マルチクラウド

Oracle Cloud Infrastructure(OCI)を使用すると、複数のクラウドのクラウドサービスを組み合わせて、コスト、機能、およびパフォーマンスを最適化できます。OCIのマルチクラウドサービスは、Microsoft Azure、Amazon Web Services(AWS)、Google Cloud Platform(GCP)の主要サービスと組み合わせた、オラクルのReal Application Clusters(RAC)やAutonomous Databaseなどの独自の機能により、お客様のデータベースやアプリケーションの最新化を支援します。OCI統合サービスは、SaaSと他のアプリケーションの統合をリアルタイムで促進します。

ヨーロッパでOracle Database@Azureを発表

Microsoft Azureドイツ西部中部リージョンでOracle Database@Azureにサインアップできるようになりました。オラクルとMicrosoftは、インド、イタリア、スウェーデン、アラブ首長国連邦を含む追加のクラウド・リージョンでサービスを提供し、計画済みのOracle Database@Azureの利用拠点を世界の15のリージョンに展開する計画を発表しました。

2023 Gartner® Magic Quadrant™ for Distributed Hybrid Infrastructure

レポートを読み、オラクルが提供する分散クラウド製品が、さまざまな導入モデルによって、パブリック・クラウドをお客様のデータセンターやエッジ・ロケーションに提供する方法をご確認ください。

OCIのマルチクラウド・サービスのメリット

マルチクラウドのユースケースの詳細

リアルタイムのデータ分析とデータ・レポートの迅速な提供により、データ変換パイプラインを最新化し、より多くの情報に基づいたタイムリーなビジネス上の意思決定を行うことができます。

アーキテクチャ

  • フロントエンドではAzure上でデータ分析を行い、バックエンドではOracle Database Service for Azure on OCIでOracle Autonomous Data Warehouseを利用することで、リアルタイムなデータインサイトを実現します。
  • Oracle E-Business SuiteからOCI GoldenGateを使用してOracle Autonomous Data Warehouseにデータフィードできます。
  • Oracle Interconnect for Microsoft AzureとAzure data gatewayを経由してAzure Data Lakeにデータを転送し、バッチ・データをアップロードできます。

Veritas、AzureでOCIデータベースを使用してパフォーマンスを20倍に


データ分析パイプラインの図
データ分析パイプラインのアーキテクチャ図には、3つの主要コンポーネントが含まれています。Oracle Cloud Infrastructure、Oracle Database Services for Microsoft Azure、およびMicrosoft Azureです。Oracle Cloud InfrastructureとMicrosoft Azureは、Oracle Interconnect for Microsoft Azureを介して双方向にリンクされています。Oracle Cloud Infrastructureのコンポーネントには、E-Business Suite、GoldenGate、Autonomous Data Warehouseが含まれています。E-Business Suiteのデータは、GoldenGateを介してAutonomous Data Warehouseに供給されます。Oracle Database Services for Microsoft Azureコンポーネントには、Autonomous Data WarehouseとOracle Interconnect for Microsoft Azureが含まれています。Oracle Interconnect for Microsoft Azureは、OCI FastConnectとAzure ExpressRouteを直接接続するネットワークサービスです。Microsoft Azureのコンポーネントには、Synapse、Data Lake、Data gatewayが含まれます。

最高のデータ管理を使用しながら、特定の開発環境とツールセットをサポートします。

アーキテクチャ

  • PowerBuilder、.NET、GoアプリケーションはAWSとGCP上のフロントエンドに、Autonomous DatabaseはOCI上のバックエンドにあります。
  • OCI FastConnectパートナーは、FastConnectをAWS Direct ConnectとGoogle Interconnectに接続します。

200万人のユーザーを持つ家庭用サービスプランのお客様は、OCI、AWS、GCPにまたがるマルチクラウドの分割スタック・ソリューションを導入しています


分割スタックの図
分割スタックのアーキテクチャ図には、主に3つのコンポーネントが含まれています。Oracle Cloud Infrastructure、AWS、およびGCPです。Oracle Cloud Infrastructureは、OCI FastConnect、Equinix Fabric、およびAWS Direct Connectを介してAWSに接続されます。Oracle Cloud Infrastructureは、OCI FastConnect、Equinix Fabric、Google Interconnectを経由してGCPに接続されます。Equinix Fabricは、ネットワーク接続の中心となっています。Oracle Cloud Infrastructureのコンポーネントには、Autonomous DatabaseとGoldenGateが含まれます。AWSのコンポーネントには、App in containerとApp in VMが含まれます。GCPのコンポーネントには、App in containerとApp in VMが含まれます。

