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Cloud Storage

Oracle Cloud Infrastructureはハイパフォーマンス・コンピューティングと低コストのクラウド・ストレージ・オプションをお客様に提供します。Oracle Cloudは、オンデマンドのローカル、オブジェクト、ファイル、ブロック、およびアーカイブ・ストレージによって主要なストレージ・ワークロード要件とユース・ケースに対応します。お客様はストレージ・ゲートウェイとデータ転送サービスを使用して、安全でセキュアにデータをクラウドに移動できます。

Oracle Cloud、主要なストレージ・ワークロード要件およびユースケースに対応(46:53)

OCIの収益は前年比で76%増加しています(2023年度第4四半期決算)。お客様が当社を選ぶ理由をお聞きください。

シンプルな料金設定

透明性と一貫性のあるグローバルな料金設定によって、お客様はクラウドの支出を予測するための料金計算式を必要とせずに、クラウド・ストレージの支出を簡単に予測できます。

パブリック・クラウドで最速のファイル・サーバー

60 GB/秒までスケーリング可能なIBM Spectrum Scaleファイルサーバーの作成をTerraformで自動化します。

 

Oracle Cloudストレージが選ばれる理由

高速でスケーラブルな耐久性の高いクラウド・ストレージ

OCIストレージは、一貫した高いパフォーマンスとスケーラビリティを提供します。1 PBまで拡張可能なブロック・ボリューム、8 EBまで拡張可能なファイル・ストレージ、2 TBまで拡張可能なローカルNVMeをご利用いただけます。また、Oracle Cloud InfrastructureのObject StorageとArchive Storageは、可用性サービス・レベル・アグリーメントに基づき、非常に信頼性の高いデータストレージをお客様に提供します。

Cloud Storageのオプションの詳細

高度なブロック・ストレージ

Oracle Cloud Infrastructure(OCI) Block Volumeは、一貫性のある低レイテンシ・パフォーマンス(ボリュームあたり最大300,000 IOPSおよび2,680 MB/秒のスループット)を実現します。ブロック・ボリュームの自動チューニングにより、パフォーマンスを動的に拡張できます。パフォーマンス重視のアプリケーションでは、OCI Block Volumeは、ホスト当たり最大700,000 IOPSおよび9,600 MB/秒のスループットを実現します。

Oracle Block Volumeの詳細

セキュリティファーストのアーキテクチャ

Oracle Cloudの組み込みのテナント分離、最小特権アクセス、保存時のデータ暗号化を利用するセキュリティファーストの設計アーキテクチャによって、ストレージ・リスクを軽減します。すべてのストレージ・サービスはOracle Identity and Access Managementに統合され、アクセスと権限を集中管理します。

Oracle Cloud Securityの詳細

低額の料金設定と低コスト

Oracle Cloud Infrastructure Block Storageは、競合他社より57%低額の料金で、他社が提供する以上のパフォーマンスを実現します。オラクルのクラウド・ストレージの料金設定は分かりやすく、プロビジョニング料金、複雑な料金計算式、地域ごとの料金の差異はありません。

Oracle Cloudのコスト削減の詳細

Cloud Storage製品

すべての規模の高パフォーマンスのブロック・ストレージ

オラクルのストレージ・プラットフォームは、オラクル・コンピューティングおよびネットワーキング・サービスを理想的に補完して、最高のパフォーマンス要件をサポートするように設計されています。OCI Block Volumeは、最新のNVMe SSDを採用し、すべてのホストにノンブロッキング・ネットワーク接続を提供します。オラクルは最大75 IOPS/GBの一貫性のある低レイテンシ・パフォーマンス(ボリュームあたり最大300,000 IOPSおよび2,680 MB/秒のスループット)を実現しています。

特徴
  • リージョン間の非同期ブロック・ボリューム・レプリケーション
  • 一貫性のある高いパフォーマンス
  • ブロック・ボリュームの自動チューニングによる動的なパフォーマンス拡張
  • ボリュームを50 GBから32 TBまでスケーリング
  • コンピューティング・インスタンスあたり1 PBまでのボリューム接続
  • 保存時の暗号化はデフォルトでAES 256を使用
  • 転送中の暗号化はTLS 1.2対応
  • データの整合性を自動監視

柔軟に拡張可能なオブジェクト・ストレージ

Object Storageでは、すべてのタイプのデータをネイティブ形式で保存できます。分析、バックアップ、アーカイブ向けに複数のデータソースの統合に使用できるため、拡張性と柔軟性を必要とする最新アプリケーションの構築に最適です。

特徴
  • 自動的な階層化
  • 耐久性の高い分散オブジェクト・ストレージ
  • 優れた可用性と拡張性
  • API、HDFSプラグイン、SDK、コンソール、またはCLIによるアクセス
  • アーカイブ・ストレージ・オプション
  • 保存時の暗号化はデフォルトでAES 256を使用
  • 自動監視
  • 自己修復

