該当する結果がありません

一致する検索結果がありませんでした

よくある質問

すべて開く すべて閉じる

    一般的なご質問

  • Oracle Cloud Infrastructure Streaming(OSS)とは何ですか?

    Oracle Cloud Infrastructure Streamingサービスは、ほぼリアルタイムで消費および処理できるデータの継続的で大量のストリームに対して、フルマネージド型でスケーラブルな、耐久性の高いストレージ・オプションを提供します。

  • OSS の管理には、どんなメリットがありますか?

    基底のインフラストラクチャからプロビジョニング、デプロイメント、メンテナンス、セキュリティ・パッチ、レプリケーションおよび消費者グループまで、フルマネージドで、アプリケーション開発が容易になります。

  • Oracle Cloud Infrastructure Streamingは回復性をどのように提供しますか?

    Oracle Cloud Infrastructure Streaming内でストリームを作成するとき、Oracleは3種類のADにまたがって(または、ADリージョンが1つの場合はデフォルトのドメインで)配信される3つのストリーミング・ノードを自動的に作成して管理します。ストリームの高可用性が保証され、データの耐久性が高くなります。

  • OSSでどんなことができますか?

    OSSを使用すると、ほぼリアルタイムでデータを発信し、データを取得することができます。メッセージングから複雑なデータ・ストリームの処理まで、使い方はほぼ無限大です。

    ストリーミングで想定される主な使い方は以下のとおりです。

    • メッセージング:ストリーミングを使用して、大規模なシステムのコンポーネントを分離します。ストリーミングはプル/バッファベースの通信モデルを提供して、ロードのスパイクを平坦化する十分な容量があり、複数のコンシューマに独立した同じデータをフィードすることができます。注文の範囲が限定されて耐久性が保証されるので、さまざまなメッセージング・パターンを実装する信頼性の高いプリミティブを提供する一方、潜在的に高いスループットでシステムのスケールも万全です。
    • メトリックおよびログの取込み:従来のファイルスクレーピング方式の代わりにストリーミングを使用すると、クリティカルな運用データで索引付け、分析、ビジュアライゼーションが迅速におこなえます。
    • Web/モバイルのアクティビティ・データの取込み:ストリーミングを使用して、Webサイトやモバイル・アプリからアクティビティを取得します(ページ・ビュー、検索数、その他ユーザーのおこなったアクション)。この情報は、リアルタイムの監視と分析に使用できるほか、オフライン処理とレポートのためのデータ・ウェアハウス・システムにも利用できます。
    • インフラストラクチャおよびアプリケーションのイベント処理:クラウド・コンポーネントの統一的なエントリ・ポイントとしてストリーミングを使用してそのライフサイクル・イベントをレポートし、換算、アカウンティング、関連アクティビティに利用できます。
  • OSSはどのように使用しますか?

    OSSの使用を開始する方法は、次のとおりです。

    • OSSコンソールを通じて、またはCreateTopic APIを介して、新しいストリームを作成する
    • プロデューサからトピックにデータを発信する(ドキュメントを参照)
    • コンシューマを構築して、自分のストリームからデータを読み取り、処理する

    主な概念

  • ストリームとは何ですか?

    ストリームは、自分のメッセージを含んだ、添付専用のログ・ファイルとみなすことができます。

  • パーティションとは何ですか?

    ストリームは、スケーラビリティのために多数のパーティションに分割されています。パーティションを利用すると、メッセージを分割して複数のノード(またはブローカ)間に配信することができます。こうすると、各パーティションが別個のマシンに配置されるため、複数のコンシューマが並行してトピックを読み取ることができます。

  • メッセージとは何ですか?

    64ビット・エンコードとされたメッセージは、トピックに発信する内容です。

  • オフセットとは何ですか?

    1つのパーティション内の各メッセージは、オフセットと呼ばれる識別子をもっています。コンシューマは特定のオフセットからメッセージを読み始めますが、どのオフセット・ポイントからでも読むことができます。またコンシューマは、処理された最新のオフセットをコミットできるので、いったん停止してから再開しても、再生することなく作業を再開できますし、メッセージが失われることもありません。

  • キーとは何ですか?