SaaSアプリケーションと、異なるクラウド上のアプリケーションを統合して、ビジネスのアジリティとイノベーションを実現します。

アーキテクチャ

  • Oracle Retailクラウド・データベースをSQLサーバーにレプリケーションし、Azure上でカスタム・アプリケーションを実行します。
  • 顧客アプリとSaaSアプリケーションのほぼリアルタイムの統合を実現する。
  • また、データはOCI GoldenGateからGoldenGate for SQLServerにレプリケーションされ、その後、Azure SQLデータベースにロードされます。

小売マーチャンダイジング・データ・アクセス・スキーマ(DAS)をほぼリアルタイムでレプリケーションし統合する


SaaS統合の図
SaaS統合のアーキテクチャ図には、4つの主要コンポーネントが含まれています。SaaS、Oracle Cloud Infrastructure、Oracle Interconnect for Azure、およびAzureです。SaaSコンポーネントは、Oracle Cloud InfrastructureとOracle Interconnect for Azureに一方向レプリケーションで接続されます。Oracle Cloud Infrastructureは、Oracle Interconnect for Azureを介してAzureに接続されます。SaaSコンポーネントには、SaaSアプリ、SaaS Database(Autonomous Database)、およびGoldenGateが含まれます。Oracle Cloud Infrastructureコンポーネントには、DatabaseとGoldenGateが含まれます。Oracle Interconnect for Azureには、OCI FastConnectとAzure ExpressRouteが含まれます。Azureには、Application VM、SQLサーバー、GoldenGateが含まれます。SaaS Databaseのデータ・レプリケーションには、次の2つの選択肢があります。一つ目の選択肢は、SaaSコンポーネントのGoldenGateを使用し、Oracle Cloud InfrastructureのGoldenGateとDatabaseにレプリケーションする方法です。二つ面の選択肢は、SaaSコンポーネントのGoldenGateを使用し、Oracle Interconnect for Azureにレプリケーションした後、AzureのGoldenGateとSQLサーバーにレプリケーションする方法です。Oracle Cloud InfrastructureコンポーネントのDatabaseのデータ・レプリケーションでは、Oracle Cloud InfrastructureコンポーネントのGoldenGateを使用し、Oracle Interconnect for Azureにレプリケーションした後、AzureコンポーネントのGoldenGateとSQLサーバーにレプリケーションします。

あるクラウド上のERPと、他のクラウド上のアプリケーションを統合し、ビジネス・アジリティとITの最新化ニーズに対応します。

アーキテクチャ

  • OCIとAzure上のアプリケーション・スタックは相互運用およびデータの共有が可能です。
  • アーキテクチャを再設計する必要なく、クラウド内で依存アプリケーション間の接続を高パフォーマンスで維持
  • OCI Container Engine for KubernetesのSiebel CRM 22.8と、OCI上のOracle Exadata Database Service。
  • Oracle Interconnect for Azureを使用した、Azureがホストするアプリケーションとの低レイテンシかつ高速な統合。

アメリカン航空がレガシー・アプリケーションを変革し、OCIに移行した経緯(PDF)


「アプリからアプリへ」の図
「アプリからアプリへ」のアーキテクチャ図には、主に3つのコンポーネントがあります。Oracle Cloud Infrastructure、Oracle Interconnect for Azure、そしてMicrosoft Azureです。Oracle Cloud Infrastructureは、Oracle Interconnect for Azureを経由してMicrosoft Azureに接続されます。Oracle Cloud Infrastructureのコンポーネントには、Siebelアプリケーションを含むContainer Engine for Kubernetes、Exadataデータベース、API Gateway、Integrationsが含まれます。Oracle Interconnect for Azureのコンポーネントには、OCI FastConnectとAzure ExpressRouteが含まれます。Microsoft Azureのコンポーネントには、Virtual Desktop Infrastructure、Mobile、Appsが含まれます。

ワークロードを分散させて異なるクラウド上で実行し、最高のコストパフォーマンスを実現できます。

アーキテクチャ

  • OCI上でワークロード・オーケストレーションを実行し、OCI、AWS、Azure上で分散されたKubernetesまたはVMワークロードを実行します。
  • 高レベルの並列コンピューティングと優れたコストパフォーマンスを実現します。

