite、Java SE Subscription、およびJava SE Desktop Subscription製品は、Java SE Universal Subscriptionに移行し、柔軟性を高めています。これらの製品を保有しているお客様、またはオラクル製品とともにOracle Java SEを使用しているお客様は、これまでどおりサポートとアップデートを継続して受けることができます。商用Java SEライセンスとサポートを希望する新規または既存のお客様は、Java SEユニバーサル・サブスクリプションを選択できるようになりました。

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