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よくある質問

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    Java Cloud Serviceを選ぶ

  • Java Cloud Serviceとは何ですか?

    Java Cloud Serviceは、クラウドでビジネスJavaアプリケーションを開発および導入するためのエンタープライズ向けのプラットフォームを提供します。Java Cloud Serviceでは、Java EEアプリケーションをサポートするクラウド環境に瞬時にアクセスして、統合セキュリティとデータベースアクセスを備え、Oracle WebLogic Serverを利用して、生産性を最大化できます。

  • Java Cloud Serviceのサービスの選び方を教えてください。

    Java Cloud Serviceには、2つの幅広いユースケースを対象とした2つの製品があります。ひとつはカスタマイズされた業務アプリケーション用のプラットフォーム、もうひとつはOracle SaaS(CRM、HCMなど)の拡張機能を構築するためのプラットフォームです。

    1. Java Cloud Service
    2. Java Cloud Service – SaaS拡張機能

    カスタムビジネスアプリケーションを導入するためのプラットフォームが必要な場合は、Java Cloud Serviceが最適です。Java Cloud Serviceは、ユーザー受け入れテスト、ステージング、運用など、より高い可用性が必要な環境を想定して設計されています。

    Oracle Sales Cloud, Oracle Service Cloud, Oracle Marketing Cloud,などのOracle Software as a Service(SaaS)のご提供サービスのいずれかに拡張機能を構築する場合は、Java Cloud Service–SaaS Extensionsが最適です。Oracle Cloudマーケットプレイスに、Oracle Partnersからのビルド済み拡張機能もあります。

  • 新しいサービスを作成すると、WebLogic Server 12.1.2のサポートが表示されなくなってしまいます。

    WebLogic Server 12cの最新バージョン(12.1.3)がサポートされるようになりました。12cの新しいサービス作成リクエストはすべて、最新バージョン12.1.3を使用します。これまでにバージョン12.1.2を使用して作成された既存のサービスインスタンスは引き続き機能します。すべての管理操作は現状のまま動作します。WebLogic Server 12.1.2で構築されたJCSインスタンスを引き続き使用できます。

  • Database Cloud ServiceはJava Cloud Serviceに含まれていますか?

    いいえ。Database Cloud ServiceはJava Cloud Serviceに前もってご準備いただくもので、別途料金がかかります。Java Cloud Serviceのインスタンスをプロビジョニングするときに、以前に作成したDatabase Cloud Serviceインスタンスの名前を指定するように求められます。以前にDatabase Cloud Serviceインスタンスを作成したことがない場合は、続行する前に、Java Cloud Serviceインスタンス作成のインスタンスウィザードを終了する必要があります。

  • Oracle Autonomous Transaction Processing(ATP)データベースをJava Cloud Serviceで使用できますか?

    その答えは「はい」です。2018年12月から、Java Cloud ServiceはインフラストラクチャDBとアプリケーションDBの両方でOracle Autonomous Transaction Processing(ATP)データベースまたはOracle Cloud Infrastructure Databaseをサポートします。

  • ロードバランサーはJava Cloud Serviceに含まれていますか?

    はい、Oracle Traffic Director(OTD)ロードバランサーまたはOracle Cloud Infrastructure(OCI)上でJCSを備えたOracle-Managed Load Balancerを使用できます。WebLogicノードのクラスタ全体にトラフィックを転送するロードバランサーは、Java Cloud Serviceインスタンスの作成時に選択できるオプション機能です。新規インストールの場合、JCSでOracleマネージドロードバランサーを使用することを推奨しています。Oracle Traffic Directorの価格は、Java Cloud Serviceと同じです。たとえば、Java Cloud Service用に2つのOCPUとOracle Traffic Director用に1つのOCPUを購入すると、3つのOCPUでJava Cloud Serviceが課金されます。

  • Java Cloud Service-SaaS Extensionの前提条件とは何ですか?

    Oracle Database Cloud Multitenant ServiceはJava Cloud Service-SaaS Extensionの前提条件であり、個別に価格が設定されています。両方のサービスがOracle Fusion Cloud価格表に記載されています。

  • Java Cloud Serviceの使用開始における最良の方法は何ですか?

    Java Cloud Serviceの公開トライアルが間もなく登場します。Oracle Salesの担当者に連絡して、ご登録ください プライベートトライアルプログラム。Oracle Java Cloud Serviceを使ってみるをお読みいただき、サービスを最新情報を入手できます。