YellowDog、Oracle Cloud Infrastructure上にワークロード管理プラットフォームを導入

Mynet、Oracle Cloud Infrastructureで卓越したモバイルゲーム体験を実現し、コストを80%削減


分散ワークロードの図
分散ワークロードのアーキテクチャ図には、3つの主要コンポーネントが(Oracle Cloud Infrastructure、AWS、およびAzure)があり、その間にネットワーク接続があります。Oracle Cloud Infrastructureのコンポーネントには、Workload management、Container Engine for Kubernetes、Workload in VMが含まれます。AWSのコンポーネントには、App in containerとApp in VMが含まれます。AWSのコンポーネントには、App in containerとApp in VMが含まれます。Oracle Cloud InfrastructureとAWSには、2つの接続オプションがあります。ひとつは、サイト間VPN経由、もうひとつはOCI FastConnectーEquinix FabricーAWS Direct Connect経由です。Oracle Cloud InfrastructureとAzureには、2つの接続オプションがあります。ひとつはサイト間VPN経由、もうひとつはOCI FastConnectーEquinix FabricーAzure ExpressRoute経由です。

Oracle Cloud Infrastructureでのマルチクラウドの導入

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OCIマルチクラウド・ソリューションでビジネス成長を実現するお客様

マルチクラウド環境の接続と管理

Oracle Database Service for Azure

Oracle Database Service for Azureは、オラクルが管理するマルチクラウド・サービスで、お客様はOCI上で動作する高性能で拡張性の高いOracle Databaseを、Azureアプリケーションに簡単に設定・利用することができます。Azureのお客様は、Oracle Database Service for Azureポータルを通じて、低レイテンシのOCI-Azure接続、仮想ネットワーク、およびフェデレーテッドID管理を確立するための効率的なエクスペリエンスを使用して、OCI上で稼働するOracle Databaseを容易に導入することが可能です。OCIのデータベースログと指標はAzureに統合され、監視と管理を簡素化します。お客様は、Microsoftまたはオラクルのいずれかを通じて、この環境に対するサポートリクエストを開始することができます。


マルチクラウド・アーキテクチャの価値の最大化

企業は、マルチクラウド・アーキテクチャによって、クラウドごとの最高のサービスを活用して、クラウド間でワークロードを導入し、一貫して管理できます。すべての業界のお客様は、さまざまなクラウドで動作するアプリケーションをリンクし、アプリケーション・スタックをクラウド間で分散すると、機能の改善、パフォーマンスの向上、災害軽減の強化、およびコストの削減によって、競争力を獲得できます。

ガートナーの調査によると、回答者の81%がマルチクラウド戦略の導入を確認しました。Oracle Cloudは、高パフォーマンスのデータベース、ハイパフォーマンス・コンピューティング(HPC)、Oracle Fusion SaaSアプリケーションなど、包括的なマルチクラウド機能を実装しているため、お客様はアプリケーションを迅速に開発し、投資を最大限に活用できます。


特長
  • Microsoft Azureとの直接接続によって、データ・エグレス料金なしで2ミリ秒未満のレイテンシを実現
  • MySQL HeatWave、超並列のインメモリ・パフォーマンスによって、OLTPおよびOLAPワークロードを高速化
  • AWSとGoogle Cloudへの接続を提供する50以上のOracle FastConnectパートナー
  • Oracle Autonomous DatabaseおよびOracle Exadata Databaseサービスによるマルチクラウドのスピード、規模、および信頼性の向上
  • Oracle Cloud Observabilityソリューションによるクラウド間のリソース管理の統合
  • 70以上のOCIサービスでは、マルチクラウド・アプリケーションを迅速で簡単に開発および導入できます。
  • OCI統合サービスは、ハイブリッド環境やマルチクラウド環境において、設計者や開発者によるアプリケーションやデータソースの接続、ワークフローの自動化、一元管理を容易にします。

明らかに、オラクルとMicrosoftによるこのサービスの確立によって、両社の顧客に必要なレベルの統合が実現しています。OCIとAzureのリンク環境は、単なる相互運用性を超えて、相互接続された高パフォーマンスのクラウド環境を確立しています。

Carl Olofson氏
IDC社、データ管理ソフトウェア担当リサーチ・バイス・プレジデント

オラクルのMicrosoft Azureとの相互接続ソリューション

お客様は、Oracle Cloud and Microsoft Azure Interconnectによって、ワークロードをクラウドに移行することも、OCIとAzureを最大限に活用する新しいアプリケーションを構築することもできます。お客様はオンプレミスのアプリケーションを迅速に移行し、幅広いツールを活用して、OCIとAzureの導入を単一のエンタープライズ・クラウド・ソリューションとして統合できます。