    キーは、関連するメッセージをグループ化する際に使用される識別子です。

    ストリームの作成

  • 新しいストリームを作成するにはどうすればいいですか?

    新しいストリームを作成するには、コンソールまたはAPIを使用します。こちらでAPIを参照してください。

    ストリームは特定のリージョンとテナントに、またオプションで専用コンパートメントに作成されます。ストリームのデータは、前リージョンにわたってレプリケートされるので、ADが失われたり、ネットワークが分割されたりしても、サービスが中断されることはなく、リージョンで組み込みの高可用性が実現します。

  • プロビジョニングにはどのぐらいの時間がかかりますか?

    プロビジョニングに要する時間は、パーティションの数によって異なります。新しいパーティションを1つ作るには最大で10秒かかります。

  • 必要なパーティションの数はどのように決まりますか?

    ストリームに必要なパーティションの数は、アプリケーションに期待するツールキットによって決まります(期待スループット=平均レコード・サイズ×1秒あたりに書き込まれるレコードの最大数)。

  • 1つのストリームに要求できる最小スループットはどのくらいですか?

    Oracle Cloud Infrastructureストリームのスループットは、パーティションによって定義されます。1つのパーティションのデータ入力は1MB/秒、データ出力は2MB/秒です。

  • 1つのパーティションに送信できるリクエストはいくつですか?

    1つのパーティションには、1秒あたり1,000リクエストを送信できます。

    ストリームへのデータの公開

  • ストリームにデータを発信するにはどうすればいいですか?

    ストリームが作成されてアクティブになったら、メッセージを発行できます。パブリッシングの場合は、Write API(putMessage)を使用できます。メッセージが、ストリームのパーティションに公開されます。複数のパーティションがある場合には、メッセージの発行先となるパーティションが、メッセージのキーを使用して計算されます。

  • nullキーを送信した場合、OSSはデータをどのように格納しますか?

    キーがnullの場合、パーティションはその値のサブセットを使用して計算されます。メッセージのキーがnullの場合は、同じ値のメッセージが同じパーティションに送信されるとは限りません。パーティショニングの方式が変わる可能性があるためです。nullキーを送信すると、メッセージはランダムなパーティションに送られる可能性が高くなります。

  • OSSでメッセージの順序を確実にするにはどうすればいいですか?

    同じ値のメッセージを必ず同じパーティションに送信したい場合には、複数のメッセージに対して同じキーを使う必要があります。

  • メッセージの耐久性はどのように保証されますか?

    OSS APIがエラーなしにputMessageを受信確認するとただちに、そのメッセージは耐久性になります。

  • OSSストリームでデータの一貫性はどのように保証されますか?

    OSSが、パーティション・キーに対する線形化可能な読取りと書込みを保証します。

  • 許可される最大数より多くのデータを発信した場合はどうなりますか?

    クライアント・リクエストが上限を超えた場合、OSSはそのリクエストを拒否し、例外メッセージを送信します。

    ストリームからのデータの消費

  • ストリームからのデータを読み取って消費するにはどうすればいいですか?

    メッセージを消費するには、以下の条件が必要です。

    • カーソルを作成する
    • そのカーソルを使ってメッセージを読み取る
    • 技術文書でで、ストリームからのデータの消費に関するステップ・バイ・ステップ・ガイドを参照してください。

  • OSSストリームからのデータを消費する方法に違いはありますか?

    OSSには、2種類のAPI消費があります。

    • データを読み取るパーティションとオフセットを正確に制御する低レベルの検査
    • コンシューマ・グループとして、ロード・バランシング、コーディネーション、サービスのオフセット追跡をオフロードしてアプリケーション開発を簡素化する
  • コンシューマ・グループはどのように機能しますか?

    コンシューマは、グループの一部としてメッセージを消費するように設定できます。ストリーム・パーティションはグループのメンバー間で分配されるため、1つのパーティションからのメッセージは1つのコンシューマにしか送られません。

    コンシューマがグループに参加する、またはグループを去る場合、パーティション割当ては再度バランシングされます。

  • 重複するメッセージがコンシューマに入るのを防ぐにはどうすればいいですか?

    重複するメッセージがコンシューマに入るのを防ぐにはどうすればいいですか?

  • コンシューマの動作が遅れているかどうかは、どうすればわかりますか?