自動的にスケーリングするファイル・ストレージ

Oracle File Storageは、フルマネージドのネットワーク・ファイル・システム(NFS)を提供します。最大8エクサバイトまでの拡張に対応するように自動的にスケーリングされるため、事前に容量をプロビジョニングする必要がありません。多方向レプリケーションがデータの可用性と耐久性を実現します。

特徴
  • リージョン間の非同期ファイル・ストレージ・レプリケーション
  • スナップショットおよびクローン機能
  • プロビジョニングなしの自動的な弾力性
  • キロバイト・サイズから最大8エクサバイトまで拡張可能
  • プロビジョニングなしの自動エラスティック・スケーリング
  • 可用性と耐久性の高いファイル・システム
  • 保存時の暗号化はデフォルトでAES 256を使用
  • 転送中の暗号化はTLS 1.2対応
  • 独自の暗号化キーの管理をサポート

仮想マシンおよびベアメタル向けのNVMe(Non-Volatile Memory Express)

ローカルのNVMeのSSDストレージは、非常に低レイテンシで高パフォーマンスのフラッシュベースのストレージであり、高スループットのローカル・ストレージの利点を享受するワークロードに最適です。Oracle Cloudは、インスタンスあたり最大51.2 TBの容量と、10〜100マイクロ秒の低レイテンシで5.5M IOPSを実現します。

特徴
  • DenseIO仮想マシンとベアメタルで利用可能
  • 最大容量52 TB
  • IOPS 550万回
  • 顧客による完全制御

低コストの長期データ・ストレージ

Archive Storageは、Oracle Object Storageの10分の1のコストで信頼性と耐久性の高い長期データを提供します。使用APIは同じであるため、セットアップと統合が簡単です。データの整合性を監視し、自動修復して、保存時に暗号化します。

特徴
  • 使いやすく、統合が簡単
  • 高い信頼性と耐久性
  • 無料のインバウンド・データ転送
  • 保存時の暗号化はデフォルトでAES 256を使用
  • データの整合性を自動監視

大容量のデータ移行

Oracle Cloud Infrastructure Data Transfer Applianceを使用すると、大量のデータをOracle Cloudにセキュアに無料で移動できます。数週間や数か月もの時間は要さず、わずか数日で完了します。

特徴
  • コンソールUI、CLI、SDK、またはサードパーティ・ツールを使用
  • 自社のディスクを使用できる柔軟性 - HDDとSSD
  • アプライアンスあたり最大150 TB
  • 統合監視
  • 無料のインバウンド・データ転送
  • ロード時にAES 256暗号化を使用してデータを暗号化
  • チェックサムにより整合性を実現
  • アップロード・サマリーでデータの整合性を確認
  • Oracle Cloudで暗号化ネットワークを使用

オンプレミス・ストレージをOracle Cloudに拡張

Storage Gatewayでは、Oracle Cloud InfrastructureのObject Storageを使用してローカル・ファイル・システムをブリッジして、オンプレミス・データを拡張できます。無料でご利用いただけます。

特徴
  • ローカル・ストレージをOracle Cloudに簡単に拡張
  • 使いやすく無料
  • ファイル・システムごとに最大1億ファイルまで拡張
  • フル暗号化

Oracle Cloud Insider

最新の業界トレンド、ベストプラクティス、製品アップデートをお届けし、新しいトレーニング・プログラムや今後のイベントについてご理解いただけます。

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Oracle Cloud Infrastructureのお客様事例

お客様のさまざまなニーズに対応するOracle Cloud Storage

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Veritasのロゴ
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Cox Automotive、OCIで年間400万ドル以上のコストを削減

2023年1月18日

OCI File Storageレプリケーションの発表

オラクル、ディレクター、Sandip Bhattacharya

OCI File Storageで、高可用性と弾力性を備えたファイル・システムの機能として、非同期レプリケーションがサポートされるようになりました。これにより、1つのリージョン内の異なる可用性ドメインまたはテナンシ内の異なるリージョンにファイル・システムをレプリケーションできます。この機能は、重要なビジネス・データを保護したり、コンプライアンス要件を順守するためにディザスタ・リカバリ・ソリューションを必要とする多くのお客様にとって重要となります。

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ストレージ・リファレンス・アーキテクチャ

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Cloud Storageのリソース

Oracle Playbookシリーズ

人材、プロセス、システム戦略の秘訣をまとめました。そして、それを皆さんにお伝えできればと考えています。

Oracle Cloud Storageを始める


Oracle Object Storageへのデータの移動

Object Storageを使用する最初のステップの1つは、既存のデータの転送です。


LinuxのBlock Storageの概要

Oracle Cloud InfrastructureのLinux向けBlock Volume Storageの詳細をご覧ください。


File Storageのパフォーマンスについて

読み取り/書き込みパフォーマンス・チューニングなど、Oracle Cloud File Storageの詳細をご覧ください。


Storage Gatewayの概要

Oracle Cloud Infrastructure Storage Gatewayに関する10分間の概要をご覧ください。