オラクル クラウド・プラットフォーム ソリューション

Oracle Cloud

バックアップ/アーカイブ
安全、確実、低コストな遠隔地データ保護

遠隔地データ保護としてのクラウド活用

データのバックアップにパブリッククラウドを活用して、オンプレミスのストレージ容量とコストを削減することは合理的です。初期投資不要で調達でき、オンデマンドで容量を拡張できるクラウドストレージは、最適なソリューションとなります。
オラクルは、データ保護の幅広いニーズに対応するクラウドストレージを提供しています。圧倒的なコスト優位性と高いパフォーマンス、多様なバックアップ手段に対応できる接続性は、企業のバックアップに関するTCO削減と、運用管理の工数削減に貢献します。

クラウドへのバックアップで検討すべきポイント

社内の様々なシステムから出力されるログデータ、社員が日々の業務で作成する各種ファイル、仮想マシンのシステムイメージ、業務システムのデータベースなど、企業では日々膨大な量のデジタルデータが生み出されています。
重要な業務データファイル、法的に長期保管が定められている契約書、めったにアクセスしない資料アーカイブ、基幹業務データベースなど、対象となるデータの性質、要件レベル、形式も様々です。データ保護として最適なクラウドストレージを選定するためには、次に掲げるポイントについて比較検討しましょう。

コストパフォーマンス
  • 日々増え続けるデータをリーズナブルなコストで収容できるか
  • 要件レベルに応じた柔軟な価格体系はあるか
接続性
  • オンプレミスやクラウド上の既存システムから容易に接続して運用できるか
  • 標準規格に準拠した接続形態が提供されているか
運用スタイルの継続性
  • 従来の運用スタイルを変えずに透過的なクラウド移行ができるか
  • 現在使用している3rdパーティツールとの連携は保証されているか

圧倒的低価格、オラクルのクラウドストレージ

オラクルのクラウドは、非構造化データのバックアップやアーカイブに最適なオブジェクトストレージとして、2つのタイプのストレージ・サービスをご用意しています。コスト優位性と高い接続性により、高効率なバックアップ/アーカイブ環境をご提供し、企業の災害対策を支援します。

要件に合わせて選べる2種類のサービス

高性能で汎用性の高いストレージ・サービスと、データの長期保管に適したストレージ・サービスの2種類を提供しています。

Oracle Storage Cloud Service
  • あらゆるデータセットに対応する汎用性の高いオブジェクト・ストレージサービス
  • オブジェクトは自動的に三重化
  • 重要なデータのバックアップに最適
Oracle Storage Cloud Archive Service
  • アクセス頻度の低いデータ保存用の超低価格なアーカイブストレージ
  • 大容量データのアーカイブ、ドキュメント原本の長期保管などに最適
  • 競合他社のサービスと比較し、低価格で提供
  • 画像:図 Oracle Storage Cloud ServiceとOracle Storage Cloud Archive Serviceの特長
  • ※画像クリックで拡大

高い接続性とマルチプロトコル対応

REST API対応
  • オブジェクトストレージで標準的なREST APIによるアクセスが可能
NFSにも対応可能
  • NFSでの接続を可能にする、ゲートウェイ・ソフトウェアであるOracle Storage Cloud Software Applianceを無償提供
  • 既存アプリケーションから、ローカルのNASのような透過的な利用が可能
  • 画像:図 Oracle Storage Cloud Software Applianceにより、オンプレミスのアプリケーションから透過的な利用が可能
  • ※画像クリックで拡大

3rdパーティのバックアップ・ツールに対応

主要な3rdパーティのバックアップ/アーカイブ・ツールから利用でき、今の運用スタイルを変えずにクラウドへのバックアップを実現できます。

  • Veritas NetBackup
  • Commvault
  • NetApp
  • OpenStack Swift Client
  • ほか

最もシンプルなデータベースの遠隔地保護

ほとんどのデータベースシステムは、通常運用のなかで、バックアップを実施されていることでしょう。もし、バックアップデータをローカルディスクや同じシステムに保管している場合、サイト障害時にバックアップデータが消失してしまうリスクがあります。最低限の障害対策として、リモートサイトやクラウドなどの遠隔地へ2次的にバックアップを保管しておくことをおすすめします。

クラウドへの2次バックアップ取得

Oracle Databaseのバックアップを、遠隔地の保管場所としてクラウド上へも2次的に保管します。
エクスポート/インポートユーティリティを活用してバックアップデータをクラウドストレージへ2次的に保管します。
また、通常の運用においてOracle Recovery Manager(RMAN)でバックアップを取得している場合、Oracle Database Backup Serviceを利用してクラウドへ2次的に保管します。

最もシンプルで低コスト
運用を大きく変えずにクラウド上へ2次バックアップ
ローカルと遠隔地の二重保管でリスクをヘッジ
  • 画像:図 シンプルかつ低コストなデータベースバックアップならOracle Database Backup Service
  • ※画像クリックで拡大

より高度なデータベースの災害対策

システムによっては、復旧・再開をできるだけ迅速にしたい、ダウンタイムをゼロにしたいなど、災害対策/ディザスタリカバリ(DR)を見据えた、より高度な要件が求められるケースがあります。
オラクルのクラウドなら、RPO(目標復旧ポイント)とRTO(目標復旧時間)の要件レベルや多様なデータ保護ニーズに応じて、柔軟にシステム環境を構築することができます。既存システムにOracle Databaseをお使いの場合、低コストで容易にDRサイトを追加することができます。災害対策/ディザスタリカバリ(DR)ならオラクルのクラウド。

構成例:共有ファイルをクラウドへバックアップ

オンプレミスの共有ファイルサーバ上に管理されている各種業務ファイルや社員の共有ファイルなどのうち、重要なデータについて遠隔地保護としてクラウド上へバックアップします。

システム要件と構成図

オンプレミスのストレージコストを削減したい
共有ストレージ上の重要ファイルをクラウド上へ退避
有事には3rdパーティツールや標準プロトコルで接続したい
検証用データベースは常時起動の必要はない
  • 画像:図 オブジェクトストレージを利用したバックアップ/アーカイブ環境のシステム構成
  • ※画像クリックで拡大

構成サービスの概要

Oracle Storage Cloud Service

このソリューションに関連するサービス


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