また、相互に依存するエンタープライズ・アプリケーションをクラウドに移行し、OCIとAzureを横断した形でカスタム・アプリケーションやパッケージ・アプリケーションをデプロイし、双方のクラウド環境でクラウド・ネイティブ・アプリケーションを開発できます。最も重要なことは、お客様が、アプリケーション・アーキテクチャを維持しながら、オンプレミス・アプリケーションをクラウドに移行し、Oracle Autonomous DatabaseおよびExadata Databaseの高パフォーマンスの最適化を活用し、環境間の相互運用性を維持できることです。

Oracle Cloud and Microsoft Azure Interconnectの価格はOCI FastConnectとAzure ExpressRoute Local Circuitにプロビジョニングされたポートの容量のみに基づいています。インバウンドとアウトバウンドの帯域幅消費には、追加料金が発生しません。

相互接続は、オラクルやMicrosoftのテクノロジーを利用するお客様に、革新的な価値を提供します。このソリューションにより、お客様はOracle Cloud InfrastructureとMicrosoft Azureの両方でワークロードを実行し、両者の長所を生かすことができます。

Roy Illsley
Omdiaチーフ・アナリスト

高帯域幅のマルチクラウド・プライベート接続

企業は、Oracle FastConnectによって、すべてのクラウド・プロバイダーへの高帯域幅のネットワーク経路を含むマルチクラウド環境を構築できます。お客様は、OCI、AWS、またはGoogle Cloudで動作するアプリケーションとデータベースを含む分散ワークロードによって、複数のクラウド・プロバイダーから提供される機能、パフォーマンス、およびコストの利点を組み合わせることができます。

お客様は、FastConnectを使用して、オンプレミスのプライベート・クラウドをOCIの仮想クラウド・ネットワークに専用の高帯域幅のプライベート接続で直接リンクすることもできます。お客様は、データ量に応じて適切なポート速度を選択するだけで、毎月一貫して低価格でサービスをご利用いただけます。

お客様は、Equinix、Megaport、AT&T Business、BT、Verizonなど、50社以上のFastConnectパートナーによって、マルチクラウド環境を必要な場所に導入できます。

アプリケーションとデータシステムのマルチクラウド統合

OCI統合サービスは、あらゆるアプリケーションとデータ・ソースを接続し、クラウドとオンプレミス環境にわたるエンドツーエンドのプロセスを自動化および管理します。顧客や従業員とのデジタルファースト・エンゲージメントにより、業務システムの迅速な導入、変更、アップグレードのための断片的な統合アプローチの課題が浮き彫りになっています。

McKinsey社の調査によると、経営幹部レベルの経営者や上級管理者は、顧客とのやり取りの少なくとも80%がデジタル化されていると答える傾向が、パンデミック以前に比べて3倍になっているそうです。1しかし、関連するMcKinsey社の調査では、自社のデジタル・トランスフォーメーションが成功していると答えた経営者はわずか16%に過ぎません。2これらの調査は、デジタル・トランスフォーメーションを加速させながらカスタマー・エクスペリエンスと従業員エクスペリエンスを向上させるために、最新のマルチクラウド統合プラットフォームを導入することの重要性を示しています。


マルチクラウド統合のための重要な選択基準

2021 Gartner® Magic Quadrant™ for Enterprise Integration Platform as a Service2021 Gartner® Magic Quadrant™ for Data Integration Toolsのレポートを読んで、エンタープライズ統合ソリューションの重要な選択基準を理解しましょう。

1.McKinsey & Company、「COVID-19がいかに企業をテクノロジーの転換点に押し上げ、ビジネスを永遠に変えたのか」2020年10月。
2.McKinsey & Company、「デジタルファクトリーへようこそ: デジタルト・ランスフォーメーションをスケーリングする方法」2020年5月。

Integration機能の差別化

3ヵ月後で、「基本的に不可能」な状態から、「プロセスフローを完全に自動化できた」状態になりました。

Conny Bjorling氏
Skanska社、エンタープライズ・アーキテクチャ担当責任者

インフラストラクチャおよびアプリケーション向けのマルチクラウドの可視性

Oracle Cloud Observability and Management Platformはマルチクラウド環境とオンプレミス環境を監視および管理するための統合的なクラウド機能を実装しています。

マルチクラウド環境では、ユーザーが影響を受ける前に、問題をどのように検出、診断、および修復するかが常に問題になっています。従来の監視ツールでは、このような課題に対処することはできません。

最近行われたIDCの調査によると、世界中のITおよび事業部門の意思決定者の77%1はエンド・ユーザーの可視性と可観測性を包括的に分析することがデジタル・インフラストラクチャの最適化に不可欠であると多少または非常に同意しています。


可観測性の主要な基準

このESGアナリストの検証レポート - Oracle Cloud Observability and Managementレポートを読んで、可観測性ソリューションの主要な選択基準を理解してください。

Oracle Cloud Observability and Management Platformの詳細

1.IDC, “Worldwide Survey Shows Broad Agreement That End-User Visibility and Observability Analytics Are Critical for Optimizing Digital Infrastructure Operations,” Doc # US48405721, November 2021.

