デジタル・アシスタント

Oracle Digital Assistantは、テキスト、チャットおよび音声インタフェースを使用してビジネス・アプリケーションで対話型エクスペリエンスを作成できる、包括的なAIプラットフォームを提供します。

Digital Assistantのサムネイル

新しいOracle Digital Assistant SQL Dialogのご紹介

AIを活用した会話により、ユーザーの自然言語入力をSQLクエリに変換し、データベースとのやり取りを可能にします。インテント、発話、エンティティ、ダイアログ・フローを事前に定義したり、バックエンド接続用のカスタム・コンポーネントを作成したりする必要はありません。

Office Depot、エージェントの処理時間が短くなり、受渡しもスムーズに

15%から19%の封込め率を達成し、エージェントの処理時間を短縮して、必要に応じてライブ・エージェントへの円滑な受渡しを実現しました。また、顧客の意図をモニタリングして機械学習(ML)と分析を可能にし、UIの設計と柔軟性を強化することに成功しました。その方法をご覧ください。

ECHO、通話転送率70%を実現し、400%のROIを達成

このオンデマンドWebキャストでは、ECHO社がOracle Digital Assistantを使用して顧客の質問に回答することで、通話転送率70%を実現した方法をご覧いただけます。ECHOでは、高い投資利益率(ROI)によるコスト削減が飛躍的に増加し、ライブ・エージェントを使用せずにチャット数の増加の問題を解決しています。

Oracle Digital Assistantにおける次世代の自然言語処理(NLP)

独自およびオープン・ソースのコンテキスト依存型の埋込み、高度なディープ・ラーニング・アーキテクチャ、CPUとグラフィック処理ユニット(GPU)の効率的な使用、少数ショットおよびゼロショット学習による多言語およびクロス言語の使用など、Oracle Digital Assistantの次世代NLPの差別化要因についてご紹介します。

Digital Assistantの仕組み

Digital Assistantは、対話型インタフェースやチャットボットを作成するためのプラットフォームです。チャットボットは人間の会話(文字または口頭)をシミュレートして処理するコンピューター・プログラムであり、本物の人とコミュニケーションしているかのようにアプリケーションやデータを操作できるようにするものです。

開発者は、1つ以上のスキルからデジタル・アシスタントを組み立てます。スキルは、オラクルまたはサード・パーティが提供する事前構築済のスキル、カスタム開発したスキル、または使用可能な多数のスキル・テンプレートの1つに基づいたスキルにすることができます。Digital Assistantは、ユーザーのリクエストを満たすために、最も適切なスキルにユーザーのリクエストをルーティングします。スキルは、多言語NLPディープ・ラーニング・エンジン、強力なダイアログ・フロー・エンジンおよび統合コンポーネントを組み合せて、バックエンド・システムに接続します。スキルにより、チャットボットの機能をモジュール形式で構築できます。ユーザーは、Microsoft TeamsやFacebookなどのチャネル、またはWebサイトやモバイル・アプリ内に埋め込まれたチャット・バブルを介して、チャットボットと接続します。

Digital Assistantは、無料トライアルをリクエストし、ハンズオン・チュートリアルに従うことで、ご利用いただけます。

Digital Assistantの仕組み
左側にある複数の対話型AIチャネルが中央にあるODAに接続されているところが表示されています。ODAは、ルーティングとスキルを使用してインテリジェントな対話を実行し、また会話のインサイトを取得しているところが表示されています。右側には、APIゲートウェイおよびOracle Integration Cloudを介して外部アプリケーションと統合されることを示すボックスがあります。
Oracle Digital Assistantを使用すると、企業は内部および外部とのインタラクションを大幅に削減し、クラウドベースでAI主導の効率化を実現できます。
Forrester Research
ODAの差別化要因は、ビジネス・プロセス・エンジンが配置され、会話から生じるタスクを実行するために緊密に統合されていることです。
Omdia(旧Ovum)、主席アナリスト、Michael Azoff氏
輸送と物流
輸送、eコマース、ビジネス・サービスを提供する最大手の企業が、Oracle Digital Assistantを活用して、プロセスを自動化しています。
製造業
ECHOは、Oracle Digital Assistantを活用して一般的な電話を転送し、ライブ・チャットに即時対応を提供しています。
工業生産
Razerのほとんどのお客様は、Digital Assistantで構築されたチャット・サービスが同社に連絡する最も便利な方法だと考えています。
ホスピタリティ
Center Parcsは、ゲストのサポート方法を転換しています。従業員は、電話に出るなどすべての業務を自宅から行っています。
専門サービス
Equity Residentialは、Digital Assistantを活用することで、自社のキャリア・サイトを強化して候補者がカスタム情報を要求できるようにしました。
通信業
チャットボットは、PLDTの全デジタル・チャネルにおける顧客とのインタラクションの20%を処理し、より効率的でタイムリな処理を提供しています。
公益事業
顧客は、テキスト、電話、Webなど、顧客にとって最も簡単な方法により、希望するモバイル・インタフェースでユーティリティを利用できます。

