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Oracle Corporationは、ソフトウェア・ライセンス契約またはサブライセンス契約を通じて当社のソフトウェアを使用する権利を付与します。オラクルのソフトウェアの不正な使用またはライセンスなしでの使用は、契約違反または知的財産権に関する法律の違反、あるいはその両方の違反になる可能性があります。コンプライアンス違反は、意図的に行われる場合もありますが、適用されるライセンス条項についての知識の不足、不十分なライセンス管理、または組織内のソフトウェアの配布に関する不十分な統制のために、意図せずに発生することもあります。
Oracle Corporationは、契約上の権利と知的財産権の保護に取り組んでおり、ご使用のオラクル・プログラムに適したライセンスを取得し、維持できるようにお客様とパートナーを支援します。
お客様がオラクルのソフトウェアのライセンスを取得する場合、ライセンス契約の条件に従ってライセンスを活用していることを確認するのは、お客様の責任です。また、再販配布契約に従ってオラクルのライセンスを販売していることを確認するのはパートナーの責任です。最終的に、ライセンスの権利を理解し、それらの権利に準拠していることを確認するのは、お客様とパートナーの責任です。
Oracle Corporationは、オラクルのライセンスに関する義務と投資についての理解と管理を支援する情報およびサービスにお客様やパートナーがアクセスできるよう取り組んでいます。Oracle License Management Services(LMS)グループは、コンプライアンス状況の確認と意見の提供を許可されている、オラクル内の唯一のグループです。Oracle LMSは、お客様またはパートナーのコンプライアンス状況に関するガイダンス、教育、および公平な意見を提供します。
Oracle LMSのエキスパートのサポートをご希望の場合は、oracle.com/corporate/license-management-servicesのお問い合わせのリンクをご利用ください。
Oracle Corporationは、ライセンス違反を特定した場合、コンプライアンスに違反している組織に書面による違反通知を送付し、通常、適切なライセンスの取得または違反の修正のために30日間の猶予を与えます。Oracle LMSと営業チームは、お客様またはパートナーが、オラクルのソフトウェア・プログラムを正しく使用するための適切なライセンスを取得できるよう支援します。
ライセンス・コンプライアンスの不足は、次のいずれかの方法で修正できます。
オラクルは、公正かつ正確な方法でライセンスのコンプライアンス違反を解決するよう努めています。ビジネス上の解決に至らない場合、オラクルの法務部門を通じて、適切な機関に解決をゆだねることになります。オラクルが使用できる対応策には、次のものがありますが、これらに限定されません。