可観測性機能の差別化

オラクルは、新しいObservability and Managementソリューションのリリースによって、またもや業界初を実現しました。オンプレミスおよびマルチクラウド管理向けのこのエンドツーエンドのアプローチは、明確な利益をお客様にもたらすだけでなく、サービスをプラグインするためのオープン・プラットフォームをパートナーに提供します。Grafana、PagerDuty、Slackとの統合、およびCloudEvents、OpenTracingなどのCloud Native Computing Foundationの標準のサポートは、オラクルの相互運用性への取り組みを示しています。

Holger Mueller氏
Constellation Research社、バイス・プレジデント兼プリンシパル・アナリスト

Oracle Databaseワークロードをさらに高速で大規模に実行

Oracle Autonomous DatabaseおよびOracle Exadata Databaseサービスはマルチクラウド環境で動作するエンタープライズ・アプリケーションに必要な高いパフォーマンス、スケーラビリティ、および可用性を実装しています。企業は、Microsoft Azure、AWSなどのパブリックまたはプライベート・クラウドで動作するアプリケーションからオラクルのデータベース・サービスにアクセスすると、トランザクション処理、分析、および混合ワークロード向けに業界をリードするExadataパフォーマンスの利点を享受できます。

企業は、Autonomous Databaseの自動的な監視、チューニング、スケーリング、パッチ適用、データ保護、およびセキュリティによって、データ管理を簡素化し、コストを削減できます。データベース・ライフサイクルの組み込みの自動化によって、手動の管理タスクをなくし、開発者の生産性を向上できます。

お客様は、Equinix、Megaport、AT&T Business、BT、Verizonなど、50社以上のFastConnectパートナーによって、マルチクラウド環境を必要な場所に導入できます。

次世代コンピューティング・プラットフォームに関する意思決定を行う役員はオラクルから多くの利点を享受しています。オラクルは、クラウドとオンプレミスで製品の同一性が最も高いため、オンプレミス環境からクラウドに、およびその逆にワークロードを簡単に移行できます。

Holger Mueller氏
Constellation Research社、バイス・プレジデント兼プリンシパル・アナリスト

Constellation Researchの分析を読む(PDF)

特長
  • すべてのデータベース・ワークロード、データ型、および開発スタイルに最適化
  • OLTPアプリケーションのデータベースIOレイテンシ、19マイクロ秒未満
  • 分析と機械学習のスループット、毎秒数百GB
  • 数百または数千のvCPUにダウンタイムなしでオンライン・スケーリング
  • スケーラブルなストレージで25PBのデータウェアハウスを分析可能
  • オンプレミス環境との互換性でクラウドへの移行を簡素化
リソース

超並列のインメモリ・クエリによるMySQLデータベースの高速化

企業は、MySQL HeatWaveによって、MySQLデータベースから直接OLTPおよびOLAPワークロードを実行できるため、複雑で時間のかかる高コストのデータ移動、および別の分析データベースとの統合が不要になります。

マルチクラウド環境でアプリケーションを運用する企業は、OCI and Azure InterconnectまたはOracle FastConnectサービスで直接アクセスすると、MySQL HeatWaveの高いパフォーマンス、優れたコスト・パフォーマンス、および統合的な機能を活用できます。

MySQL HeatWaveはMySQL DB市場全体で最高の価値を提供すると確信しています。このソリューションは競合他社の追随を許さない明確で比類のないコスト・パフォーマンスの優位性で際立っています。

Daniel Newman氏
Futurum Research社、創業パートナー兼プリンシパル・アナリスト

Futurumの分析を読む(PDF)

特長
  • OLTPおよびOLAP用の単一のデータベース
  • ETLプロセスなしでOLTPトランザクションをリアルタイムに分析
  • 既存のMySQLアプリケーションとBIツールの変更は不要
  • 超並列のインメモリ・クエリによるMySQLデータベースの直接的な高速化
  • MySQL Autopilot、高いクエリ・パフォーマンスの大規模な達成を自動化
  • プロビジョニングの自動化、並列ロード、およびクエリ・プランの改善
リソース