Digital Assistantのユース・ケース

従業員の潜在能力を最大限に引き出す

従業員が目標を達成し、パフォーマンス・フィードバックを提供するように積極的にリマインダーを送信することで、重要な人材管理プロセスをサポートし、管理上の負担を軽減します。管理者は、デジタルアシスタントに話しかけることで、従業員のファイルをすばやく確認し、タイムリーなフィードバックを提供し、重要なメモを追加することで、公平なパフォーマンス・レビューを実現できます。


Digital Assistant for HCMの図
左側にHCMとサード・パーティ・アプリケーションのアイコンが表示され、中央にある承認、HCM/ナレッジ、採用、従業員目標、勤怠管理、候補者エクスペリエンス、地理ロケーションなどの事前構築されているOracle HCMスキルのアイコンに接続されて連携しています。これらは、SMS、Slack、Microsoft Teams、WhatsApp、標準のWebブラウザとモバイル・ブラウザ、仮想プライベート・アシスタント(VPA)デバイスなど、ODAが提供される複数の会話チャネルを表す左側のアイコンにリンクされています。

顧客とのインタラクションを自動化し、サービスを向上

AIおよび自然言語の理解によって、顧客の獲得および維持を簡素化します。Digital Assistantは、プロファイルとコンテキストに基づいて、情報の問合せやパーソナライズされた推奨などのタスクと、ナレッジ・ベースへのアクセスを自動化します。これにより、顧客と社内営業チームの両方が、テキストや音声を介して情報とプロセスにシームレスにアクセスできます。


カスタマ・サービス向けデジタル・アシスタントの図
左側にCXとサード・パーティ・アプリケーションのアイコンが表示され、中央にあるOrace Sales、Oracle Field Service、Siebel Service、 地理ロケーションなどの事前構築されているOracle HCMスキルのアイコンに接続されて連携しています。これらは、SMS、Slack、Microsoft Teams、WhatsApp、標準のWebブラウザとモバイル・ブラウザ、仮想プライベート・アシスタント(VPA)デバイスなど、ODAが提供される複数の会話チャネルを表す左側のアイコンにリンクされています。

セルフサービス・プロセスへの対話型アクセス

経費、ロジスティクス、プロジェクトおよびエンタープライズ・パフォーマンス管理を改善します。質問への即時応答、次のステップの推奨事項、クリティカルタスクの迅速な分析によって、作業を迅速化できます。アプリケーション間でリアルタイム情報にアクセスし、ビジネスを前進させることができます。


エンタープライズ・リソース・プランニング(ERP)向けデジタル・アシスタント
左側にERP、SCMおよびサード・パーティ・アプリケーションのアイコンが表示され、中央にある購買オーダー、在庫、製造、経費承認、調達、経費申請、地理ロケーションなどの事前構築されているOracle ERPおよびSCMスキルのアイコンに接続されて連携しています。これらは、SMS、Slack、Microsoft Teams、WhatsApp、標準のWebブラウザとモバイル・ブラウザ、仮想プライベート・アシスタント(VPA)デバイスなど、ODAが提供される複数の会話チャネルを表す左側のアイコンにリンクされています。
2023年7月5日

第一の原則: 生成AI—最近、データベースと対話してますか?

Pradeep Vincent、シニア・バイスプレジデントおよびOCIチーフ・テクニカル・アーキテクト
Mark Johnson、Oracle Digital Assistant担当チーフAIサイエンティスト

「第一の原則」動画シリーズでは、Oracle Digital AssistantのSQL Dialogsをサポートする基本的なAIコンポーネントと機械学習アーキテクチャについて説明します。これにより、トレーニングを必要とせずに、データベースに対する自然言語によるデータ・クエリを可能にします。

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