    コンシューマの動作が遅れている(生産が消費を回っている)かどうかを確認したい場合は、メッセージのタイムスタンプと現在時刻の差を確認する方法があります。その差が大きいほど、新しいコンシューマを増やして、最初のコンシューマからのパーティションの一部を引き継いだほうがいいことになります。

    OSSストリームの管理

  • パーティションの数は、後から変更できますか?

    パーティションは、最大スループットより少し多めに割り当てることをお薦めします。現在、ストリームの作成後にはパーティションの数を変更できませんが、こうすれば、アプリケーションのスパイクに対処できることなります。

  • トピックの耐久性は変更できますか?

    デフォルトでは、データは24時間格納されます。この保持期間は、ストリームを作成する際に最大7日間まで設定することができます。いったん定義した保持期間は、編集できません。

  • OSSストリームの運用とパフォーマンスを監視するにはどうすればいいですか?

    Oracle Cloud Infrastructure Streamingのコンソールに、データ入力および出力のスループットなど、運用とパフォーマンス両方のメトリックがあります。また、OSSにはOracle Cloud Infrastructureのテレメトリも統合されているので、ストリームについてテレメトリ・メトリックの収集、閲覧、分析も可能です。

    セキュリティと暗号化

  • ストリームへのアクセスは、どうやって管理・制御できますか?

    同じテナントのストリームはすべて、一意で変わらない名前をもっています。どのストリームにも、コンパートメントが1つ割り当てられます。したがって、Oracle Cloud Infrastructureのアクセス制御ポリシーの全機能を利用して粒度の高いルールをテナント、コンパートメント、または1ストリームのレベルで記述できます。

    アクセス・ポリシーは、「許可される場所」という形で指定されます。

  • OSSからのデータをいつ発信または消費するか、どのように認証しますか?

    オラクルのインターネットAPIは、Oracle Identityサービスを利用しています。Oracle Identity Serviceには、ブラウザからでも(ユーザー名とパスワード)コードからでも(APIキー)ユーザーを認証し、そのAPIへのアクセスを許可できる便利な方法があります。

    こちらのドキュメントを参照してください。

  • OSSを使用するとき、データはどのくらいセキュアですか?

    OSSはデフォルトでセキュアです。ユーザー・データは、保管名かも移動中も暗号化されています。作成したストリーム・リソースにアクセスできるのは、それを作成したアカウントおよびデータ・ストリーム所有者だけです。OSSは、ユーザー認証によるデータへのアクセス制御をサポートしています。Oracle Cloud InfrastructureのIAMポリシーを利用すると、ユーザーとユーザーのグループに選択的に権限を付与することができます。OSSからは、HTTPSプロトコルを使用するSSLエンドポイントを通じてデータを安全に配置・取得できます。

  • データは暗号化できますか?

    発信するデータはユーザーの所有物です。OSSに送信する前にデータは暗号化することができます。

  • OSSストリームに送信した瞬間から、それを取得するまでの自分のデータの暗号化ライフサイクルについて詳しく説明してください。

    取込み(自分のプロデューサ - ストリーミング・ゲートウェイ): 移動中にSSL(HTTPS)によってデータが暗号化される。

    ストリーミング・サービス内部で:データがSSLが終端され、データはストリームごとのAES-128キーを使用して着信時に暗号化されたうえで、ストレージ層に送られてそこで永続します。

    消費の際:暗号化されたデータがOSSから読み取られ、ゲートウェイ・ノードによって復号されて、SSL経由でコンシューマに送信されます。

  • OSSの暗号化には、どんな暗号化アルゴリズムが使用されますか?

    OSSは、暗号化にAES-GCM 128アルゴリズムを使用します。

    価格と請求

  • コストはどのくらいですか?

    OSSは、Pay As You Go型のシンプルな価格を採用しています。前払いや最小料金の設定はないので、お支払いは使用したリソースの分だけです。

    • GET/PUTリクエストの価格(転送データのギガバイト数)

    オプション:

    • データ保持の延長はオプションで、費用はデフォルトの24時間を超えて追加した日数によって決まります(時間あたりのストレージのギガバイト数)。
  • OSSに無償ティアはありますか?

    いいえ、無償ティアはありません。