Oracle Women’s Leadership

Oracle Women’s Leadership

オラクルの女性リーダー育成プログラム

 

交流し成長し合う、世界規模の女性のつながり

Global Ecosystem of Support and Collaboration

Oracle Women’s Leadership(略称OWL)は「ともに成長するイノベーティブな職場であるために、現在および未来のオラクルの女性リーダーを成長させ、巻き込 み、活力を与える活動を行う」ことを目標に、2006年に米国で、2011年に日本ではじまったコミュニティです。自主的に草の根で集まった社員は、自ら リーダーシップを発揮しながら、スキルアップ、キャリア構築、ネットワーキングなど、様々な機会を提供するイベントを企画実行しています。

コミュニティ

41か国で7,000人以上の社員、70以上のOWLコミュニティが活動しています。日本では2011年以降OWL関連のイベントを55回実施し、社内外からのべ3,700人以上が参加しました。2014年以降は社外交流も積極的に行い、他社との情報 共有や勉強会の共催、女子大学生とのセミナー開催など、会社の枠を超えて女性同士がつながり、リーダーシップを発揮するために必要な活動を実施しています。

FY13-14 OWL Japan体制

OWL Japanでは自分たちにとって必要なスキルとは何かと毎年見直し、分科会として組織を構成しています。OWLに参加を希望するメンバーは、それぞれ自分が挑戦してみたい分科会に登録し、自主的に活動しています。

ロールモデル分科会:社内のロールモデルを発掘し、2か月に1回紹介しています。少人数のラウンドテーブル形式で開催することで、ロールモデルと双方向のコミュニケーションを図り、より具体的なキャリアについて考える機会を提供しています。

勉強会分科会:女性がキャリアを構築する上で必要とするスキルについて、分科会の中で話し合い、自らセミナーを企画、運営して社内に提供します。セミナーの企画段階から積極的に関わることで、業務を越えたスキルアップの場となっています。

キャリア分科会:キャリア設計を考えるためのワークショップを開催したり、メンタリングプログラムのトライアルを実施したり、キャリア全般に関わる企画を運営実施しています。

サーベイ分科会:年に1回の全社サーベイ、年に1回のOWL Annual Forum開催アンケートを実施し、社内の女性活躍に対する意識の定点観測を行い、社内に共有しています。また、他社の公開データと自社の数値を比較し、自社の立ち位置や強み・弱みについて分析し、レポートにまとめています。

イベントレポートFY13-15に実施されたOWLイベントをいくつかご紹介します。

Oracle CloudWorld Tokyo 2015

Oracle CloudWorld Tokyo 2015にてOWL主催イベントを開催

2015年4月9-10日に開催されたOracle CloudWorld Tokyo 2015にて、「みんながいきいきと働くために」をテーマに、セッションを2つ実施しました。1つ目はカ・コーライーストジャパン株式会社様と株式会社リクルートジョブズ様から女性のリーダーをゲストとして迎え、2つ目では、オラクルの現場マネージャーをパネリストに、ダイバーシティ経営の課題や現場マネジメントの工夫についてディスカッションし、160名ほどのお客様にご参加いただきました。


Oracle CloudWorld Tokyo 2015

同業他社、異業種同地域など、他社の女性活躍推進チームと連携した活動

同業他社の女性活躍推進を担当する部署の方々と情報交換を続ける中で、女性同士で企業の垣根を越えて勉強をしようという縁がつながり、株式会社日立ソリューションズ様の女性活躍推進チームと「自社の強みを考える」ワークショップを企画運営しました。 また、日本オラクル本社ビルのある青山の地で女性同士がつながって、スキルアップ・キャリアアップを目指そうというネットワークができ、伊藤忠商事株式会社様、株式会社ワールド様とワークショップや介護セミナーを共同開催しました。


Oracle CloudWorld Tokyo 2015

次世代を担う、女子学生との交流

2013年2014年と連続し、武庫川女子大学様の訪問を受け、女性社員とのロールモデルセッションを実施しました。働く女性の具体的な姿をざっくばらんに語ることで、スーパーウーマンではなくても、普通の女性がキャリアを続けていくことができるというイメージを伝えられるようにお話をさせていただきました。また、2014年には名古屋大学の理系女子学生たちのボランティア団体「あかりんご隊」からの招待を受け、「エンジニア女性のキャリア」について、OWLメンバーがプレゼンを行いました。


Oracle CloudWorld Tokyo 2015

ランチタイムに社内ロールモデルセッションを隔月開催

社内の「身近なロールモデル」から学ぶセッションと、男女を越えてエグゼクティブから働き方やキャリア構築の考え方を学ぶ「エグゼクティブロールモデルセッション」を開催しました。ロールモデルとして登壇する人に興味を持つ社員は男女問わず自由に参加することができ、社内の部門を越えて「キャリア」について語り合う機会を設けることで、スピーカー、参加者双方に気づきと学びのある時間となっています。


Oracle CloudWorld Tokyo 2015

育児、介護などの人生のイベントとワークライフバランスを考えるセッションを実施

男性がもっと当たり前に育児に参加することで、女性がより輝ける社会にしたいと、OWL男性メンバーの発案により、「社内育メン」セミナーを開催しました。社内で積極的に育児に協力する男性社員が3名登壇し、それぞれの働き方の工夫や、チームとしての協力体制などのノウハウなどを紹介しました。 また現在社員の多くが予備軍に該当する介護について、すでに経験のある社員がパネルディスカッションを行い、これから介護を迎えるであろう社員に対して、その苦労と喜び、心構えのヒントを共有しました。


Oracle Corporate Offices
Funding and Supporting Environmental Causes

「営業職女性の目標になるような生き方をしたいと思った。営業成績向上はもとより、私が働き続ける事だけでも、道に迷う人の道標になると思うようになった」

クラウド・アプリケーション事業統括 - サービスクラウド統括本部 - エンタープライズ営業部

小川 千春

Oracle Corporate Offices
Funding and Supporting Environmental Causes
 

「部門を越えて優秀な方たちとのネットワークができた。自分の業務外のことを考える機会が増え、視野が広がった。イベントに参加した方の喜びの声を聞くと、職場環境の充実に貢献していると感じられる」

カスタマーサポートサービス統括 - アプリケーションサポート本部 - 生産管理サポート部

中野 喜子

Oracle Corporate Offices
Funding and Supporting Environmental Causes

「自分もマーケティングのプロとして企画や運営面で力になれると思い参加した。 普段の仕事において、以前より自信を持って発言したり、新しいプロジェ クトのリーダーシップが取れるようになった」

マーケティング本部 - テクノロジー&システムズ・マーケティング部

サンタガタ 麻美子

Oracle Corporate Offices
Funding and Supporting Environmental Causes

「産後職場復帰して、両立に悩んだ時、同僚にOWLの活動を教えてもらった。OWLに入ってから、待っていても何も起きないのなら自ら行動しようと思えるようになった」

人事本部 - 人材・組織開発部

石田 ゆかり

Oracle Corporate Offices
Funding and Supporting Environmental Causes

「経営陣からさまざまな部署の方にお会いする機会があり、 今までサポート部門の一エンジニア目線しかなかったものがだいぶ広がり、会社をより広い視野で見られるようになりました」

カスタマーサポートサービス統括 - テクノロジーサポート本部 - Fusion Middlewareサポート第一部

橋本 礼子


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