このスターターシェイプの推奨用途は、開発と評価です。

• 1つのファブリックCAノード
• 1つのKafkaブローカーを持つ、Kafka Ordererノード1つ（Founderのみ）
• 最大7つのピアノード
• 2 TBのストレージ
• 動的に管理されるチェーンコードの実行コンテナ
• 操作Web UIのコンソールノード
• RESTful APIのRESTプロキシノード
• 認証&ロール管理用のIDCS統合
• リージョン間で複製された構成とブロックのオブジェクト・ストア・バックアップ
• OCIロードバランサとWebファイアウォール
• Oracleの運用管理と監視

高可用性インスタンスの構成、1秒あたりのトランザクション数（TPS）が1桁のTPSレートでパフォーマンス要件が満たされるFounderおよびParticipantインスタンスの小規模から中規模の運用環境に適しています。

• HAの個別のVM間で複製された2つのファブリックCAノード
• HA用の3 VM Kafka / Zookeperクラスタ（Founderのみ）を使用して、別々のVMに複製された2つのKafka Ordererノード
• 別々のVMにわたる最大14のピアノード
• 4 TBのストレージ
• 分離されたVMで動的に管理されるチェーンコードの実行コンテナ
• HAの個別のVM間で複製された操作Web UI用コンソールノード
• HAの個別のVM間で複製されたRESTful API用の4つのRESTプロキシノード
• 認証&ロール管理用のIDCS統合
• リージョン間で複製された構成とブロックのオブジェクト・ストア・バックアップ
• OCIロードバランサとWebファイアウォール
• Oracleの運用管理と監視

高可用性インスタンスの構成、パフォーマンス要件が1秒あたり数百のトランザクションになるFounderおよびParticipantインスタンスの中規模な運用導入に適しています。Enterprise-X1の上記のすべてのコンポーネントと機能込みで、4倍の計算能力を提供します。