日本オラクル特集記事

数字で伝える 日本オラクル カフェテリア 10の特徴

日本オラクル
広報室 谷地田 紀仁

東京メトロ銀座線外苑駅前直結のオラクル青山センター内に本格的な社員食堂「Digital Cafeteria Waterfall」がオープンした。オラクルのクラウドを使ったさまざまな先進的取り組みの実験場としても使っていく計画だ。高層階に設置されたカフェテリアからは、六本木、渋谷、新宿の高層ビル群が一望でき、晴天時には富士山も眺めることができる。そんなカフェテリアの10の特徴を紹介する。

1. 2020年までに社員満足度を85%以上に

日本オラクルでは「VISION 2020」を掲げ、2020年までに「No.1 Cloud Company」と「The Most Admired Company in the Industry」を目指している。カフェテリア開設を決定したきっかけは、後者の目標に向けた「社員満足度を85%以上」に対する取り組みのひとつ。その施策として2016年10月4日にカフェテリアのオープンに至った。

2. オープンから2カ月で約2,100名が利用

カフェテリアは朝8時から夜8時まで営業。時間帯によって、モーニング・メニュー、ランチ・メニュー、イブニング・メニューが提供され、一日に複数回利用する社員も少なくない。オープンしてから2カ月で約2,100名が利用、オラクル青山センターに勤務する社員を中心に、多くの利用者から好評を得ている。

3. ピーク時も快適に食事ができる床面積300坪・座席数340席

オラクル青山センターが日本オラクルの本社ビルとなったのは2008年。これまでカフェテリアに相当するスペースがなかったわけではない。但し、フロアの一部を利用した小規模なもので、メニューも充実していなかった。今回設置したカフェテリアは本格的で、オラクル青山センター22階すべてを使用している。ピーク時の正午前後であっても、必ず席に座れて快適に食事することができる。

4. 全て日替わりで5種類のメニューをワンコインで提供

メインキッチンで提供するメニューは11:30~14:00の昼食時のみ。全て日替わりメニューで定食メニューが3種類、あとは丼類と麺類。しかも値段はすべて500円以下とリーズナブル。

5. ヘルシーなスペシャルメニュー「プレート600」

カフェテリアの目玉になっているのが、独自に新開発された「プレート600」。日本オラクル社員のワークスタイルに必要十分な600kcal程度のメニューを定食として提供している。「プレート600」を継続的に食べることで、減量効果をはじめ、生活習慣病の予防・改善効果が期待できるという。

また、栄養学的に望ましいとされるたんぱく質・脂質・炭水化物のバランスは、それぞれ13~20%, 20~30%, 50~65%程度を維持しながら、IT業界で働く人々に典型的に見られる目の疲れや脳の疲れ、デスクワークによる運動不足などの影響を緩和させるためのビタミン、食物繊維などがバランスよく含まれている。

 

6. 1グラム1.3円のサラダバー

野菜価格の高騰が続く昨今、生野菜・調理野菜が食べた分だけ課金・精算される”クラウド・サービス”のようなシステムは有り難い。精算の仕組みはサラダを盛った状態の皿をはかりに置き、重さを計測すると同時にICチップに価格情報を埋め込む。支払い時にオラクルのPOS端末「MICROS」が読み取って精算する。ちなみに筆者は日替わりメニューと一緒にサラダバーを頻繁に使用するが、金額は大体150~200円以内に収まっている。

 

7. 幅8メートル、24人が座れる「ビッグテーブル」

カフェテリアを入ると正面に設置されているのが幅8メートル、24人が座れる「ビッグテーブル」。待ち合わせ場所としても使用されるこの巨大テーブルは、オラクルのコーポレートカラーである赤を配色しながら、「ダイバーシティー(多様性)」を表現する複数の木材を使用している。

8. 防災を意識した50個のペンダントライト

カフェテリアのインテリアと高層ビル群の景色にアクセントをおとすのが50個のペンダントライト。

 

カフェテリアの設置を担当した社員がこだわった一品だが、安全面に配慮した加工をほどこしている。ビルの免震構造の関係で、高層階は震度以上に揺れを生じさせ、ぶら下がるペンダントライトのLED電球が互いにぶつかり、割れて破片が飛び散る危険性がある。LED電球に特殊な塗料をコーティングすることで破損を未然に防ぐデザインにしている。

 

9. 東京2020オリンピック・スタジアムを一望できるエリアにアンティークのテーブル・フットボール

サッカーをもとにして作られたテーブル・ゲーム「テーブル・フットボール」が新国立競技場や秩父宮ラグビー場を望めるエリアに配置されている。

このテーブル・フットボールは、アンティークをベトナムから輸入し、棒上に配置された「選手人形」を、廃材などを用いて修繕している。

 

10. No.1 Cloud Companyを目指して ― 9羽の鳥が一丸となって新たな未来へ飛翔

8名が円卓を囲んで食事ができ、55インチのモニターが備え付けられた予約制のプライベートルーム。
その壁面アートは、新しい未来への飛翔をテーマに、9羽の鳥が羽ばたく様子を表している。

円形の部分には“日本一”の富士山とクラウドの“雲”が描かれ、実際、部屋から現実の富士山の見える方角と一致している。まさに、No.1 Cloud Companyを目指す日本オラクルの決意の表れとも言える。

 

取材協力:
日本オラクル 松岡千秋さん、高橋秀夫さん、坂元章彦さん