オラクル クラウド・プラットフォーム ソリューション

Oracle Cloud

クラウド移行
エンタープライズグレードの
可用性、性能、信頼性をクラウドで

いま求められるエンタープライズグレードのクラウド基盤

企業のシステム基盤のクラウド移行を検討する場合、エンタープライズグレードの厳しい要件に対応できることが必要です。大事なポイントはまず、移行が容易であること。パフォーマンス要件を満たせること。必要な可用性、信頼性を確保できること。セキュリティやガバナンスが充実していること。これらを十分に吟味したうえで、自社に最適なクラウドを選定しましょう。
企業システムを熟知するオラクルは、エンタープライズ・システムのクラウド移行に最適な環境を提供しています。

クラウド移行で検討すべきポイント

クラウド移行をおこなう場合、移行対象のシステムに必要な要件を洗い直し、それがクラウドで満たせるかどうかが重要です。サービスの選定に当たっては、これらのポイントに着目して比較・検討しましょう。

移行は容易か
  • 対象システムのアーキテクチャや環境との互換性があるか
  • クラウドとオンプレミス間の一貫した可搬性はあるか
  • 規模や要件に応じた柔軟なサービス選択肢は提供されているか
ピーク時性能の担保
  • 月末など処理量が増える高負荷時でも安定した性能が担保できるか
  • 十分なパフォーマンスがリーズナブルなコストで利用できるか
可用性、信頼性
  • 対象システムが必要とする可用性をクラウド上でも同様に確保できるか
  • HA構成、Oracle RACなどをオンプレミス同様に構成できるか
セキュリティとガバナンス
  • 求められるセキュリティ規格や主要なガイドラインへの対応が十分か
  • クラウド時代に適したシステム運用状況の可視化、管理性は提供されるか

厳しい要件に対応する、妥協なき次世代クラウド

オラクルのクラウドは、業界で最も幅広く最も統合された次世代クラウドです。50を超えるサービス群のIaaS、PaaSを提供し、エンタープライズ・システムのオンプレミスからクラウドへのスムーズな移行とTCO削減を支援します。

可搬性と柔軟性

求められる要件は、対象のシステムにより様々です。多くの選択肢の中から選べるサービスが提供されていることは大切です。

  • 選べる多彩なコンピュート
    ベアメタル、仮想インスタンス、専有環境、コンテナ、エンジニアド・システム
  • きめ細やかなサービスモデル
    一般的なIaaSからミッションクリティカルなハイ・トランザクション基盤までカバー
  • 利用シーンに合わせて無駄なく充実した価格体系
  • 位置透過。お客様データセンター内に設置するタイプのパブリッククラウドも提供
  • 画像:図 手軽に利用できる仮想インスタンスから専有可能な物理サーバーまで、きめ細やかなサービスモデルを提供するオラクルのクラウド
  • ※画像クリックで拡大

ハイパフォーマンス

オンプレミスもクラウドも、エンタープライズシステムにとって、性能面の妥協は許されません。オラクルは、CPU、IO、ネットワークなどトータルで高性能なクラウド環境を提供します。

  • 業界をリードする拡張性と高性能なHPC
  • オーバーヘッドのない真のベアメタル、ばらつきのない安定性能
  • 数百万IOPSを可能にするローカルNVMe SSD搭載サーバー
  • オーバーサブリクリプションなし。フル活用できるCPUとネットワーク帯域
  • 画像:図 信頼性、柔軟性、リニアなスケールアウトを実現するフラット・ネットワーク構成
  • ※画像クリックで拡大

エンタープライズグレードの高可用性、高信頼性

オラクルのクラウドは、真にエンタープライズシステムをクラウドで運用するに相応しい環境を提供しています。

  • Oracle RAC構成が可能なオラクルのクラウド
  • 既存HAシステム構成をクラウドでもそのまま再現可能
  • アベイラビリティ・ドメイン(AD)間の“ゼロ・データ・ロス構成”
  • 広帯域/低レイテンシーでAD間、リージョン間を接続
  • 画像:図 1つのリージョンに3つ以上のアベイラビリティ・ドメインを配置する高信頼構成
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セキュリティとガバナンス

エンタープライズシステムを熟知するオラクルのクラウドなら、セキュリティやガバナンスの対応も安心です。

  • 主要なセキュリティ規格に準拠
  • ACLによる物理的なネットワーク防御、リバース・パス・チェック、なりすまし防御
  • 暗号化して分離されるユーザネットワークのトラフィック
  • アクセス歴や利用率の可視化、効率的な運用管理
  • サーバー内全ての管理権限を掌握できる専有物理サーバー
  • 割り当てられた区画に分離されるユーザ環境
  • プロジェクトレベルの予算管理とクォータ割り当て
  • すべての接続はポリシー制御でき、監査可能
  • 画像:図 コンパートメント型のアカウント管理により、柔軟かつ無駄のないアクセス制御、コスト制限
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構成例:業務システムをIaaS、PaaS併用クラウドへ移行

オンプレミスの既存システムの構成を踏襲し、短期間でクラウドへの移行を可能にします。IaaS、PaaSを併用して、可用性を確保しながらコストと運用負荷を削減できます。

システム要件と構成図

  • コストを見据えながら必要十分な可用性を確保したい
  • VPNゲートウェイ、ロードバランサー、アプリケーションサーバーは二重化構成
  • DBサーバー障害時は再起動で対応する
  • アプリケーションサーバー、DBサーバーはPaaSで調達
  • IaaSとPaaSを併用し、導入、構築、運用工数とライセンスコストを削減したい
  • 画像:図 IaaSとPaaSを組み合わせによるクラウド移行のシステム構成例
  • ※画像クリックで拡大

構成サービスの概要

Oracle Compute Cloud Service - Compute Capacity:4インスタンス
  • 仮想インスタンス型コンピュートサービス
  • ゲートウェイおよびロードバランサーとして使用
  • ロードバランサーは、NginXなどのオープンソースで実装
Oracle Java Cloud Service - Standard Edition:2インスタンス
  • Oracle WebLogic Server(Java EEアプリケーション・サーバー)のPaaSサービス
Oracle Database Cloud Service - Standard Edition:1インスタンス
  • Oracle DatabaseのPaaSサービス
Oracle Database Backup Service:2TB
  • データベースバックアップ用クラウドサービス
Oracle Compute Cloud Service - Block Storage
  • Compute Cloud Service用ブロック・ストレージサービス
Oracle Storage Cloud Service
  • あらゆるデータセットに対応できるオブジェクト・ストレージサービス

【ご参考】資料ダウンロード

ホワイトペーパー:オンプレミスからのクラウド移行、検討すべき7つのポイントとは?~リプレース編~
(1.1MB|4ページ)

コスト比較からベンダー選び、運用開始後の体制づくりまで、クラウド活用の最善策を探るガイド。オンプレミスからクラウドへの移行を成功させ、そのメリットを最大限に享受できるようにするために、留意すべきことは何か。既存システムのクラウド移行にあたって検討すべき7つのポイントについて解説します。 詳しくは、こちらから。


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